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C&Y社労士事務所 ブログ

神戸発、社労士夫婦の日常を気ままに書き綴っています。気軽にご覧ください。

古希のお祝い

2009-10-23 09:20:00 | インポート

おはようごうざいます。相方ちーです。

今日は久々の登場でちょみっとドキドキしています。

昨日、うちの旦那さんのおとうさんの古希のお祝いを

しました。

自分たちのできる範囲ってことと、多分あんまり行かない

だろうなってなことをコンセプトにお店を選びました。

何日も前から準備して、お店を選び、プレゼントを選んだり

したのですが、終わってみればあっという間だったかなぁ

と思いました。

お店は創作料理の居酒屋だったんですけど割とおいしく、

バースディプランだったので、最後はケーキで締めました。

おとうさんもちょっとびっくり!されていたのですが、とても

喜んでもらえたのでやってよかったな。

プレゼントはお花にしたのですが、黄色系をメインにアレ

ンジをしてもらい自分がほしいぐらいの出来でしたが、

これもまた喜んでもらえたのでホッと一安心!

旦那さんと二人で、物をただ送るより一緒にこうっやて

思い出ができたのが一番かも!と後ではなしあった1日

でした。


社労士業務の営業

2009-09-01 19:45:55 | インポート

  正直言ってなめてました。ごめんなさい!

  社労士の業務範囲、いわゆる守備範囲は相当広く

  世間の人に何をする人なのか伝えることがとても大変

  な作業となっています。

  年金の専門家でもあり、労働問題の専門家でもあり

  社会保険や労働保険の専門家でもある。

  また、法律を駆使して会社の就業規則や賃金規定を

  作成して、従業員に説明も行う。

  近年の労働問題の多くは、未払い賃金や解雇など不況

  の社会を反映したもだがすべて社労士の業務分野だ。

  また、それらに伴う助成金についても私たちがプロとしての

  仕事をしている。

  ところが、保険屋さんに間違われたりいまだにしている。

  時々、保険屋さんもわざとか?と思えるくらい社労士の

  業務範疇のことをメールレターとして送ってくる。

  それを鵜呑みにされると困ることも内容の一部にある場合

  も多い。

  しかし、保険屋さんは、数で勝負に出るので言った

  者勝ちとなっている。

  さて、私の営業スタイルだが、常にアポを取りお客様には

  丁寧な説明を心掛けているが、正直に言うと常にどこまで

  噛み砕いて説明すれば良いのかと悩みもある。

  そして、なるべく繰り返して同じ内容を言葉や言い回しを変

  えて何度も何度も説明する。

  そこまでしてようやく納得してもらえる場合が多い。

  社会は常に変化していく、法律も根本理念は変化させずに

  時代に合ったように変容していく、そういった変化に対応で

  きるのは多くの知識や知恵を持った社労士しかいないと

  確信している。

  政権も変わりこれからは、年金や社会保険や労働保険の

  あり方に関わる法改正が行われる可能性が高くなりました。

  そんな時こそ社労士の出番であると考えます。

  変化は私たちの営業の種だと考える本日でした。