竹スリッパ

竹スリッパの季節がやってきた。
冬でも竹スリッパを愛用しているのだけれど、さすがに冬場は店頭に並ばなくなるので売られている時にこまめに買ってストックしている。
一度、井草スリッパを試してみたけどやっぱり竹スリッパが快適。

トライフル

居酒屋さんのデザート。
フルーツがいっぱい、角形のスポンジに甘み控えめのクリームとこれまたあんまり甘くないプリン。

ブックカバー

猫好きなのを知っている友人からブックカバーを頂く。
最近は図書館からハードカバーばかり借りて読んでいるので文庫本にはご無沙汰。
使ってみる為にも文庫本を読んでみようか。肉球の栞がいいよね～。

折れたラズベリーの救済

花が咲き始めたラズベリー苗の先端の方の一枝が折れて取れそうになってしまっていたけど、棄てるに忍びなくて水に生けた。
さすがに水耕栽培は無理だろうけど、強靭なラズベリーの事だから土に挿しといたら根付くかなぁ。

靴を買う

靴の量販店で２足買う。
一応ブランドもの（笑）でBobson（３９００円）とBiofitter（２９９０円）。
私のサイズは22.5なのだが、Biofitterのはそのサイズだと大き過ぎて22のを買った。

古印最中

足利旅行へ行った知人からお土産にそこの名産という「古印最中」を頂いた。
５センチ四方、厚みも２センチある巨大な最中。
最中は皮が口蓋に張り付いて中身の餡と一体化しないのであまり好きではなく（が、あれば食べる）、今まで美味しいと思ったのは京都土産で頂いた最中とたねやの最中くらいなものだった。
この古印最中も結構美味しかった。中身が粒あんなのもポイント高し。巨大なのにあっさり食べちゃった。
そろそろ「最中嫌い」は返上しないとダメかなぁ。

スチームクッカー

遅ればせながらスチームクッカーを使ってみた。
これも自分で買ったものではなく、アマノフーズのお味噌汁詰め合わせに付いてきたオマケ。
鶏胸肉を味噌漬けにしておいたものとパプリカ、ピーマンで調理してみたら、おお、これは凄い！
世間で話題になっていた訳だ。簡単で美味しくて油を使わなくていいんだものねえ。

ぺらぺら～

家計用財布と私用財布とを使い分けているのだけど、私用のはベッカー社のコンパクト財布。
家計用のはどうしてもカード類が多いからコンパクト財布では収まりきらないのだが、この度、ベッカー社のと仕様が一緒の廉価版お試し用というのが売り出されたので買ってみた。
う～ん、二千円もしないせいか物凄く貧相！確かに軽くて薄いけど。

プリン・ア・ラ・モード

ア・ラ・モードというのはフランス語の「最新流行の」という意味だったと思うけど、これが命名された時は革新的だったんだろうな～。
今ではちょっと昔懐かし的な響きになっちゃったね。

鳥居４：明神鳥居

笠木と島木に反りがあり、島木の下に台輪が無いのが特徴。

白い猫

全身真っ白猫は久々に見た気がするよ。

チーズケーキ

自分ではあまり買わないチーズケーキを頂く。
美味しいとは思うけど、やはり自分では買わないケーキだなぁ。

紫花菜

昔は線路脇や土手や原っぱで見かけたものだけど、そういう場所が少なくなるにつれてちょっとした群生は貴重な場所になってしまった。
小学生の頃に植物好きの親戚のおばさんに「花大根」という名前だと教えられてちょっとショックを受けた。
その後「しょかっさい」「おおあらせいとう」と幾つか別名がある事を知り、一番しっくりくる「むらさきはなな」と呼んでいる。

箸

たまには食べ物ではなく、食のツールの方をば。
先日、友人が所属している工芸関係のグループの展覧会で求めてきたお箸。
若い女性の作家さんの漆塗り、手描きのもので細身で大変使い易い。
素敵なお箸で食べるとご飯の美味しさもひとしお。

ワッフル

お土産で頂戴したワッフル４種。
ミルクティ、チョコレート、ストレベリー、カスタード。
もうちょっとしっとり感がほしいところ。