平御幸先生の弟子日記

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オレンジ色のこと

2008-07-28 23:15:33 | Weblog
オレンジ色に、そんな深い意味があるなんて、全然知りませんでした。
名古屋で、先生に帽子をお渡ししたとき、私はオレンジ色のトートバッグを持っていました。真央ちゃんの衣装もオレンジ色だったので、よけいにこのバッグが気に入っていました。
    私は、オレンジ色が好きです。
 
ずっと、前のことを思い出しました。
    私の母は、いつも働いていました。
 大家族で、父はサラリーマンでした。父は帰りが遅く、母も夜遅くまで働いていたので、夕飯はいつも祖父や祖母や叔母や弟たちと食べました。
学校から帰っても、母がいない日が多く、たまに母がいるとすごくうれしかったです。
 「お母さんは、いつも働いてかわいそうだなあ」 と思っていました。

私は、母におねだりしたり、母を困らしたり、母に甘えたことが余りありません。
母は、大好きだし、母はいつも私を思ってくれています。
でも、子供のとき、さびしくて一人布団のなかで泣いていたことを、今でも母に言ったことはありません。

先生のブログのオレンジ色論を読んで、忘れていた子供の頃を、思い出しました。
そして、「そろそろオレンジ色から卒業しなくっちゃ」と、思いました。

それから、先生には、夏は帽子はゼッタイ必要です。
冬も、ゼッタイ必要です。
夏の太陽や、寒い北風が、先生の頭の上のほうの地肌を直接襲うからです。
だから、気に入らなくても、いつもかぶっていてください。






カードは69

2008-07-24 23:36:15 | Weblog
  6月15日 6+15=21 2+1=3
  7月7日7時33分
  7月27日  7+27=34  3+4=7
  77歳  33年
  502  5+2=7
 
以上、今の私にとって大事な数字ばかりです。
あるとき、なんか不思議だなと思って、先生の真似をして数字を並べてみました。そしたら、7と3ばっかりになりました。
 
  33は、西暦33年 イエス様の磔刑の年。
  3は、3日後の復活。
  繰り返し出てくる7は、7のゲマトリア。

ある日、銀行へ行って、順番のカードをとったら、それがなんとーーー
        69
先生によると、69はイエス様をあらわす数字です。

私の周りは、イエス様ばっかりです。
苦しいことも多いけど、イエス様がいつも近くにいらっしゃるので、安心です。






 

話すこと

2008-07-22 22:53:24 | Weblog

探し物は、いくら一人で探してもみつかりません。
そんな時私は、近くの人に「ないない、見なかったですか?」と聞きます。
すると、その人もいっしょになって探してくれます。そうすると、なぜかみつかることがよくあります。それも自分の近くで。
それなら、近くの人を巻き添えにしなくてもよかったのにと思いますが、不思議と、一人で黙々と探しているときは、近くにあってもみつからないことがあります。

一人で悶々と悩んでいるときは、いくら考えても、答えはなかなか見つかりません。
誰かに、長い長いメールで相談して、長いメールで答えをもらうより、私は話します。いろんなことを話します。関係ないことでも話します。先生に話します。大きな声で話します。
そうすると、短い言葉の中に、関係の無い言葉の中に、私が求めていた答えがみつかります。

話すことって、不思議だなあと思います。
だから、神様に声を出して、話し掛けたりします。
 
 感謝しています。ありがとうございます。

私の声は、きっと神様に届いているはずです。

   
   






またまた

2008-07-20 22:43:35 | Weblog
大馬鹿者!!!

たいそう、またまた叱られました。
いつものことですが・・・

でも、先生の言われる通り、災いを招いてしまいました。
会社の中で事故があり、あとの処理にあくせくしています。まだまだかかるようですが、私が招いてしまったと思ったら、申し訳ない気持ちです。

サタンを見分ける知恵がありませんでした。
サタンに対して、敢然と立ち向かう勇気も無かったのです。
自分が、傷つくことが怖かったのだと思います。
先生のように、自分が傷つくことを恐れずに戦うことは、誰にでもできることではありません。
傷つかないように自分を守っているようで、実は、そうではなかったのです。

信仰がゆるぎないのなら、傷つくことも、犠牲になることも、何も恐れることは無かったはずなのに・・・



私は笹船

2008-07-17 00:15:15 | Weblog
波にゆらゆらゆれる、小さな笹舟でする
あちらに流され、こちらに流され、いったいどこに流れ着くのでしょうか。

たどり着きたい場所には、あまりたどり着いてないみたいです。
だったら、流れのままに身を任せます。
どこへでも、私を連れて行ってください。

いろんな人が、私に、いろいろ言ってきます。
    ああしなさい。今度はこうしなさい。あっちに行きなさい。
    こっちに行きなさい。これをしなさい。あれをしなさい。
    こんなことは、してはいけません。

私にできる限りのことは、誠意を持ってやり遂げようと思っています。
おかしいなと思ったことでも、逆らわないようにしています。
そのとき、おかしい、そんなのひどい!とおもっても後になって、やっておいてよかった、と思うことがたくさんありました。

私に向けられたたくさんの言葉は、神様からのメッセージだと思っています。

私は、迷える笹舟です。
沈みそうになると、先生が仕方なく助けてくれます。

私は、はかない笹船です。
はかなくとも、神様の懐にいだかれた笹船でいたいと思います。


お疲れ様。

2008-07-14 21:18:01 | Weblog
どなたかは知りませんが、長い長ーいコメント、ご苦労様です。
あんなに長いコメントは、相当時間もかかって、手間もかかったと思いますが、削除いたしました。
  お疲れ様。

直感ビビビ

2008-07-12 22:32:55 | Weblog
第六感
直感とか、第六感とか、 刑事の勘とか、ひらめき・インスピレーション、このようなものは、ひとそれぞれ、みんな違います。
生い立ちや、経験や、境遇でも、感性は人それぞれです。

海を見て、はしゃぐ人・泣く人・バカヤローと叫ぶ人、ひとそれぞれです。
聖書を読んで、考える人・泣く人・癒される人・投げ出す人、ひとそれぞれです。

私は、聖書がそばにあっても、読みもしませんでした。興味が無いからではなく、私の第六感で、読むのが怖かったのです。手にとって、開いて読んでしまったら、私はどうなってしまうのだろうかと、ただ怖かったのです。
でも、神様は私に何度も命じました。『聖書を読みなさい』 と。
私に、辛いことや悲しいことや苦しいことを経験させて、聖書に救いを求めさせたように思います。
そして、先生に出会えたのだと思います。

私が聖書を熟読して、聖書こそ正しいとおもったわけではありません。
始まりの最初から、いえ、始まりの前から私の勘はひらめいていました。
そして、先生のエフライム工房と出会った瞬間に、私の直感と第六感と刑事の勘は、ビビビときていたのです。

経験に裏打ちされた刑事の勘に間違いが無いように、私の勘も間違いないのです。
刑事ではありませんが・・・

私と同じ感性をお持ちの方は、特別スゴイ!という訳ではありませんが、先生には、ほんの少し、少しぐらい、たまには、威張ってみてもいいのではないかしら、と思います。


今日も・・

2008-07-10 21:11:16 | Weblog
今日もブログが出来るなんて、しあわせだなあ----

今まで、当たり前で、当然で、普通なことで、昨日と同じことの中に、幸せなことがいっぱいあったんだなー、ときずかされました。

熱で寝込んでたときの、冷たい水のおいしかったこと、何杯も何杯も、飲みました。
水のおかげで、治ったと思います。
水のパワーは、無限です。

あれもこれも、あのジャングルの修行のおかげでしょうか。
先の見えない苦しみが、私を包み込んでいたように思いましたが、それほどでもなかったのかな、と思います。
今日の喜びと感謝のための、ジャングルだったのかなと思います。

先生のお言葉より
『いつも喜びと感謝があれば、祝福があります』

先生、勝手なことをして、お手数をおかけして、すいませんでした。



どうも・・・

2008-07-09 21:50:08 | Weblog
どうも・・・
お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか?

私は・・・
私は、ジャングルの奥地で、滝にうたれて修行していました。
一人で、熱にうなされて、苦しんでいました。
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お日様の届かないところから、突然出てきたので、とてもまぶしいです。
また、こうしてブログが出来るなんて、夢のようです。
皆様のおかげです。
ありがとうございます。

でも、先生に無断で永らく休んだこと、すごく怒られると思います。
先生には、改めてお詫びいたしますが、今はちょっと恐いので・・

先生に見つかると、とてもキケンです。
キケンなので、今日はこれで失礼します。
そうーっと、失礼します。