春のきよらかな青空に、チョウ、
とんびも空に飛び立ってます。
鳥さん今日はお元気そうですね。
ほらほら遅れている。
小さな小鳥さん
もう少しがんばって親子鳥のところに。
早くいきなさい。
親鳥が心配しているじゃない。
お日さまも、まぶたきをしているように
ギラギラとまぶしそうです。
おぼっちゃま、転んでも泣かない。
「一人でおおきなさい。」
親鳥も、小鳥さんもよろこんで寄ってきそう。
羽をおおきく振りなさい。
そら、もっと手を伸ばしたら、小鳥さんに届くくらいです。
ほら、立って！
手の平を上に向けて寄ってきます。
手のあたたかさが、小鳥の全身をつかむように。
けっして、強く握っちゃだめ。
そっとよ。
柔らかいおもちを持っているように。
そうそう、その感じいいですよ。
お母さんにだっこしてくれるように
やさしく抱いてやってね。
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密教の空海が中国に渡る前に、洞窟で修行
していた。
虚空蔵菩薩の化現である明星を
迎えるために東壁に小窓を設け
小部に約400cmの円輪形の板に本尊を描いた
安置、50日、70日、100日のいずれかの間
に100万回の真言念誦を完了しなければなら
ない苦行である。
成満の暁には8万4000の
経典をすべて読誦したと同じ智恵が備わる
とされていた。
今もそう信じられていた。
体は大自然と一体となり、明けの明星、金星
が水平線の彼方に輝いている。
ふっと気がつくと、それは[彼方]ではなくな
っていた。
今の彼にはらんらんと燃える🔥
上がる金星がほんの自分の目👀と鼻の先に
あるように思えた。
え、そのとき。
金星は突如として輝き
を増し、すさましいスピードに正面めかけて
飛来した、と思うと、いきなり。
彼の口に飛び込んできたのである、
[うほぉー❗️]
体の中で何かが開花し、意識が大宇宙に
溶け込んでいく、ーーーどれ位の時間
が経ったのか、一気に星を吐き出すと
光が海を金色に染めていった。
明星来影す
それ以後、空海をたてえて天才
といわれてきた。
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苦しみと楽しみの落差があって、人は感動してくれる。
潜在意識のなかで、何を見つけ出すのか
また一歩、一歩と前に進む。
逃げたい、やりたくない、悩みなどはいつも考える。
しかしながら、僕らみたいな心の奥底に潜んでいる感情や考えが、
僕らに大きな勇気や希望が果てに、
今までの僕とは、違うものに出会える。
人は誰かの助けで生きている。
でも、本当は人は成長するのは助けでもない。
無情の感性からしか得るものはない。🌸
僕は人間の限界を常識的ににものごとをとらえる。
常套手段ではない。
人は考えられない陰の努力がある。🌷
今は考えても何も浮かんでこない。
それでも痛い水中にしたっていると、
自分が考えているのが次から次へと浮かんでくる。💐
明るい明星の光💡がやってくる。
人の苦しみは、そんなに長く続くものではない。
そして、ブログで苦しい悩みの中には二度と入ることはない。
苦しんでも何も得られない。
僕は一つの光の明星を探して、この世に戻ろうとするのは、
楽しみがあるからだ。
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今日は大家さをとの約束は少し遅れた。
すると、大家さんと業者さんが話をしていた。
業者は、目の調子が悪いので、今から病院で手術を受ける。
話ながら作業をしている。
庭師のようにさっきの根を取りくずし、土を平らにしていく。
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しかし仕事が終わったと思ったら。
次の仕事を言われた。
農家👩🌾というのは、米🌾ぬかと白米を管理する。
米ぬかを袋に移すことだ、15袋もの米ぬかをうつした。
大家さんから米ぬか(30kg)と白米(10kg)をもらった。
事務員🧑💼さんに白米(10kg)をあぎた。
誰にと言うから。
あ、な、た、に。
あげる。💐
それ以後精米しよに走った。
私はどん底かも知れないが
まだ生きているし、やり気もある。
だから負けてない。
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