おみくじ傘

スーパーナノ

稲荷神社のがあったので買ったけれど完成はいつになる事やら。

神殿狛犬

とある神社の拝殿の扉が開け放たれていたので恐る恐る内部を覗ってみると神殿狛犬が見えた。
元々、狛犬は内部に置かれて御簾などの押さえに使われていたものらしいけれど、これも旧いもので木製なのだろうか。もうちょっと近くで見てみたいものだけれど、これはこれで得した気分。

神殿狛犬

とある神社の拝殿の扉が開け放たれていたので恐る恐る覗いてみたら神殿狛犬さんが鎮座していた。
元々の狛犬起源は神殿内で御簾などの押さえなどに使われていたと言われているけれど、これらも旧いものなんだろか。

鯛みくじ

ちっちゃい釣竿で鯛を釣るおみくじがあったのでやってみた。
尻尾部分におみくじが入っているのだけどちょっとフンみたいな。
結果は末吉で、「恋愛　あきらめなさい」ときっぱり（笑）

神棚

伊勢神宮でお札を頂いてきたので神棚が欲しいと思っていたけれど祀る場所がないので諦めていたところ、国産檜でシンプルで美しく、壁掛けも出来るという素晴らしい神棚を知った。

亀手水

神社の手水舎、圧倒的に多いのは龍の口から水が出ているもので、１社だけ馬というのがあったけどこちらは亀。
考えてみると生き物の口の中から流れ出る水で自身を清める、というのはちょっと妙ね。

木製のキツネさん

あるお稲荷さんに白い木製のキツネさん。
長い眉と髭が付いているので、にジジむさいのであった。

招き猫みくじ

招き猫が入ってるおみくじを引いてみた。金、赤、緑、白、黄、黒、ピンクの７色の招き猫のいづれかが入っている。
結果は黒猫。家内安全、厄難消除で金運じゃないけどお財布に入れとこ。

キツネさん

最近、狛犬と同様の愛着を感じるようになったキツネさん。表情や仕草や表現が多種多様で実に魅力的なのだ。
でもキツネさんの殆どは奉納年や石工さんの名前が刻まれていないので、いつ頃のものなのか全く知る術が無いのが残念。

安田八幡宮

新潟県の安田市は瓦の生産地なので地元の瓦愛も中々のもの。
神社の拝殿にもちゃんと瓦が使われているし、初代鬼瓦は引退後も展示されていた。
瓦屋根は高級感があっていいよね。

燈籠に その４

燈籠の火袋の窓部分に障子紙のようなものが貼られているのを初めて見た。しかも木枠まで作ってある。
どうしても雨が当たってしまうだろうから本当に紙かな？と思って触ってみたらコーディングしてある紙のようだった。

拝殿彫刻 その４

一見地味だけどこれは中々スゴい彫刻。平面なのに立体的に見える透かし彫り。かなりの技術が要るのではないかなあ。

煌びやかで簡素

ある神社の本殿を隙間から覗いたら妙に華やかな感じの人形があったのでよくよく見ると下には虎が。
でもこちらはとても簡単な造作になっていて笑ってしまった。

キツネさん達の祠

何か好きだなあ、こういうの。