新宿「神戸屋」 ハラミ定食 900円

夜は何度も来たことがあるがランチは初めてのこちらへ。
スーパーの2階と言う焼肉店らしからぬ立地ながら、
ザブトンやミスジなど希少部位を扱う穴場な人気店で、
ホルモンやサイドメニューもうまい。
ランチは、
焼肉定食が、
ハラミ、カルビ、ロース、カルビとレバー、レバーとタン、盛り合わせなど。
その他、石焼ビビンバ、ビビンバなど。
ハラミ定食にする。



うまい。
ご飯が進む。
サラダ、ナムル、スープも、
手抜き感がなくてちゃんとしている。
ランチメニューにない焼肉も、
単品価格＋200円で定食に出来るらしいので、
次回はホルモンを食べよう。
また来ます。

「神戸屋」
東京メトロ丸の内線新宿御苑駅1番出口出て、「ファミリーマート」（地下は「和民」）と「サンマルクカフェ」の間の道をまっすぐ行った左側。スーパー「まるえい新宿」の2階。





◯ハラミ定食 900円
※ライスおかわり自由

池袋「丑家（ウシヤ）」 牛ステーキランチ 1枚(180g) 780円

暑い。
水分の摂り過ぎで、だるい（涙）。
店頭の「牛ステーキランチ」に惹かれ、
肉を食って体力をつけようと思い、こちらへ。
派手な外観の焼肉屋。
階段を下りて店内に入ると、
右側にカウンター席、左側にテーブル席がある。
サービスランチは、
牛ステーキランチ、
とり唐揚げ大盛定食(780円)、
牛すじ玉子とじ定食(880円)、
日替わり定食(本日は辛いカルビスープ定食)(780円)、の4種類。
牛ステーキランチは、
肉の量で、
1枚(180g) 780円、
1.5枚(270g) 980円、
2枚(360g) 1,200円、の3種類。
ソースは、
和風おろしまたはガーリックソース。
牛ステーキランチ 1枚(180g)、
和風おろしソース、
ライス大盛り(無料)にする。
混んで来たので、少し待つ（涙）。

予想外にボリュームあり。
メニューの写真ほどレアな焼き加減ではないが、
柔らかくてうまい。
ソースも肉の邪魔をしていない。
これで780円なら文句なし。
あ、箸が長い（涙）ぐらい。
また来ます。

「丑家(うしや) 池袋店」
JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」「マツキヨ」の方へ渡り左へ行き、
「池袋駅東口交番」の右の道をまっすぐ行き、に、「マクドナルド」、「松屋」を過ぎて、
「ユニクロ」の先の「au ショップ」を道なりに右に曲がり、まっすぐ行き、
「ファミリーマート」「サンマルクカフェ」を過ぎて、すぐ右側、階段下りて地下1階。



◯牛ステーキランチ 1枚(180g) 780円
※ライスの大盛り、おかわり無料

池袋「清江苑 池袋西口本店」 中落ちカルビランチ 890円

焼肉モードだったので、こちらへ。
店頭にウエイティング用の椅子が並んでいるのだが、
ソファっぽい椅子が外に出ているのには違和感を感じる。
店内はゆったりとしていて清潔感がある。
若い店員たちはイマイチ反応が悪い（涙）。
ランチ(890円)は、
和牛カルビ、中落ちカルビ、ハラミ、豚トロ、
ビビンバ丼、テグタンスープ、ユッケジャンスープ、
ちゃんぽんスープ、キムチチゲ、スーラータンメンの10種類。
その他に、
3種盛合せ(980円)、5種盛合せ(1,180円)、
伊万里牛カルビ(またはロース)ランチ(1,200円)がある。
中落ちカルビランチにする。

なんか、肉が細い（涙）。
量的には少しさびしいが、
普通にうまい。
サラダバーはありきたり（涙）。
キムチとナムルが食べ放題なのはうれしい。
日替りのウゴジスープが、
野菜たっぷりで、うまかった。
以前、池袋東口店で食べたハラミランチは、
サラダバー付きではなかったが、
アイスとコーヒーが付いて780円とお得なランチだった。
本店に合わせてメニューが変更になってるかも（涙）。

「清江苑」
JR池袋駅西口を出て、右斜め前方の「カラオケ館」「三菱東京UFJ銀行」の見える方へ行き、
「三菱東京UFJ銀行」の先の「ファミリーマート」と「萬盛堂薬局」の間の「ロマンス通り」を右に入り、
左側をまっすぐ行き、角を左に曲がり、すぐ左側。ロサ会館の1階。



◯中落ちカルビランチ 850円
※サラダバー付き
※スープはワカメスープか日替りスープを選ぶ
※ライス大盛＋100円
※ランチタイム 11：00～15：00
※土・日・祝日も営業

池袋「大東苑」 牛ハラミ焼定食 550円

外のメニューを見て、こちらへ。
以前は日替わりで、
ワンコインランチをやっていたが、
数量限定なので、早く行かないと売り切れていた（涙）。
今は550円の牛ハラミ焼定食を、
サービスランチにしていて、
特に数量限定でもないようだ。
店内は間口のわりに広い。
やはり、ハラミを頼んでいる人が多い。
隣の夫婦は、
ハラミとカルビ(780円)を頼んで、
仲良く2人で食べている。
すぐに、お盆に乗って出て来る。
目の前のロースターで自分で焼く。
　
ハラミは7切れで、
けっこう厚切り。
普通にうまい。
量的には物足りなさを感じるが、
立ち食いそばやファストフードで済ませるより、
満足度は高い。
サクッと食べて、サクッと店を出る。

「大東苑」
JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」「マツモトキヨシ」の方へ渡って、左へ行き、
「池袋駅東口交番」の右側の道をまっすぐ行き、「マクドナルド」「松屋」「ユニクロ」を過ぎて、
次の交差点(「東口五差路 」)を「三井住友銀行」の方へ渡って右へ曲がり、
まっすぐ行った左側。「紳士服サカゼン」の隣。

または、
または、東京メトロ池袋駅39番出口を出て、緑の看板の不動産屋「お部屋探しのスマナビ」の方に信号を渡り、
まっすぐ行き、「餃子の王将 池袋東口店」の先、右側。

○牛ハラミ焼定食 550円
※サラダ、冷奴、キムチ、味噌汁付き
※ライス大盛＋50円
※お肉追加＋420円

新橋「ふたご」 名物黒毛和牛はみ出るカルビ 1,500円

休日出勤（涙）の後に、
会社の同僚と新しくオープン（5/10）したホルモン屋へ。
五反田が本店で中目黒にもあるらしい。
店内はホルモン屋っぽい簡素な作りで、
デブには狭い（涙）。
ポテトサラダと半殺しキムチをつまみながら、
ビールを飲んで肉が焼けるのを待つ。
半殺しキムチは、
ご飯にかけて食べる感じなので、
酒のつまみなら普通のキムチを頼んだ方が良い。
「ふたご盛り」は、
4種類のホルモンの盛り合わせで、
幻のハラミ(上)、やめられないミノ(下)、

ホソ塩(上)、角切り牛心(下)。

「ホソ」はマルチョウのこと。
どれもうまかったけど、
ミノとハラミが人気で、単品で追加する。
「名物黒毛和牛はみ出るカルビ」は、

ネーミング通り、お皿からはみ出ている。
ロースターからはちょっとはみ出る感じ（笑）。
でかいので、カルビ以外の部位も含まれるらしく、
店員がリブやゲタなど部位ごとに切り分けて、
　
順番に焼いてくれる。
わさびを乗っけて食べる。
　
柔らかくて、うまい。
〆に食べたミニサイズの冷麺は、

韓国風ではなく、盛岡風。
うまいのだが、
ゆで玉子が半分ではなく、
スライス（涙）されていたのが、なんだか残念。
全体的に、
量を少なめにして、値段を安くしているが、
調子に乗って頼んでると、
結果的に高くなる（涙）。

「ふたご」

東京都港区新橋4-19-11
03-3433-2515
17：00～25：00（土日祝 24：00）
無休

○ふたご盛り（やめられないミノ、ホソ塩、幻のハラミ、角切り牛心） 1,580円、名物黒毛和牛はみ出るカルビ 1,500円、幻のハラミ、やめられないミノ 各480円、ふたごのポテトサラダ 480円、半殺しキムチ、キムチ 各480円、こだわりの冷麺 480円（ミニサイズ）

新宿「朋哉（ともや）」 味付ラム 900円

新宿で、松尾ジンギスカンの店へ。
階段で3階まで上る。
店があるのかと不安になる（笑）。
店内に入ると、
むわっと羊肉の匂い。
松尾ジンギスカンは、
タレに漬け込んだ羊肉を、
モヤシと一緒にジンギスカン鍋で焼く。
味付ラムを2人前頼む。

なんだか、なつかしい味。
子供の頃に初めて食べたジンギスカンの味に似ている。
甘めのたれが肉によく合う。
肉汁の染みたモヤシもうまい。
肉を追加して、ご飯も頼む。
ご飯の上に肉とモヤシを乗っけて食べる。
うまい。
サイドメニューがたくさんあり、
何品か頼んだけど、
どれも普通（涙）。
ここでは、
ジンギスカン＋ビール＋白飯でシンプルに！

「朋哉」HP

【閉店】虎ノ門「モンゴリアンチョップ XaaH（ハーン）」ラム肉一人前 850円

友人に連れられ、ここへ。
高田延彦プロデュースのジンギスカン屋で、

「XaaH（ハーン）」とはモンゴル語で「王」という意味らしい。
赤いテーブルとイスがファストフード店みたい。
きれいな色のラム肉。
一人前で、8枚ぐらいある。
タレは3種類から選べて、
「塩ダレ」は、肉に味がついていて、レモンで食べる。
「とろダレ」は、こってり甘め。
「しゃばダレ」は、しょうゆポン酢みたい。
これに、柚子こしょうを入れて、食べる。
しゃばダレがさっぱりとしてうまい。
二人で、5人前食べる。
〆に、
「ハッスル鍋（2人前・800円）」を頼む。
具に、らーめんかうどんを選び、
豆乳ベースの辛味スープで煮込む。
ボリュームがあってジャンクでうまい。
あと、生ビールが900円！で飲み放題（120分）はうれしい！
なんとも、プロレスラーな店。
また来ます。

「モンゴリアンチョップ　XaaH（ハーン）」
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅2番出口出て、まっすぐ。
「ローソン」、「スターバックスコーヒー」を過ぎ、
「虎ノ門一丁目」交差点の「エアチャイナ」を右へ、すぐ左側。　

○タスマニア産ラム肉一人前 850円
※タレは、塩ダレ、とろダレ、しゃばダレの3種類。

新橋「すてーき亭」 ハラテキ（130g） 520円

「ステーキ 500円」の看板に惹かれ、こちらへ。
チェーン店っぽいステーキ屋。
メニューは、
ビフテキ（ロース）、ハラテキ（ハラミ）、ハンバーグ、トントロ塩だれなど。
全品、ライス（大盛り無料）・スープ付き。
店内に入ると、
すぐ右側に券売機がある。
500円のボタンを探すがなかなか見つからない。
左下の方にひっそりとある。
税込みで520円だった。
がんばってワンコインにしてほしかった。
千円札を入れて、
お釣りの480円がジャラジャラと出て来るより、
ワンコインがコロンと出て来る方がうれしいもの。
数量限定の「ハラテキ（130g）」にする。
店内は左にボックス席が2つ、
右にカウンター（8席）がある。
ボックス席で相席になるが、
このボックス席が4人座れそうだが2人しか座れない。
でも、2人だと少し広め。
なんだか効率の悪いボックス席（涙）。
店員も、
ステーキ屋なのに、
気が弱い感じで、
まだ慣れてないのか、
間違えて料理を運んだりして、
新橋のサラリーマンをイラつかせる（涙）。
やっと、ハラテキ登場。

意外にうまそう。
醤油バターを溶かして食べる。
もう少し柔らかければ良いが、
ワンコイン（＋20円）だもの。
肉が食べたくなって、
ガッツリではなく、
サクッと食べてサクッと帰る時には良いかと。

「すてーき亭」
JR新橋駅烏森口を出て、烏森通りをまっすぐ行き、
「ケンタッキー」を左（柳通り）に曲がりまっすぐ行った左側。「揚州商人」の隣。



東京都港区新橋4-10-8
02-3432-3833
11:00～23:00（土日祝22:30）
年中無休

○ハラテキ（130g） 520円
※ライス（大盛り無料）・スープ付き

池袋「清江苑（せいこうえん）池袋東口店」 ハラミランチ 780円

池袋で焼肉ランチ。
ランチメニューは、
赤身、中落ちなどのカルビ、ハラミ、豚トロ、鶏ももなど種類が豊富。
盛り合わせもある。
ハラミランチにする。

重箱の中に、
キムチ、ナムル、冷奴、ご飯、サラダがセットされて出て来る。
キムチ、ナムルが多めに盛られていて、うれしい。
ハラミは6切れだが、
そこそこ厚切りで柔らかい。
八重洲の「炭火職人」のボリュームにはかなわないが、
食後にカシス味のアイスクリームを食べ、
アイスコーヒーを飲んだら、
なんちゃってコース感覚を味わえる（笑）。
次回はカルビを食べよう。
また来ます。

「清江苑 池袋東口店」
JR池袋駅東口を出て、サンシャイン方面へ。サンシャイン通りをまっすぐ行き、
「KFC」を右に曲がって、すぐ右側のビルの5F。地下は「ふらんす亭」。

○ハラミランチ 780円
※キムチ、ナムル、冷奴、サラダ、ライス、スープ、アイスクリーム、ドリンク付き

新橋「利助」 牛ハラミ焼き定食 900円

暑い…。
新橋はサラリーマンだらけなので、
さらに暑苦く感じる（涙）。
駅から歩く元気がないので、
駅前のニュー新橋ビルに入る。
久しぶりに地下の食堂街へ。
どこにしようかとブラブラ。
壁に「客引きは犯罪です」の張り紙。
そう言えば、
中国人のお姉さんたちのマッサージやランチの呼び込みが減った気がする。
牛たんの店にする。
ランチは、
牛たん定食、牛ハラミ焼き定食、牛たんシチュー、牛たんカレーなど7種類ある。
まわりのオーダー率の高い「牛ハラミ焼き定食」にする。
すぐに出て来る（笑）。

けっこうボリュームがあり、
肉は柔らかくて、
甘め濃いめの味なので、
麦飯がすすむ。
テールスープはあっさりめ。
暑い時はもう少し濃いめだとうれしい。
店を出て、
メニューサンプルの上あたりに、
「マギー司郎・審司が推薦の店」の文字。
グルメなイメージのない師弟なだけに、微妙（涙）。

「利助」
JR新橋駅烏森口出て、目の前の「ニュー新橋ビル」のB1F。

○牛ハラミ焼き定食 900円
※麦ご飯（おかわり自由）、テールスープ付き