大空を叫ぶ

小学生の少年の冒険が始まった。今日は何かおもしろくないか。希望に満ちた日々で暮らしている。

父の日があっていい、父の日いつ日本!

2024-06-15 22:54:31 | 日記

 

 

人は子供と死に別れとなって

 

日々が苦しくても生きなければならない。

 

この父の日はアメリカのワシントン州スポケーンに住む

 

「ソノラ・スマート・ドッド」から起きた。

 

南北戦争の退役軍人で、妻のない男の身で6人の子供

 

を育てた。その努力と献身に感動した「ソノラ」

 

父の日があっていいと考えた。

「父の日は、日常の中で言葉にできない日ごろの

 

感謝の気持ちをお父さまに伝える大切な機会です。」

 

家族の柱として家族を支える父親に感謝し尊重するときです。

 

また、食事を共にすることで家族の絆を深めることも

 

大切です。プレゼントは、ネクタイや財布、時計など。

 

または、ウナギや他のギフトもいいですね。

 

それとも商品じゃなく、心が癒されるものにしますか?

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陰でニヤケ笑っているかも知れない。

2024-05-29 21:58:37 | 日記

 

leonardo.ai

 

この世とは、本当におもしろくて。

 

女の子に会うまえから筋書きができている。

 

それが、裏こうさくがあったり、女の子同志の策略だったり。

 

陰でニヤケ笑っているかも知れない。

 

 この世はそのようなものだ。

 

 箱入り娘をきられて他に振られてしまう。

 

 この世はなるようにしかならない。

 

 この世はワケのわからい親がいて、嫌気をさして。

 

 家を飛び出だす。あすはこの娘さんがあやしげな

 

 凹凸の路地のアパートで見かけた。世間一般ありそうな

 

 話でさあ。このstoryの世から飛び出して。

 

 俺のキョミちゃんも、その手の女の子だったんだ。

 

 黒い影も消えちまって、楽しく自分の世界に入り込ん

 

 じゃったんだ。その果てにつまらない男とひっついてしまう。

 

 親が男と女をひき放してしまう。それがよ、きれいな娘ちゃんでよ。

 

 俺に色けだしてもだめだよ。もはや手をつけれて俺のところに

 

 入り込んでくる。あんたの母ちゃんは、その手の女性だったんかい!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれ、こんな話どこかで聞いた!

2024-05-26 20:14:30 | 日記

 

若くて美人だ、どこへ出しても恥ずかしく

ないだけの性格なんだが。
 
 
俺もどこかで聞いたことがある。
 
でも今まで手つかずデヨ~、あんたにとっても
 
天からボタもちが転んできた。
 
いい女と思うが?
 
 
 
 
 一つだけ目をつぶってもらうわ。
 
 それが?
 
 
 手に負えない意地悪、強情、ねじれもん
 
 てんで度を越している。
 
 
 「俺たちがどんなに困ってあやまろうと」
 
 だんこと引かぬ、困り果ててます。
 
 
 
 
 たとえ金、銀の山ほど積まれてもこんな女と結婚したくない。
 
 
あれ、こんな話、どこかで聞いてみた。
 
 
 
 
 ひねくれ者、おてんば娘とされている。
 
 
 かの言うお方は、高ちゃんの姉ちゃんだ。
 
 
 一言も口ごたえでくず、言うがまま。
 
 
 仕方なく、男の言うがままに!
 
 
 
 
   食をさせられるやら。
 
 
     風呂のたき火をやらされるんだ。
 
 
 その身がわりに、覗くこともできないだ。
 
 
 運が悪くてよ、バレちまったんだ。
 
 
 いいだろう、見ても減るもんじゃないのに!
 
 
 そんなごたくを?
 
 
 マキきれを持っておっかけてくる。
 
 
 そりゃ、ま、すき間からチラチラ~と
 
 
 見えしとき、おかわり出して。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俺がグウタラで、掃きだめの鶴か?

2024-05-25 02:14:59 | 日記

 

 

日は天青く輝き満ちている。

 

 春きよらかの日にー、出てきます!

 

 おじさん、タケちゃんいますか?

 

 お、八百屋の家は路地を通って真裏にあるんだ。

 

 ワン、ワン、ポチ!

 

 姉さん、タケちゃんいますか?

 

 う、いゆよ、気をつけて。

 

 緊張して少し頭を下げて、失礼します。

 

 「ポチ、ついてくる、よし、よし」

  犬を抱えて、ペロペロとなめてくる。

 

  う~、よせよ、俺の大好きなポチ。

 

  「プル~、プル~、誰から電話?」

 

  健ちゃん、あなたによ、ミキちゃんからよ。

 

  急いでと言っているよ、はい、すぐに出ます。

 

  ポチが姉ちゃんだったらいいのに!

 

  タケちゃん、いたんだ。

 

  タケちゃんの姉ちゃんはキレイで。

 

  俺がグウタラな息子で、掃きだめの鶴か!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブチャケ、何か飲みてぇ!

2024-05-23 21:13:12 | 日記

 


「お待たせ!」

不意に冷たいものがホホにつたってくる。

ひゃ、と呼んで飛び上がる。

「悪い、悪い」

そんなことで驚くことですか?
 
 
「だって」
 
 数日に倉庫に閉じ込められ
 
 
 カギの数をそろえるだけで、4000通り好きなだけ回してみる。
 
 
 えてして、間違えて!
 
 どこをどういじった結果なのか定かでなかった。
 
 
 幸運な偶然に違いない。
 
 
 「かも知れねぇーけど、どうすうんだ。こんなもん」
 
 
 俺に頭がいいと知恵の輪を置いていきあがった。
 
 
 どうするんだろうね、ほんと?
 
 
 お手上げだ。
 
 
 仕組みも使い方も分からない。
 
 
 
 「そんな顔をするなって」
 
 
  「でも・・・・」
 
 
 
  「だって」
    
 
  ふくれっ面で、金欠ってのに。
 
 
  ブッチャケ私も何か飲みてぇ。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする