大空を叫ぶ

小学生の少年の冒険が始まった。今日は何かおもしろくないか。希望に満ちた日々で暮らしている。

そんなに自分を責めるんじゃない。

2024-04-19 16:36:36 | 日記

 

明美のことは大事で、この両手の中から砂が指の

 

すき間からすれ落ちてしまう。分かりました。

 

 

僕はもう一歩ふみださないといけないですね。

 

 

 

だったら、これから知っていけばいいだろう。

 

 

遅くはない、それに相手のことをもっと知ることは

 

 

信じることとは別の話だ。

 

 

君たちは時間はたくさんある。

 

 

相手は逃げないだから、他人さまの感情なんて分からない。

 

 

人間はときとして、思いもよらない行動をとるです。

 

 

そう、ある一線を越えると、嫌われる。

 

 

「不安がってもいい友達であり続けたい」と考えるです。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい友達であり続けたい。

2024-04-19 16:14:04 | 日記

 

 

なぜ人を信じなかったなんて、私だって分らない。

 

 

そもそも人を信じるのに、根拠が必要なのか?

 

信じるか、信じないかなんて!

 

 

感覚の問題。今まで誰を信じるのに

 

 

理由なんて考えたことはない。

 

 

頭で考えることもなく、心で決めることなんだ。

 

 

清美ちゃんのことまだ信じないのか?

 

 

何がですか?

 

 

明美ちゃんのこと、人が疑われたことを不信がって

 

 

不安に感じる。私はそう思いますか。

 

 

素直で分かりません。ぼくはあいつのことを知らなすぎるです。

 

 

なぜ、もっと明美と話しておかなかったんだ。

 

 

明美のことを何ひとつ知ろうとせず。

 

 

いることを当たり前のように思っていた。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盗んじゃった

2024-04-19 15:35:00 | 日記
 
 
 

お店のおばさんが、お前があるお店で万引きをしているのを見ていた。

 

 

どうしたらいいのか分からず、

 

 

その場では彼女は何とも言わなかった。

 

 

お前なりに理由があるのかも知れないが。

 

 

盗みが悪いことだと言うことは覚えてある。

 

 

私の言っていることをお前が理解し、

 

 

 

行動を改めるこを願っている。

 

 

盗みが悪いことだと説教を受けて

 

 

最終的に親をつれてくることにした。

 

 

トクトクと差とされた。

 

 

小学生の当時、3年生で逃げ道もなく

 

 

正道に親をつれてきた。

 

 

悪いことをしたときは、親に言いずらいやぁ。

 

 

ああ、一時のあやまち。

 

 

恥ずかしいやら、つらいやら。

 

 

親と共に頭をさげた。

 

 

親とおばさんと笑いながら話していた。

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ま、幸せならいいじゃない。

2024-04-19 02:42:16 | 日記

悪くいっても、海のもくずと消えるだけのこと。

 

 

もっとも、お弁当をしまって置いたところ。

 

 

どうせ腐るだけ。

 

 

どことも知らぬ奴にためしに

 

 

食わせるのもしゃくだわい。

 

 

悪くいっても海のもくずに、海ぼうずが好むものだ。

 

 

この世はわけの分からない親から抜けでて

 

 

家を飛び出して家でをするです。

 

この娘さんが少しあやしげな路地のアパート

 

 

に見かける、世界一般にありそうな話です。

 

 

ある、ある、ありさま。

 

このSTORYは世から飛び出して

 

俺の清美ちゃんもその手の女の子だったんだ。

 

黒い影も消えちまって、楽しく自分の世界に入っていった。

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お前の考えはいっちゃん分からん。

2024-04-19 02:16:28 | 日記

日が暮れて夜が明けて

 

ただ寝ること、食うこと。

 

 

お前はいってぇ、何になるつもりだと。

 

心配そうに尋ねる、バカだね。

 

オジには、実際、バカなのか。

 

それほどでないか見当もつかない。

 

 

いやもう手のつけられない

 

 

大なまけ者として映るよりました。

 

 

お前の考えはいっちゃ分からない。

 

 

いつもこうなってくる。健ちゃんがまじめに聞いてくる。

 

 

一食二合の飯なんかすぐにたいあげる。

 

 

初めのうちは、こんな辛いものと予想に反し

 

 

脅かされたが、慣れてしまえば何でもない。

 

 

俺が飯を食うことは、こんな調子で夜ごとこっそりと抜け出す。

 

 

見つかると恐ろしいしうちがかえってくる。

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする