宮城 道路に横たわっていた男性、軽ワゴン車にはねられ死亡・・・酒に酔って

現場は変則の四差路だそうです





死亡：中里元一さん(35)





・酒に酔って道路で寝ていた可能性がある





仙台市で道路に横たわっていた男性、軽ワゴン車にはねられ死亡

(宮城2014/10/13)

13日未明、宮城・仙台市宮城野区の市道交差点で、道路に横たわっていた男性が、軽ワゴン車にはねられ、死亡した。

事故があったのは、宮城野区燕沢1丁目の市道交差点で、13日午前1時25分ごろ、道路に横たわっていた宮城野区小鶴1丁目の中里元一さん(35)が、軽ワゴン車にはねられた。

この事故で、中里さんは、病院に搬送されたが、およそ1時間半後に死亡した。

軽ワゴン車を運転していた21歳の男子大学生に、けがはなかった。

警察の調べに対し、大学生は「右折する時、確認しなかった」と話しているという。

現場は、信号機のない十字路交差点で、事故当時、交通量は少なかったという。

警察は、事故のくわしい原因について調べを進めている。





交差点に寝ていた男性がひかれて死亡

（宮城県）

今日午前１時半前、宮城野区燕沢１丁目で市道交差点の中央付近に仰向けに寝ていた近くに住む中里元一さん（３５）が走ってきた軽乗用車にひかれ全身を強く打ち死亡した。

警察では中里さんが酒に酔って道路で寝ていた可能性があると見て事故原因を調べている。
[ 2014/10/13 11:56 ]







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