ハイデルベルク城から街へ。
しかしこの時点ですでに17時過ぎていたし、歩き疲れていた…
もうあまり頑張る力がないとりあえずマルクト広場あたりに行ってみる。
ハイデルベルク城も良く見えます
おしゃれな街並みでもっとゆっくりしたかったぁぁぁ
この街の名物?の「学生のキス」というチョコレートを売っているお店発見
チョコレート買う時に「ジャパニーズ?」って聞かれた。
なぜ聞くのかと思ったら . . . 本文を読む
マインツから電車で1時間くらい(だったかな?)で到着。
もっと早く来たかったのに…
ということで、まずはハイデルベルク城へ直行。
バスに乗って、ケーブルカーに乗って…閉館の17時半には余裕で間に合った。
けど城内ガイドツアーの時間には間に合わず…
でも天気も良いので見晴らしもとても良かったです
お城の内部は見れないので外を見学
戦争や火事で破壊され廃墟ぽくなっている。
一部再建されて内部 . . . 本文を読む
ドイツの旅から3ヶ月経とうとしているのにブログはまだまだ…。
ということで、フランクフルトに滞在し電車でマインツまで来ました。
[2009-6-26]
フランクフルトから近くて、ライン川下りの発着所でもあります。
もともとライン川下りをする時にここからと考えていたのですが、リューデスハイムからにしたので、ハイデルベルクに行く前にちょっとだけ寄り道のつもりで行ってみました。
駅からちょっと . . . 本文を読む
久しぶりにまたドイツ日記の続きです。
フランクフルトには4日滞在して、フランフルト拠点に近くの町の観光に行ってました
個人的にはフランクフルトはあまり見るところがなかったような・・・
そんな中で唯一絶対に乗りたいと思っていたのが「りんご酒電車」
居酒屋風の内装の電車でりんご酒を飲みながら1周する電車です。
私はビールが飲めないので、ワインとこのりんご酒は飲みたいと
こちらがチケットとりんご酒 . . . 本文を読む
大聖堂の塔へ登りました
チケットを買うところにロッカーがありましたが、別に預けなくてもいいようなので、預けずに登りました。
・・・それがあとで後悔することになるのですが
階段を登り塔に上がっていきます。
狭い階段をてくてく登り、途中広いところに出たっと思ったらまだ先に・・・
そんな中こんな鐘なども
階段が終わって、やっとついたぁと思ったら・・・
まだあるんかいっでもずいぶん上まで . . . 本文を読む
ハノファーからフランクフルトへ。
フランクフルトまで普通に行けば2時間半くらい。
でもせっかくユーレイルパス持ってるのに・・・と思い寄り道することに。
ということで、電車で2時間半、ケルンに行きました。
ケルンと言えば「大聖堂」世界遺産です。
この大聖堂だけを見に行ってきました。
駅についてまず荷物を預ける。
ここの駅のコインロッカーはちょっとハイテクな感じで使えないと思い手荷物預り所へ行っ . . . 本文を読む
ハーメルンは観光客に優しい街でした
トイレも無料だったし、観光案内所にある観光案内は英語とドイツ語以外に日本語など色々な言語がありました。しかも無料
フランクフルトなんて、地図だけで50¢したのに(しかもホテルでは無料で置いてある)
一番上の写真は乾パン(食べられないらしい)。お土産に人気らしい。
でもこれもらってもどうすればいいのか・・・???
駅前はあまり人もいなくスッキリした感じでした . . . 本文を読む
ハーメルンもブレーメン同様かわいらしい街でした
駅から旧市街まで結構歩きました(バスあります)。
町のいたるところにピンクのバラが植えられていて、ちょうどきれいに咲いていて感激でした
ハーメルン博物館
張り出し窓(出窓?)がある建物がハーメルンには多くみられるのですが、これはオランダ建築の影響を受けているもので、“ウトルフト”というらしいです。
マックまでもが可愛らしくなっ . . . 本文を読む
ドイツの旅。ブレーメンに続きましてはハーメルン。
『ハーメルンの笛吹き』の舞台になった街です
この話は1284年6月26日に130人の子供達が失踪した事件をもとにしているらしい。
伝染病、移住説、舞踏病、従軍した説などがあるようです。
日本では「笛吹き男」だけど、ドイツでは「ねずみ捕り男」というようです。
今でも“舞楽禁制通り”といって踊りや音楽が禁止の通りがあります。
ここは「ネズミ捕り男の . . . 本文を読む
ブレーメンの音楽隊の置物はお店の前になど色々な場所にありました。
シュノアー地区
ブレーメンの旧市街で、建物は15~16世紀からものだそうで、当初は金持ちの住居だったようですが、職人達の住居にかわったようで、今でもおしゃれなお店やアトリエなどがあるようです。
↑可愛らしい地図もありました
かわいい街並み
いろんな手作りの置物がありました。特に目立ったのはこれ
町の中にこんなものも水道 . . . 本文を読む