アグラ城です。
とりあえず写真だけ載せてみました
こちらも日記があった。すっかり忘れてた…ということで↓
アグラはデリーから南東へ約200㎞の位置にある。
16~17世紀にかけてムガル帝国の中心地だった。有名なタージマハルもここ。
ジャイプルからバスで8時間の移動
途中バスの中が蒸し風呂のように暑いと思ったら冷房が壊れているという
アクシデントが発生
しかし . . . 本文を読む
インド日記を書こうと思ったのにずっと時間なくて書けず…
ということで、写真だけ載せておこう…と思います。
この頃は写真の大きさを大きくするやり方がわからず小さいですけど。
タージマハル。
熱愛したお妃さまのために王様が22年の歳月をかけて建てられた白大理石のお墓。
そこまで愛されるなんてちょっと羨ましいですね
正門です。ここから入ります
正面?から見るタージマハルです
タージマハルから . . . 本文を読む
ガイドブックなどに
『インド人はボールぺンやライターを欲しがる。もしかしたら物々交換できるかも』
と書いてあった。
以前働いていた会社の販促品のボールペンがたくさんあったので持ってってみる。
しかし、ボールペン欲しがる人と出会えず。
ガイドさんとアシスタントさんと日本のボールペンは質が良いという話をしたので、
日本に持って帰っても…と2人にプレゼント。
でも、まだ可能性が…?と思い2本とっ . . . 本文を読む
今回の旅行で思ったこと。次回旅行に行く時は…と思うこと。
①インドは時間をかけてゆっくり見る。
ツアーでなく、自分で行った方がいいかも。
→ツアーは何の心配もなく回れるけど、時間に追われる事が多い。
→自分が見たくない(行きたくない)ところも行かなくてはならない。
②どんなに自分がタフだと思っていても、ダメな時はダメ。
→体力には自信があったし、どんなものを食べても案外平気だった . . . 本文を読む
アンベール城の後は…
②ジャンタン・マンタル
ジャイプルのマハラジャ、ジャイ・スィン2世は天文学の造詣も深く、
インド各地5箇所み天体観測儀を集めた天文台を作った。
そのうちの一つがここ。
唯一分かったのは、世界最大の?日時計。
こちらは時間の見方が良く分かりました。
あとは微妙で、12星座のオブジェ?はそれぞれの星座に向かっているらしい。
天体の経度をしったり、いろんな天体観測機があり . . . 本文を読む
インドに到着した翌日はジャイプルという町へ。
デリーから南西へ約260キロのラジャスターン州にある。
デリーからバスで約6時間。
1728年にこの地方の王様サワーイ・ジャイ・スィン2世によって造られたのでジャイプルとつけられたらしい。
プルは「城壁に囲まれた町」を意味するので、プルがついている町は他にもたくさんある。
この都市はピンクに統一されているので、ピンクシティとも呼ばれる。
ピンクって . . . 本文を読む
16日からインドに行ってきました
エアインディアでインドまでの直行です。
私はデリーで降りましたが、もっと先へ行く飛行機のようでした。
さて、飛行機に乗ると、期待を裏切る事なく、カレーの匂いが…。
そして客室乗務員の方もインド風な服とビンディを付けている。
インドが見えてきたぁとちょっとドキドキ
離陸して、メニューが配られる。
やっぱりインドに行くんだしカレーを選ばないとということ . . . 本文を読む
今週末から待ちに待ったインドですっ
日程表も届き、準備をしないといけないのだけど、仕事で帰りが遅くて何もせず
本日添乗員さんからお電話がありました。
最初淡々と話す彼女をちょっと怖い・・・と思いましたが話していくと大丈夫そう。
仕事中で電話に気づかず着信履歴が4件・・・怒ってたのかなぁ。
いくつか確認事項?などの連絡でした。
一人参加なので、何人のツアーなのだろうかと気になったので聞いてみ . . . 本文を読む
先日旅行好きの会社の人のお家に遊びに行ったら、世界1周の本など興味深い本がいっぱい並んでいた。
その中に「てくてくインド」というなんとも読みやすいイラストエッセイ集があった
早速それを借りて、通勤の電車の中で読んでみた。
著者のおののいもさんは私と同い年のようで勝手に親近感が…。
そしてはじめての海外旅行でインドということで、初心者さん視点で書いてあるので、色々参考になり、インド初心者の私に . . . 本文を読む
インドに旅行に行く前にちょっとお勉強しておかないと…
ということで本を買いました。
といっても実際に買ったのは結構前でしたが、途中で読むのをやめてました。
いざ行こうと、ガイドブックを読んだ後に、そういえば読んでなかったと思い出して読んでみた。
女優の中谷美紀さんの「インド旅行記1」北インド編
ちょっとインドを知ってから読んだので楽しく読めました。
へぇ~そうなんだぁとか、気をつけないとな . . . 本文を読む