いつもつい大好きな焼きそばパンを買ってしまうパン屋さんはエビカツサンドも美味しい。
エビカツも自家製なのかどうか分からないけれど、結構厚みのあるエビカツをこの美味しい食パンが受け止めてる感じ。
エビカツも自家製なのかどうか分からないけれど、結構厚みのあるエビカツをこの美味しい食パンが受け止めてる感じ。
朝夕の風はちょっと秋めいてきたけれど日中はやっぱり暑い。
夜は居酒屋という店のお昼メニューの冷やし中華を頼んでみた。ビジュアル的にはイマイチで普通。
一緒に頼んでみた餃子が中々美味しくてビックリ。
夜は居酒屋という店のお昼メニューの冷やし中華を頼んでみた。ビジュアル的にはイマイチで普通。
一緒に頼んでみた餃子が中々美味しくてビックリ。
アメリカのある介護施設で飼われている猫が死期の近い人の傍に寄り添うという実話をそこに勤務している医師が書いたもの。
死期が迫っている人からは特有の匂いが発散されるという科学的な根拠があるらしいけれど、それだけでは解明出来ないような事が医師によって書かれている。それも確かに驚愕なのだけれど、私が仰天したのは施設で猫を飼っているという事実。さすがにそこに到るまでは大変だったようだけど日本だったら絶対に不可能だろう。
死期が迫っている人からは特有の匂いが発散されるという科学的な根拠があるらしいけれど、それだけでは解明出来ないような事が医師によって書かれている。それも確かに驚愕なのだけれど、私が仰天したのは施設で猫を飼っているという事実。さすがにそこに到るまでは大変だったようだけど日本だったら絶対に不可能だろう。
浅草のペリカンのパンは1.5斤510円とかなり高価だけど肌理が細かくてとても美味しい。
それだけ払う価値がある、というかそれ位かけないと美味しいパンは作れないのだろう。
それだけ払う価値がある、というかそれ位かけないと美味しいパンは作れないのだろう。
県立美術館へ伊藤若冲などのプライスコレクションの企画展を鑑賞してきた。
普段は混雑する事のない田舎の美術館が凄い人出。
それでも行って良かった。本物の緊迫感というのが伝わってきた気がする。
若冲さんの虎の絵のファイルが無かったので長沢芦雪の屏風絵の象と牛のファイルを購入。
牛に寄り添う犬が何とも可笑しくも愛らしい屏風絵だった。
普段は混雑する事のない田舎の美術館が凄い人出。
それでも行って良かった。本物の緊迫感というのが伝わってきた気がする。
若冲さんの虎の絵のファイルが無かったので長沢芦雪の屏風絵の象と牛のファイルを購入。
牛に寄り添う犬が何とも可笑しくも愛らしい屏風絵だった。
さすがにこう暑いと生クリームたっぷりケーキよりフルーツたっぷりタルトの方にそそられちゃう。
暑くても寒くても留まることを知らない甘味食欲には困ったもんだ。
暑くても寒くても留まることを知らない甘味食欲には困ったもんだ。