ペンシルトッパー

昨日はたまたま上野公園に居たので「大英博物館展」へ行ってみた。
入り口に「会場内は大変混雑しております」と貼り紙があったのは気づいていたし、最終日だから混んでいるとは思っていたが、本当に激混み。入り口で入場者をちょっと抑制して流れを良くする位の努力はすべきなのではないのかなあ。
それはさておき、ミュージアムショップで猫のペンシルトッパー(鉛筆付）を買っちゃった。

ショコラミント／マンゴーオレンジ

ハーゲンダッツのショコラミントとマンゴーオレンジ。
チョコミントはあまり好んで食べないのだけどこのショコラミントは爽やかで美味だった。
マンゴーオレンジも夏向きの味だね。

カードホルダー

本当は通帳を入れるケースが欲しくて探していたら、通帳ケースは気に入ったのがなくてふらふらとカードホルダーを買ってしまった。
通帳ケースはまた別の機会に。

さくらんぼ第二弾

今度は親戚からさくらんぼが届いた。
佐藤錦をこんなに食べられるなんて贅沢だなあ。

えびせんべい

坂角総本舗のえびせんべい。
姫ゆかり、のり、桜えび青のり、小エビ、黒ごま、抹茶、紫いも、黒豆。
小分けだし食べ易い。

今日は起きてた

いつも寝てばかりで目を開けた顔が中々見られなかったけど、今日は起きてた。
ついこの間まで あどけない顔してたのに随分と大人の顔つきになってきたなぁ。

Strong Zero

炭酸が強いのかと思ったらカフェインが強いのだとか。
以前のようにあまりコーラに惹かれなくなっちゃった。

白くま風

白くま風の菓子パンってどんなんだろ？と思って食べてみた。
あずきとミルククリームは分かったけどフルーツ感がイマイチだなあ。

さくらんぼ

毎年、さくらんぼを送って下さる方より今年も頂いた。
さくらんぼの不動の地位を確立している佐藤錦。
甘味と酸味のバランスが丁度いいのね。

園芸家の一年

平凡社から新装版が出ていた。新書サイズで１２００円とちょっとお高いけれど購入。
挿画は兄上によるものだとか。仲良し兄弟だったのだろうな。

ラ・フォンテーヌの寓話

鹿島茂先生の本の中に度々登場する「ラ・フォンテーヌの寓話」そのものが読みたくなった。
少々シニカルな道徳観や倫理観が辛口で可笑しい。
特に気に入ったのが「無知な友ほど危険なものはない。賢い敵の方がまし」
挿画はギュスターブ・ドレでこちらは１９世紀の人。

人獣戯画の美術史

鳥獣戯画に見られるような動物を擬人化して表現するというのは日本だけのものではなくて、ラ・フォンテーヌの寓話なども１７世紀に書かれている。
フランス文学者で美術史にも精通している鹿島茂先生によるこの本はそれらの捉え方がまた日本人とは違うところがあって非常に面白かった。

福よか

こしあんの中にエゴマが入っているのでプツプツした食感が面白い。
ふくよか…という音感はデブちんを連想しちゃうからこのネーミングはどうなんだろ。

日向ぼっこ

午前中のまだあまり暑くない時間帯。
気持ち良さそうだね～。

バイカラー

別の鉢の西洋苧環はクリーム色と紫色のブレンドカラーの花が咲いた。
昨年は淡いクリームイエロー一色だったのにどういう訳でこうなるんだろう。