チュニジア旅行中スーパーでクスクスを買ってみた。
で、帰国してから作ろうと思っていたのだけれどもなかなかやる気にならず・・・
やっと半年以上経ったGW最後の本日作ってみることに
インターネットで検索を開始。
でレシピを見て必要なものを買いに行く。
クスクスに塩とサラダ油を入れて混ぜて熱湯をかける。
水を切り5分くらい放置。
ラップをかけずレンジで10分。
スープを作る。
スープ . . . 本文を読む
日曜日にチュニジア旅行で仲良くなった友人Nとチュニジアお疲れ様会
と称し、チュニジア料理を食べに行った。
大久保駅から徒歩1分くらいにあるレストラン「ラジュール」。
http://www.kornavi.com/azure/index.html
http://dalimanagement.co.jp/
日曜日の大久保駅周辺のお店はほとんどお休みのようで人気がなく静まり返っておりました。
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「チュニジアのルーブル」といわれ、チュニジアの歴史をしる髄一の考古学博物館で、モザイクコレクションはかなりの見ごたえがあります。
結構広いです。地図もあります。
入ってすぐにボクシングのモザイクがありました
もちろんモザイク以外にもいろいろあります
つぼ?顔が…?
天井や壁も豪華です。
いろんなモザイクがありました
修復しているのもありました
こちらは歴代の王様? . . . 本文を読む
チュニス鉄道駅です。長距離電車が出発します。
市内は路面電車が通ってます。
車内はこんな感じ
映画館もありました
朝の中央市場
お魚さん
パン屋さん
果物や野菜も
オリーブやチーズも美味しそう
秤がありました。かわいい。
ツナ缶の会社の車でしょうか…
街は結構きれいです
スーパーで撮らせてもらった子供。かわいい
フラミンゴも飛来してきます。フラミンゴを撮る . . . 本文を読む
チュニジアの首都チュニスです。
上の写真はハビブ・ブルギバ通りです。遠くにみえるのは時計塔。
こちら↓は独立広場付近ここからメディナ方面へはフランス通りになります。
こちら↓はフランス門。ここから先がメディナです。
フランス門の前の広場
メディナは色々売っています。
チュニスのメディナはセクハラする人がたくさん
肩など触ってくる人が結構いた。それはまぁいいんだけど、もっとひどい人も . . . 本文を読む
こちらも世界遺産です。
下の写真の右の方に見える建物「リビコ・プュニック廟」はドゥッガ遺跡のシンボルでローマ以前の建築物でわずかに残ったものの一つです。
現在のは1842年にイギリス人により壊されたのをフランス政府によって再建されたもの
これがあるから世界遺産に登録されたとか…
っていう説明を聞き逃していたので、大きく写った写真がない後でガイドブックや動画を見て気付いた…。
こちらは劇場
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ブラ・レジア ブラ=泉 レジア=王国と言う意味
現在残っているのはローマ時代遺構のみ。
ここは地上住宅と地下住宅の2重構造で、冬の寒い時期は暖かい地上で、夏の暑い時期は地下住居で涼をとる生活をしていた。
ビザンチン支配時代に傾きはじめ、最終的には大地震によって地上の建造物は殆どないけれど、ここはキレイなモザイクがたくさん残ってます。
地上はこんな感じです。
ちょっと高い丘から撮りました。そして . . . 本文を読む
チュニジア日記も年内には終わらせよう…と思いつつまだあとちょっとあります。
今回は「マールーフ」です。民族音楽というのでしょうか…?
北アフリカ音楽に15世紀頃にスペインアンダルシアから逃げてきたイスラム教徒によつてもたらされた、アンダルシア風の音楽をミックスしたアラブ・アンダルシア音楽の呼び方でマグレブの音楽だそうです。
チュニスのメディナの中にあるレストランで食事をしながら聞きます。
お . . . 本文を読む
とっても期待していた場所でしたが天気がびみょーで青空がなかった
本来ならこんな感じで白と青がステキなんですけど…
(↓こちらはグレートマザーさんが行った時のもの)
ちょっと残念な景色になってしまいました
それでも青と白の景色とドアの可愛さで楽しめたんですけど
こちらも滞在時間が1時間弱だったので写真撮ったり忙しかったです。
ツアーだとしょーがないんですけど、もうちょっとゆっくりしたかった . . . 本文を読む
世界遺産ですぅ。世界遺産マークもありました
BC6~2世紀に栄えた、地中海に名を馳せたフェニキア人の国。
カルタゴとはフェニキア語で「新しい町」を意味するカルト・ハダシュが語源。
ローマとのポエニ戦争で陥落し、塩をまいて人もできず作物もできないくらい破壊されたがBC29年にはローマの都市計画に沿った植民地として復興した。
トフェの墓地(タニト新神の聖域)
フェニキアの古代宗教の神であるバー . . . 本文を読む