斑猫の宿 2016-07-30 | 書籍 仏文の教授でファーブル昆虫記の訳者でもあり、ご自身も大の虫好きの奥本大三郎さんのエッセイ。 昆虫はあまり好きではないけれど虫の世界も奥が深い。軽妙な語り口も楽しい。 « 穴の空いた石 | トップ | ラムレーズンアイス »