平御幸先生の弟子日記

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すきなもの

2008-04-30 22:18:37 | Weblog
ブログは、大変です。
先生は、何年もよく続けてこられたなあ、と思います。
先生に尋ねました。
 『ブログのパワーの源は何ですか?』
先生は、自分でもわからないそうです。追いかけられるように、言葉があふれてきて書いているそうです。
でも怠けて、書きたいことの半分も書いてないそうです。
神様が手伝っていますね。先生はいいです。特別な人ですから。
神様、私も助けてください。

私の友達は、熱心な信仰者です。
清く、正しく生きようとしています。でもいつも反省しています。
神様に近づけないと、悩み苦しんでいます。
  あなたが、悩んでどうするの!
  あなたが、救われなかったら、誰が救われるの!
と私はいつも言いますが、私の言葉では、まだまだです。

私が一番好きな花は、ナスタチウムです。
花も葉もとても好きです。
最近、苗を買って鉢に植えました。
きれいな花をさかせてくださいね、とお願いしながら水をあげます。
少しずつ大きくなって、葉が茂り、花が咲いたら、最高に嬉しいです。
映像は、図鑑のナスタチウムです。とてもきれいですね。
私のが咲いたら、自慢しますから、ヨロシクね。

ベツレヘムの星

2008-04-28 22:41:02 | Weblog
どうも、お久しぶりです。
私は、手作りパンに挑戦していました。
先生に、『パンを作りなさい。』と言われ、パンを作っていました。
初めての挑戦です。
ケーキは何度か作ったことがありますが、パンはありません。
醗酵が、難しそうなので敬遠していました。

先生の星の配置はやはり特殊だそうです。ベツレヘムの星とのことです。
先生によると、ベツレヘムは「パンの家」という意味だそうです。
だから、パン作りです。
きっと深い意味があるのでしょう。

上手に作って先生に感心して貰おうと思っていましたが…
ロールパンを作りました。
私のパンはちいさくて、かわいいのですが、ちょっと堅い!ふわふわ感がまるで無し、おまけに先生は堅いパンは大嫌い!

私のパン作りは、始まったばかりです。
それに、私にはオーブンがあるだけで、パン焼き器はありません。
いつかきっと、先生の好きなほうれん草入りのパンと、かぼちゃ入りのパンと、大好物のふわふわあんパンの名人になってみせます。
それまで、先生には待っていただくしかありません。

パン職人への道は、険しいでしょう。
でも険しいから、行くのです。
なし得たときの喜びのために。
パン職人になるべく、努力・精進していくつもりです。

でも、どうか、パン作りの上手なかた、いろいろ教えていただければ幸いです。

   


ぶどうの木

2008-04-25 01:57:51 | Weblog
私が好きな聖書の一節です。また紹介させてください。

 『枝がぶどうの木につながっていなければ
  自分だけでは実を結ぶことが出来ないように、
  あなた方もわたしにつながっていなければ、
  実を結ぶことが出来ない。
  わたしはぶどうの木、あなた方は、その枝である。』

いつも、迷いながら生きています。
失敗を繰り返し、反省しながら無我夢中で、生きています。
いつも人に優しく、いつも正しく、いつも笑顔で、
そんなこと、私にはできません。
意地悪したくなったり、人をうらんだり、自分だけ良かったらいいの、
て、思うことだってあります。
神様は、こんな私の心なんか、もうお見通しのはずです。
なのに、私を見捨てずにいて下さるような気がします。

私の枝は、細く、ふらふらしていて、頼りなく危なげです。
でも、ちぎれる事はないと思います。














お給料上がりました

2008-04-22 22:48:01 | Weblog
私事で申し訳ないのですが、お給料が上がりました。
なんと2万円も!!
たかが2万円ではありません。私にとっては100万円にも等しいのです。

人知れず頑張ったことや、人知れずした階段掃除や、トイレ掃除。神様は見ていて下さってたんですね。ありがとうございます。
 うれしいなあ。
 頑張ってよかったなあ。
 平先生を信じてよかったなあ。
神様には、心よりお礼申し上げて、ますますお心に叶うよう、柔和でしとやかな善を積み重ねていきたいと思います。
平先生にも、心よりお礼申し上げて、お好きな物をお送りしたいと思います。
そして、せっかく来て頂いた方々には、
神様の愛が皆様の心に注がれるよう、祈っています。






 


悔いること

2008-04-20 23:14:06 | Weblog
チャンスは、そんなに多くは無いです。
失ったチャンスは、もう取り戻すことはできないのです。
目の前にあるチャンスは、失って初めて、その大きさに気付くのでした。
私は、またとないチャンスを、自ら失ってしまいました。
このショックから立ち直ることは、難しそうです。
でも、自分の罪は、自分で償わなくてはなりません。
苦しんで、もがいて、落ち込んで、へとへとになって、償わなくてはなくてはなりません。
人の好意を踏みにじったり、人の優しさに気付かなかったり、人を傷つけたり…
愚かな私は、罪をおかしてしまいました。

たった一つの救いは、ずっと前に先生から言われた言葉を思い出します。
 『悔い改めなさい。』
はい、悔い改めます。 心より悔い改めます。
神様の慈愛によって、私は悔い改めることに導かれて、私の罪が償われるよう
祈ります。




私の洗礼

2008-04-18 22:04:22 | Weblog
私の洗礼です。

ある日、職場で叱られました。
私のミスと誤解でした。
でも、私には私の言い分があります。なぜミスをしたか。なぜ誤解を招いたか。
ミスしても仕方がない状況だったはずです。私だけが悪いんじゃないはずです。
職場では言い訳できませんでした。
でも、先生に弁解してしまいました。
先生に、なぐさめ、力付けて貰おうと思っただけなのに…
冷酷な先生は、私に言いました。
『そのような事態を招いたのは、全てあなたが悪いのです!!』
なんと悲しい言葉…
先生に言いました。
 「先生から、冷たいバケツの水を浴びせられたような気持ちで、悲しいです」と。
先生のお返事は、
 『冬の川の水での洗礼は、もっともっと冷たいですよ。』
 
私の、バケツ洗礼でした。
それから、信仰一途 かな?

バケツの水を浴びせられた方は、それは神様からの洗礼に間違いないと思います。
冷たさと、悲しさの後からきっと、喜びがこみあがってくると思います。





平先生の苦しみ

2008-04-17 00:25:21 | Weblog
平先生は、ずっと苦しんでいたのです。
春まで、生きられるだろうか?
そして、
秋まで、生きられるだろうか?

春まで生きられたこと、
先生に、良かったですね、と言いました。
秋まで生きられるよう、皆様どうぞ、祈ってください。
私にできることは、少ないのです。
先生を、苦しみから救うことができない、出来の悪い弟子なのです。

先生の真の夢は、正しい教会です。
昔、イエス様もなし得なかった教会です。
先生の教会で、先生のお言葉を聞いたら、誰でも、きっと泣いてしまうと思います。
ささやかでも、神様に誇れる生き方ができればいいなと思います。
先生の夢の教会ため、そして、自分自身のため、変わらぬご支援をお願いします。







信仰の道はきびしー

2008-04-14 21:50:26 | Weblog
今日は、私の好きな聖書の一節をご紹介します。
『私の子よ。
 主の訓練を軽んじてはいけない。
 主にせめられるとき、弱り果ててはならない。
 主は愛する者を訓練し、
 受け入れる全ての子を、
 むち打たれるのである。』

何度読んでも、感動します。でしょ!
平先生が、いつも言う言葉のひとつに
  「信仰には、覚悟が必要です。」

覚悟って何かなと思っていました。 
せめられること、訓練されること、むち打たれること。
そんなに苦しいのなら信仰はいらない!
でも、
誰でも思いっきり泣きたいときがあるでしょう。
苦しくてたまらないときがあったでしょう。
私も、いっぱいありますよ。
そんなとき、思います。
  私は、なんて神様に愛されているのか、
  いっぱい、神様に愛されているなあー  って思います。





     







出逢い

2008-04-11 21:41:49 | Weblog
私は、聖徳太子が大好きでした。
聖徳太子ほど完璧な人はいないと思っていました。
理想が高く、理想に忠実で、頭脳明晰で、
行動力があり、慈愛にあふれ、信仰に一途で、
何処をとっても素晴らしい理想の人間像の
お手本のような人だと思っていました。
でも、聖徳太子の生涯は不遇でした。
その上、太子一族は全員虐殺されるという
この上ない不幸の人でした。

これが私の最大のミステリーでした。
神様は、いったいどうなってるの?
どうして神様は助けてあげないの?

自分にしても、自分では人を傷つけないよう、誠実に真面目に
信仰をもって生きているのに、いつも損してばっかり。
それなのに得をしているのは、自分勝手でわがままで、
平気で人をののしるようなひどいあの人たちなのは、許せない。
私の何処が悪いの? どうして私ばっかり苦しいの?
神様は、どうして不公平なの?神様は死んでしまったの?
不平、不満、うらみ、つらみの充満した年月のあげくの果ての果て…

やっぱり私は神様を信じようと決めました。
友達から貰った一冊の小さな聖書の最後のページに、
私は書きました。
  『イエス キリストを信じます  8月2日 ヨシダカノン』
と、書きました。

ある日、いつも通り「聖徳太子」で検索したら、
突然、先生の「エフライム工房」が私の目の前にワッーーと現れたのです。
なに、これ? いつもと違う! どうしたの?
夢中で読みました。毎日毎日、夢中で読みました。
意味もよく解らず、ただ吸い込まれるように、読み続け 読み続け…
読み続ける内に、心の中のいろんなものがスーッと消えていくのがよく解りました。

   あーー  そうだったのかあーーー

初めて先生のエフライム工房と出逢ったのは、8月3日でした。
私の始まりの日でした。













今日の平先生

2008-04-09 23:49:51 | Weblog
今日も平先生は、病院へ行きましたよ。
大嫌いな注射も頑張って、ちゃんとうけました。
病院で、言われたそうです。
このままほっておけば危なかった、とのこと。
助かって良かったですね。
支援して頂いた方々、本当にありがとうございました。

先生には、夢があります。
迷えるたくさんの人々を救いたい、という夢です。
先生のことですからきっと成し遂げるでしょう。
そのための努力は惜しまないでしょう。
一番大事なことは、私がそう思うことは、
思いやりと、努力だと思います。
これがあれば、天下無敵だと思います。

頑張りましょう。
努力する人、頑張る人には必ず神様がご褒美を用意してくださるでしょう。

今日頑張った先生には、神様から甘いマドレーヌケーキが届くと思いますよ。