天然パーマで眉毛の半分がすごく薄い。
かなりコンプレッスだった?
東スポの記事を読むと藤原武の周りにはロクでもない田舎者しかいなかったんだなあと思う。
「なんで酒を飲むんだろう」「なんで奇行をするんだろう」って原因を考えない人ばかり。
逮捕:藤原武(49)
倉敷の女児連れ去り男 出るわ出るわ“鼻つまみ”奇行
東スポ
・武はビールをガンガン飲み始めた
・藤原容疑者はアルコールをしこたま飲んで帰ったという…目的はタダ酒だったわけだ。
・近くのコンビニからビールを1、2本ぶら下げて帰るのをよく見た
・母親が「この子はお酒が大好きなの」
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/293387/
http://www.peeep.us/ffe6eb1b
倉敷女児連れ去り“わいせつ目的”を否認
2014年10月7日(火)20時47分
今年7月、岡山県倉敷市で女子児童を連れ去ったとして49歳の男がわいせつ略取などの罪に問われている裁判の初公判で、男は連れ去ったことは認めたが、わいせつ目的ではなかったと一部否認した。
今年7月の女子児童連れ去り事件で、逮捕・起訴された岡山市北区の無職・藤原武被告は、倉敷市で下校中の小学5年の女子児童にカッターナイフを突きつけて連れ去り、児童が無事保護されるまで被告の
自宅に5日間監禁したとして、わいせつ略取や逮捕監禁などの罪に問われている。
岡山地裁で開かれた事件の初公判では、法廷で読み上げられた起訴内容に対し、藤原被告は女子児童を脅し自宅に連れ帰ったことは認めた。
しかし、わいせつ目的については「そのようなことをしようと思ったことはありません」と否認し、「臆測が広がったために被害者が二次被害にあった」と責任逃れのような発言を行った。
これに対し、検察側は入念な準備をした上、計画的に犯行に及んだと主張。
藤原被告が去年7月頃、パソコンに詳細な監禁計画を記録していたことや、12月に自宅を改築し声が外に漏れない防音設備の部屋を設けていたことを明らかにした。
また、犯行に際しては「声を出したら殺すぞ」と女子児童を脅し、手錠の代わりに足錠をかけ、乗用車の後部座席に寝かせて布団で隠し連れ去ったという。
7日の法廷で藤原被告は女子児童や家族に謝罪の言葉を述べた後、「小さな子どもを持つ全国の保護者にも迷惑をかけた」と深々と頭を下げた。
裁判官の問いかけにははっきりとした口調で答えていたが、視線はうつろで、時折手を震わせていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141007-00000075-nnn-soci
倉敷小5女児監禁、部屋を改装し外から鍵
2014年7月21日(月)10時1分
岡山県倉敷市で起きた女子児童監禁事件。
逮捕された男は、児童の見つかった部屋を外から鍵をかけられるよう改装していたことがわかりました。
取り調べに対しては、「ずっと一緒にいたかった」と供述しているということです。
報道陣のカメラのフラッシュに顔をしかめるような表情を見せた男。
岡山県倉敷市の小学5年の女子児童を監禁したとして逮捕され、21日、岡山地検に送検された自称・イラストレーターで無職の藤原武容疑者(49)です。
49歳の男はなぜ、11歳の女子児童を監禁したのでしょうか。
「かわいいから、ずっと一緒にいたかった」
捜査関係者によりますと、藤原容疑者はこのように話していて、また、「自分好みの女にしたかった」という内容の供述をしていることもわかりました。
さらに、捜査員が藤原容疑者の自宅に踏み込んだ際、女子児童は4畳半の洋間に藤原容疑者とともにいて、パジャマ姿でテレビを見ていました。
そして、かたわらにいた藤原容疑者は警察に対し、女子児童のことを「奥さんです」と話したということです。
女子児童が監禁されていた部屋、そこは一種、異様な空間でした。
「こちらが女子児童が監禁されていた部屋です。光が遮断され、音が漏れないつくりになっています」(記者)
女子児童が監禁されていた部屋は去年、リフォームされていました。
「ご本人(藤原容疑者)の 仕事場の防音工事。1000万円弱。非常にいいお客さんだと聞いている」(リフォームをした工務店の社長)
また、警察への取材で、女子児童が監禁されていた部屋は、リフォームの際、外から鍵をかけられるようにしていたことがわかりました。
藤原容疑者は、外出の際に鍵を外から閉めて、女子児童が出られないようにしていたとみられています。さらに・・・
「マニアっぽいというか、オタクっぽい。清潔感はない。不精ひげを生やしていたりする」(近所の人)
警察によりますと、女子児童が監禁されていた部屋には、美少女アニメのポスターが壁や床に貼られていたといいます。
自称・イラストレーターの藤原容疑者。その人物像は・・・
「おとなしい子ではあった。容姿端麗。わしから見たら男前」(藤原容疑者の親戚)
藤原容疑者は、岡山市の私立高校を卒業した後、しばらく県外に住んでいましたが、数年前から実家に戻っていました。
「(藤原容疑者の)お父さんが 亡くなったのは4年前くらい。(藤原容疑者の)お母さんが一人になったから、度々実家に帰り始めた」(近所の人)
(Q.お母さんを【介護施設に】預けてから一人暮らし?)
「そうです」(近所の人)
また、親戚の話では、藤原容疑者は30歳ごろに結婚。しかし、その後、離婚したといいます。
警察は、藤原容疑者が女子児童を監禁した動機などについて詳しく調べを進めています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140721-00000005-jnn-soci
岡山・女子小5生監禁 外から施錠できるよう、部屋をリフォーム
2014/07/21 12:15
岡山・倉敷市で、小学5年の女の子を監禁したとして送検された藤原 武容疑者(49)は、女の子を監禁していた部屋について、外から鍵をかけられるようにリフォームしていたことがわかった。
岡山市北区の藤原容疑者の自宅1階のせり出している部分が、女の子が見つかった8畳ほどの部屋。
この部屋が、2013年12月にリフォームされ、防音仕様で窓もなく、外から鍵がかけられるようになっていたことが、警察への取材で新たにわかった。
リフォーム設計士は「去年(2013年)の8月ぐらいだったと思います。防音の部屋にしたいという、リフォームしたいという話で、『わたしはイラストの仕事で、細かい仕事をしているから、
神経を使うから、あまり音は触れたくない』という話で。お話をさせてもらってる時に結構、体を揺すったりとか、ピリピリとしたような感じがありますので、落ち着いた、
リラックスの状態ではないなっていう感じは受けています」と話した。
19日午後10時20分ごろに警察が突入した際、女の子は、この部屋に藤原容疑者と2人でいたということだが、その日の日中には、1人で大量の買い物をする藤原容疑者の姿が、
近所の人に目撃され、警察ではその間、女の子を部屋に入れて、鍵をかけ、閉じ込めていたのではないかとみて調べている。
防音仕様にリフォームした理由は、まだ明らかになっていないが、結果的に防音仕様や外からの鍵が、住宅街の中で、周囲に女の子の存在を気づかせるのを遅らせたのかもしれない。
(岡山放送)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00273008.html
去年改築の洋室に… 女児監禁の容疑者送検
< 2014年7月21日 10:45 >
岡山県倉敷市の小学5年生の女子児童が行方不明になり、19日、5日ぶりに無事保護された事件で、岡山県警は監禁の疑いで逮捕した男の身柄を21日、検察庁に送った。
送検されたのは岡山市楢津の無職・藤原武容疑者(49)。
警察の調べによると、藤原容疑者は今月19日、自宅の1階に倉敷市の小学5年生の女子児童(11)を監禁していた疑い。
調べによると藤原容疑者は、女子児童を今月14日から5日にわたり監禁していたとみられている。
女子児童は、去年改築された洋室に監禁されており、この部屋は窓がない作りになっていて、美少女アニメのポスターが壁一面に貼ってあったという。
取り調べに対し藤原容疑者は容疑を認めているものの、反省の声は聞かれないという。
http://news24.jp/articles/2014/07/21/07255585.html
「1人で連れ去り監禁した」と供述
2014年7月20日 19時08分
岡山県倉敷市で行方が分からなくなっていた小学5年生の女子児童が、19日夜、無事保護され、49歳の男が監禁の疑いで逮捕された事件で、警察が20日、男の自宅を捜索した結果、
ランドセルなど女の子の所持品が見つかりました。
男は「自分1人で連れ去り監禁した」と供述していて、警察は詳しい経緯を調べています。
この事件は、岡山県倉敷市の小学5年生で11歳の女子児童が、今月14日の下校途中に行方が分からなくなったもので、警察は19日夜、岡山市北区の無職、藤原武容疑者(49)を
監禁の疑いで逮捕するとともに、自宅に居たこの女の子を5日ぶりに無事保護しました。
警察は20日、未成年者誘拐の疑いで藤原容疑者の自宅を捜索した結果、女の子が使っていたピンクのランドセルや、学校の制服、それに靴などの所持品が見つかりました。
女の子が持っていたGPS機能付きの携帯電話は見つかりませんでした。
藤原容疑者は、警察の調べに対して容疑を認めていますが、その後の調べで「自分1人で連れ去り監禁した」と供述していることが、警察への取材で新たに分かりました。
藤原容疑者のシルバーの車は、ことし4月下旬以降、女の子の自宅付近で少なくとも3回、近所の人などに目撃されていたことから、警察は、女の子を計画的に狙った可能性もあるとみて、
事件に使われたとみられる車を押収して詳しい経緯を調べています。
■女子児童の母親「これ以上ない喜び」
女子児童が無事、保護されたことについて、女の子の母親が報道機関にコメントを寄せました。
この中で母親は「娘が無事に家族の元へ帰ってまいりました。娘の姿を確認し、抱きしめることができて、これ以上ない喜びを感じました。本当にありがとうございました。
これもひとえに娘のために多くの情報を寄せてくださった皆様やご支援くださった皆様、一生懸命に捜査をしていただいた警察の皆様のおかげです。今は捜査の行方を見守り、
娘と家族の時間を大切に過ごしたいと思っております」などと心境をつづりました。
■容疑者宅への突入状況は
岡山県警の捜査員は、19日夜、岡山市内にある容疑者の自宅の窓ガラスを割って室内に踏み込み、小学生の女の子を保護しました。
19日午後10時10分、岡山県警の捜査員が岡山市北区の藤原武容疑者(49)の自宅で、呼び出すために声をかけたりドアをノックしたりしたということです。
しかし、反応がなかったため、10分後の午後10時20分、捜査員は自宅のリビングの窓ガラスを工具で割ったうえ鍵を外して室内に踏み込み、午後10時21分、
藤原容疑者と小学5年生の11歳の女の子を見つけたということです。
女の子は1階の洋室にあるテレビでアニメを見ていて、捜査員が踏み込んだ際にはびっくりした様子でしたが、捜査員が児童の名前を呼ぶと「はい」と答えたということです。
藤原容疑者は女の子の近くにいましたが、特に抵抗する様子はなかったということです。
警察は、午後10時22分、藤原容疑者を監禁の疑いでその場で逮捕しました。
■逮捕前に買い物帰りの男の姿
近所の男性によりますと、逮捕される10時間ほど前の19日午後0時半ごろ、藤原容疑者が買い物から帰ってきたときの姿を男性の妻が目撃していたということです。
男性は「大量の商品が入ったスーパーマーケットの袋を自転車の前かごに積んだ藤原容疑者が家に入っていく姿を見たと妻から聞いた。ふだんはビールが入るようなコンビニエンスストアの
袋を持っているのに、1人で食べる分としては多い量だと思った」と話していました。
■容疑者特定は目撃のナンバーで
今回の事件で容疑者を特定する決め手となったのは、監禁の疑いで逮捕された男が所有しているシルバーの車が、ことし4月下旬以降、小学生の女の子の自宅付近で母親や近所の人に目撃され、
そのナンバーを手がかりに車の持ち主を絞り込んでいったことでした。
監禁の疑いで逮捕された藤原容疑者は、岡山ナンバーのシルバーの車を所有していて、警察は、19日夜、車を押収しました。
警察によりますと、藤原容疑者のシルバーの車がことし5月と先月、小学5年生の11歳の女の子の自宅付近で母親に目撃され、覚えていたナンバーを手がかりに警察は、該当する車を数十台に絞り込んだということです。
その後、ことし4月下旬ごろに女の子の自宅付近でシルバーの不審な車を目撃したという近所の人からのさらに詳しい情報が18日、警察に寄せられたということです。
この際、目撃した人は、男が車のナンバープレートのようなものを外す不審な行動をするのを見ていて、その下から見えたナンバーの4桁の数字を覚えていたことで、車の絞り込みが進み容疑者の特定に至ったということです。
麦酒 わいせつ 猥褻行為 猥褻 性犯罪 性的虐待 性 事件 犯罪 酒 アルコール 影響 児童 児童虐待 逮捕 虐待 暴行 暴力
依存 依存症 中毒 アル中 アルコール依存 アルコール依存症 アルコール中毒 岡山県 小学生 誘拐 監禁 女子 児童 未成年