なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

新宿「中華食堂 一番館」 炒飯(350円)特盛(+200円) 550円

2015年06月30日 | チャーハン
ここの炒飯がうまいと聞き、久しぶりに歌舞伎町へ。
店頭には「炒飯 350g 350円」の看板。
店内は中華食堂と言うよりファミレスみたいな雰囲気。
メニューの最初に炒飯が掲載されていて、
焼肉スタミナ炒飯、麻婆炒飯、肉あんかけ炒飯など、
炒飯だけで8種類もある。
初めてなので、基本の炒飯(350円)の特盛(+200円)にする。

ボリュームあり。
炒飯の具は卵、ネギ、チャーシューとシンプルだけど、うまい。
濃くもなく薄くもなく絶妙な味つけ。
連れは盛岡スープ冷麺+半炒飯のセット(650円)を頼む。

炒飯はもちろんだが、
コシのある冷麺もうまいとのこと。
後から来る客もほとんど炒飯、もしくは半炒飯とのセットを頼んでいる。
また来ます。

「中華食堂 一番館」
JR新宿駅東口を出て、歌舞伎町方面へ、「歌舞伎町一番街」に入り、まっすぐ行き、
「とんかつ にいむら」を過ぎて、1階が「松屋」のビルの2階。



◯炒飯(350円)特盛(+200円)550円
※スープ付き
※大盛(+100円)特盛(+200円)

◯盛岡スープ冷麺セット 650円