ソウルから釜山へ。
釜山の方があたたかい。
まずは、スンドゥブチゲが有名な店へ。
スンドゥブチゲとは、
おぼろ豆腐の辛い鍋のこと。
日本でも、韓国料理店では人気。
寒くなると食べたくなる。
お店はごちゃごちゃとした路地の中にある。
階段を上がると、
5人ぐらい待っている。
朝の「ムギョドン・プゴグッチ」と同じく、
店員が大きな声を出して、
せわしなく働いていて活気がある。
これが人気店の特徴かと。
席に着くと、
ご飯、白菜キムチ、水キムチが並べられ、
すぐに、
湯気を立てたスンドゥブチゲが登場。

一口でにんまり。
うまい。
辛さの中にコクのあるスープに、
ほろほろ豆腐、
体が温まる。
また、
白菜のキムチがうまい。
浅漬けで甘めなのでバリバリ食べられる。
ハサミで好きな大きさに切って食べるのも楽しい。
壁には、
「キムチ販売 1キロ 1万ウォン」の文字、
やはり日本人に人気。
キムチと一緒に出て来る、
おでんの具の練り物をコチジャンで合えたバンチャン(おかず)も、
クチュクチュとした食感でうまい。
鍋が小さくて、ご飯の器が大きいので、
鍋にご飯を入れるのではなく、
ご飯に残りのスープをかけて食べる人が多い。
これと、
キムチがまた合う。
「早い、安い、うまい」の代表のような店。
また来ます。
「トルゴレ」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、
「ロッテリア」手前で左に曲がり、PIFF広場を通りぬけて、「コールドストーン」の先の道(光復路)を右にまっすぐ行き、
「B&C」と「KFC」の間を左に入り、屋台が並ぶ道をひたすらまっすぐ行き、「THE FACE SHOP」を過ぎて、
下着屋と「RODEO gallery」(閉店)の間の路地を左へ、まっすぐ行き、
右側に「ドルゴレ」と言う黄色い看板が見えるので、
そこの奥の階段を上がった2階。
「トルゴレ」
○スンドゥブ・ペッパン(スンドゥブ定食) 3,000W→最新レート
※壁のメニューには、日本語で「豆腐チゲと白飯」と表記されている。
釜山の方があたたかい。
まずは、スンドゥブチゲが有名な店へ。
スンドゥブチゲとは、
おぼろ豆腐の辛い鍋のこと。
日本でも、韓国料理店では人気。
寒くなると食べたくなる。
お店はごちゃごちゃとした路地の中にある。
階段を上がると、
5人ぐらい待っている。
朝の「ムギョドン・プゴグッチ」と同じく、
店員が大きな声を出して、
せわしなく働いていて活気がある。
これが人気店の特徴かと。
席に着くと、
ご飯、白菜キムチ、水キムチが並べられ、
すぐに、
湯気を立てたスンドゥブチゲが登場。

一口でにんまり。
うまい。
辛さの中にコクのあるスープに、
ほろほろ豆腐、
体が温まる。
また、
白菜のキムチがうまい。
浅漬けで甘めなのでバリバリ食べられる。
ハサミで好きな大きさに切って食べるのも楽しい。
壁には、
「キムチ販売 1キロ 1万ウォン」の文字、
やはり日本人に人気。
キムチと一緒に出て来る、
おでんの具の練り物をコチジャンで合えたバンチャン(おかず)も、
クチュクチュとした食感でうまい。
鍋が小さくて、ご飯の器が大きいので、
鍋にご飯を入れるのではなく、
ご飯に残りのスープをかけて食べる人が多い。
これと、
キムチがまた合う。
「早い、安い、うまい」の代表のような店。
また来ます。
「トルゴレ」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、
「ロッテリア」手前で左に曲がり、PIFF広場を通りぬけて、「コールドストーン」の先の道(光復路)を右にまっすぐ行き、




「トルゴレ」
○スンドゥブ・ペッパン(スンドゥブ定食) 3,000W→最新レート
※壁のメニューには、日本語で「豆腐チゲと白飯」と表記されている。
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