お茶屋さんが経営している喫茶室なので抹茶パフェや焙じ茶パフェにも惹かれたけど紅茶というのも珍しかったので。
下に紅茶ゼリー、真ん中に紅茶のアイスクリーム。
下に紅茶ゼリー、真ん中に紅茶のアイスクリーム。
連れ合いが好んでいる紳士用の帽子店の袋なんだけど、こういったさりげないデザインがされていると捨てられなくなってしまうのだった。でも今は画像保存が出来るからね。
新田次郎さんの未完の小説を息子である藤原正彦さんが完成させた「孤愁」を読んだらモデルとなったポルトガル人、モラエス氏に興味が沸き、彼が母国の妹宛に送り続けた絵葉書書簡というのがあったので借りてきた。
大切な事は手紙で書き送っていたようで、絵葉書はそのものを送る事が目的だったらしく内容は面白いものではなく、当時の絵葉書の完成度の高さとコレクションが貴重だと思った。
絵葉書をカラーでもっと大きく載せた本だと良かったのに。モラエスさんとは遠ざかってしまうけれど。
大切な事は手紙で書き送っていたようで、絵葉書はそのものを送る事が目的だったらしく内容は面白いものではなく、当時の絵葉書の完成度の高さとコレクションが貴重だと思った。
絵葉書をカラーでもっと大きく載せた本だと良かったのに。モラエスさんとは遠ざかってしまうけれど。
最初、普通の鶏そばにしようと思ったのだけれど連れ合いがそれを頼むというので私は中華麺のにしてみる事に。
しかも冷たいのも出来るというのでそちらを注文。だからつゆと麺は別々かと思っていた。それじゃつけ麺になっちゃうもんね。
しかも冷たいのも出来るというのでそちらを注文。だからつゆと麺は別々かと思っていた。それじゃつけ麺になっちゃうもんね。
ヘレン・ミレン主演の「エメランスの扉」という映画で使われていたシューマンの曲が耳に残り、ピアノ曲のCDを購入。
パイプオルガンの足鍵と同じ配列を持つというペダルピアノという楽器の為に書かれた曲なのだとか。
練習曲というカテゴリーのせいか華麗さは欠けるけど気持ちが和やかになる。
パイプオルガンの足鍵と同じ配列を持つというペダルピアノという楽器の為に書かれた曲なのだとか。
練習曲というカテゴリーのせいか華麗さは欠けるけど気持ちが和やかになる。
出窓のカーテンを洗ってみたら以前に繕った箇所がまた切れちゃって、色もくすんできていたので新しいのを買いに行った。
ちょっと丈が短いけどそんなに気にならないので、ま、いっか、って事で。
ちょっと丈が短いけどそんなに気にならないので、ま、いっか、って事で。
クレジットカード使用で溜まったポイントを使える期限が迫っているというので無駄にするのも癪なので品々を見てみた。けれど大したポイント数じゃないものだからどれも「要らないな～」と思うものばかり。
唯一、あってもいいか、と感じたのがこれだった。若かったら絶対に不要品なんだけどねえ。
唯一、あってもいいか、と感じたのがこれだった。若かったら絶対に不要品なんだけどねえ。