大空を叫ぶ

小学生の少年の冒険が始まった。今日は何かおもしろくないか。希望に満ちた日々で暮らしている。

不登校拒否

2024-04-13 11:44:48 | 日記

 

小学生の3年生だったかぁ。

 

親が子供に無関心で、

 

 

1-2か月家からいってきます。

 

 

確かに学校に行くだが、すぐに山に戻った。

 

 

 

学校が嫌だとか、友達がいやでもない。

 

 

しかしけんかは多かったが、イジメもあった。

 

 

そんなことが重なって、学校が嫌になったかも知れない。

 

 

山の澄みきった自然では何もない。

 

 

悪いこともしない。

 

 

山の木の上では学校が見える。

 

 

「山もも」だって、目の前にある。

 

 

食べることも苦労はない。

 

 

 

道を歩けば、家々の人から言葉をかけてくれる。

 

 

学校にもどる時期がきたと思う。

 

 

でもすぐには行かなかった、

 

 

人に迷惑をかけている罪悪感がある。

 

 

学校に行ったほうがいい。

 

 

その時、家で寝ている時に、クラスぐるみで先生を連れてやって来た。

 

 

これで学校に行ってないのが、バレてしまった。

 

 

いいきっかけができので。

 

 

学校にもどっていった。

 

 

しかし授業が遅れてしまった。

 

 

今まで何で悩んだいたのか?

 

 

私にとって何か意味があったんだろう。

#学校#不登校拒否#罪悪感

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