きっと好き勝手なことを言い散らす
こちらの聞きたいことは答えてくれない。
きっと好き勝手なことを言い散らす
こちらの聞きたいことは答えてくれない。
苦痛感や不安などが押し寄せてくる。それでも前に
進もうとするが、その先に何か素晴らしいものがある。
そのものを見たいために、僕はこんな山奥まで入り
こんできたんだ。汗も流れて意識ももうろうとしてきた。
汗を拭いてもなだれ込んでくる。目の前がポーとかすれ。
汗が目の中に入り込んで、痛い。手で拭いたり、こする。
30分もすると目の前の景色がまばゆいほど光ってくる。
山の頂の近所までくると。
僕だって、山を登ったんだと達成感を抱いてします。
山登りの連中は一つの目的しかないんだ。
その中でツライことも汗も流れて、お互いを助あいながら
山の頂にすすんでいく。「僕は分かるんだ。」
山の男は一つのキズナで結ばれているんだ。これは一種、
大水に流されいると、人を助け手と手でむすばれているんだ。
一握の手を放れると生死がどうなるか分からない。
山を登る同志は、心のきずなで結ばれているんだ。
すれ違えばあいさつもする。こまっていれば助もする。
こんな気持ちは山に登った者でなけりゃ分からない。
楽しいことも苦しい時に、お互いに分かちあって。
楽しいことを共に喜んだ。
山の頂上に上がってしまうと、歓喜をあげて叫んだ。
人間が本当に嬉しいことは恥も外聞も投げすてて
ぼくに大好きなものがある。
「やったぞ」と叫んだ。
山登りをするのは本当に好きなんだ。
Facebookはつぶされ、新規にすぐに作りあげた。
今はなお、ビクビクといっている。少し開いても。
ウイルスがブログに流れ込んでくると、開かない。
子ミューケーションはFacebookだと感じた。
一機に2000人流れ込んでくる。消すのも大事だ。
一人ずつ消すよりアカントを消すのが早い。
今はFacebookは誰もいない。Facebookも誰を信じたら
いいのか分からない。女性の人がFacebookは二度とやり
たくないと言うこともうなずける。
私はFacebookは必要だ、助けてくれる人はFacebookdだ。