黄金桃

外皮も黄色め、中身は更に黄色、だけど黄桃よりも高級感のあるその名も黄金桃。
花と蜂蜜のような香がして口溶けがとろ～り。
何だかマンゴーみたい、と思ったら別名「マンゴーピーチ」だって。

サワークリームアップルパイ

テレビで紹介されたというアップルパイ。

すみれの花の砂糖づけ

ハプスブルグ家のエリザベート妃が好んでいたという、典雅な甘味。
口の中でいつまでもころがして独特の味と香を楽しんでいるとそのうちに砂糖が溶けて花びらが開いてくる。

アボカドスープカレー

気に入っているスープカレー屋さんを再訪。今回は季節限定のアボカド入りのベジタブルカレーを頼んでみた。
アボカド、合わなくはないけどちょっと違うな～。

お線香

京都土産の番外編はコーヒーの香のお線香。以前に自分で買った紅茶の香のはイマイチだったけど、それよりはいいみたい。

水まもり

京都に旅行へ行った姑からの土産。
あらゆる運が開かれる、というのはいいなあ。

あずきソフト

からりと晴れた秋の休日、暑くもなく涼し過ぎでもないソフト日和だったので和菓子屋さんのあずきソフトを頂く。
ほのかな小豆味。もうちょっと主張してもいいな。

舞踏会へ向かう三人の農夫

リチャード・パワーズの本は読んでいると疲労困憊。
執筆する方はもっと大変なんだろうけど、読者にもエネルギーが要求されるという書籍は珍しいのではないかと思う。
ところであちこちに散りばめられているもじりや言葉遊びは解説が無いと理解出来てないというところも哀しいところ。読んではいても読み込めていないんだろうなあ。

ひよどりじょうご

ひよどりじょうごの実が生ったのに、先週の強風で折れちゃった。水に挿してても熟してくる訳じゃないけれども何となく捨てるにしのびなくて飾っている。

続・なぜここに？

こちらの祠にはもっと場違いな方が。

なぜここに？

ある神社の燈籠の、本来なら灯を点す火袋になぜか大黒様が。しかも両側に。
そもそもこれは燈籠ではなく、大黒様の場所として作ったものなのか、あるいは後から「サイズがぴったり！」との認識で奉納してしまったものなのか、暫し想像を巡らせてしまったのだった。

懐かし～

子供の頃の氷菓というとメロン型容器に入ったもので、私としては棒付きアイスが食べたかったのになぜか買ってもらえなかった。
先日、スーパーでたまたま見かけ「あれ、これってまだ製造してたんだ！」とビックリ。しかも西瓜と梨バージョンまであるとは。郷愁にかられてつい買ってしまったよ。

神社の鳩

鳩が神社に居るのは珍しくないけど、これは初めてお目にかかる鳩。

Nora Cucina ランチその４

デザートは抹茶のパウンドケーキとグレープフルーツのジェラート。

Nora Cucina ランチその３

夏野菜のピザ♪クレストはちょっと厚めタイプ、端っこがふっくら。