『祐徳稲荷神社』
車で向かったところ、専用駐車場が見当たらず。
ぐんぐん近づいていったら、お土産さんが建ち並ぶ通りに突入し。
例のごとく”お土産〇〇円以上購入すれば、駐車料金は無料”なるシステムになっていて。
300円払って停めさせていただきました。

後から分かったことですが、この神社の向かいに『祐徳博物館』がありまして。ここは入館料は必要だけれど、駐車料金は遠目からは無料っぽく見えました。こちらに停めた方が良かったかも・・・って思ってしまった。

相変わらずの雨です。
観光客で賑わっていたんですが、どうやら韓国人が多い印象を受けました。

この神社、鮮やかな赤がとっても映えている。
まずはこの登り口。ふと見上げると、すぐそこまで・・・って思ったんで、楽勝、楽勝~と登っていったわけです。

すぐに本殿に到着。私、ここまで・・って思っていたんだけれど。

なんか、まだまだ階段が続いていますよ?
りりぃは抱っこで一緒に入らせてもらってましたが、ところどころ降ろして休憩。
まるで京都の伏見稲荷神社を彷彿とさせる鳥居でした。

むむむ?
奥ノ院?
まだまだ続く階段なのでありました。

この日は肌寒くて、ニット帽、手袋、その上マフラーまで、防寒対策バッチリだった私でしたが、さすがに汗が噴き出てきまして。帽子も手袋もマフラーも全部とっぱらいました。
こんな岩場みたいな難所、聞いてないよ~。

今回の旅行では「ハイキングは無かった」って書いたけれど、唯一、ここがしんどくなるまで歩いたスポットでした。
私たち以外にも数名、フーフー言いつつ登っていました。皆、頑張るなぁ。

奥ノ院へ到着したときは、登山していて山頂にたどり着いたかのような達成感を味わいました。
お昼に選んだお店は、ザ・海の幸が食べられるところ。
りりぃには車で待っていてもらって、カキフライを食べました。 うま~~

車で向かったところ、専用駐車場が見当たらず。
ぐんぐん近づいていったら、お土産さんが建ち並ぶ通りに突入し。
例のごとく”お土産〇〇円以上購入すれば、駐車料金は無料”なるシステムになっていて。
300円払って停めさせていただきました。

後から分かったことですが、この神社の向かいに『祐徳博物館』がありまして。ここは入館料は必要だけれど、駐車料金は遠目からは無料っぽく見えました。こちらに停めた方が良かったかも・・・って思ってしまった。

相変わらずの雨です。
観光客で賑わっていたんですが、どうやら韓国人が多い印象を受けました。

この神社、鮮やかな赤がとっても映えている。
まずはこの登り口。ふと見上げると、すぐそこまで・・・って思ったんで、楽勝、楽勝~と登っていったわけです。

すぐに本殿に到着。私、ここまで・・って思っていたんだけれど。

なんか、まだまだ階段が続いていますよ?
りりぃは抱っこで一緒に入らせてもらってましたが、ところどころ降ろして休憩。
まるで京都の伏見稲荷神社を彷彿とさせる鳥居でした。

むむむ?
奥ノ院?
まだまだ続く階段なのでありました。

この日は肌寒くて、ニット帽、手袋、その上マフラーまで、防寒対策バッチリだった私でしたが、さすがに汗が噴き出てきまして。帽子も手袋もマフラーも全部とっぱらいました。
こんな岩場みたいな難所、聞いてないよ~。

今回の旅行では「ハイキングは無かった」って書いたけれど、唯一、ここがしんどくなるまで歩いたスポットでした。
私たち以外にも数名、フーフー言いつつ登っていました。皆、頑張るなぁ。

奥ノ院へ到着したときは、登山していて山頂にたどり着いたかのような達成感を味わいました。
お昼に選んだお店は、ザ・海の幸が食べられるところ。
りりぃには車で待っていてもらって、カキフライを食べました。 うま~~

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