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札幌の女性殺害 自殺した容疑者は危険ドラッグで逮捕されていた

2015年04月08日 | 薬物
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↓危険ドラッグ対策担当者会議であいさつする道警の米村隆将・刑事






記事抜粋
・男性は、華奈さんが行方不明になった2014年5月、埼玉県で危険ドラッグを所有していた疑いで、逮捕されていた。

・道警は、伊藤さんが行方不明になった昨年5月4日以降、緑地も含めた一帯を複数回捜索したが見つけられず、3週間以上たった同月28日、散歩中の住民が伊藤さんの遺体を発見した。

・先月23日、警察は男性の自宅を家宅捜索。しかし、男性は、任意同行を求めようとして捜査車両が近づいたとき車で出発し、行方がわからなくなっていました

・道警内には「捜査ミスで失態だ」との声があったが、米村隆将刑事部長は公務出張を理由に記者会見を開かず、コメントを出しただけだった。

・不手際に対し、捜査幹部は「捜査に関わる部分で回答を控えたい。会見するかどうかはケース・バイ・ケース」としている。





札幌女性遺体 容疑者死亡のまま書類送検

2015年1月23日(金)19時15分

北海道札幌市で去年、当時25歳の女性が遺体で見つかった事件で、警察は、去年死亡した当時33歳の男を容疑者死亡のまま書類送検した。

札幌市清田区の錦野昌行容疑者は去年5月、札幌市厚別区の東部緑地とその周辺で伊藤華奈さんを窒息させて殺害し、遺体を捨てた疑い。

錦野容疑者は去年9月、警察の任意の事情聴取の直前に車で逃走し、その後、北海道仁木町で首をつって死亡しているのが発見された。

錦野容疑者と伊藤さんは面識がないとみられていて、北海道警はDNA型鑑定や防犯カメラの捜査などから錦野容疑者の犯行と特定したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150123-00000065-nnn-soci





<女性殺害>自殺の男を書類送検 北海道警、捜査終結

2015年1月23日(金)19時41分

札幌市厚別区で昨年5月、福祉施設職員、伊藤華奈さん(当時25歳)の遺体が見つかった事件で、北海道警は23日、同市清田区平岡2の2、会社員、錦野昌行容疑者(33)=昨年死亡=を
殺人と死体遺棄などの容疑で容疑者死亡のまま札幌地検に書類送検し、捜査を終結した。

道警は昨年9月、錦野容疑者を参考人として事情聴取する予定だったが、捜査員の目前で逃亡され、その後、錦野容疑者は自殺した。

道警内には「捜査ミスで失態だ」との声があったが、米村隆将刑事部長は公務出張を理由に記者会見を開かず、コメントを出しただけだった。

送検容疑は、昨年5月4日、厚別区の自宅マンションを出てきた伊藤さんを窒息させて殺害し、数百メートル離れた緑地に遺棄するなどしたとしている。

道警によると、2人に面識は無く、錦野容疑者が単独で殺害したらしい。

道警は、伊藤さんが行方不明になった昨年5月4日以降、緑地も含めた一帯を複数回捜索したが見つけられず、3週間以上たった同月28日、散歩中の住民が伊藤さんの遺体を発見した。

さらに昨年9月23日、捜査で浮上した錦野容疑者に任意同行を求めようとしたところ、自宅近くで捜査員の目の前で錦野容疑者に車で逃げられた。

車は同日夜に小樽市で見つかり、行方不明だった錦野容疑者は同10月6日、北海道仁木町の橋の下で首をつって死んでいるのが見つかった。

不手際に対し、捜査幹部は「捜査に関わる部分で回答を控えたい。会見するかどうかはケース・バイ・ケース」としている。

米村隆将刑事部長のコメント 容疑者を逮捕・起訴し、裁判で有罪にすることができなかったことは誠に残念に思います。

今は、被害者である伊藤華奈さんのご冥福をお祈りするとともに、残されたご家族に心から哀悼の意を表します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00000101-mai-soci





父「一生残る傷、忘れない」 札幌女性遺体

2014年10月8日(水)18時36分

札幌市厚別区で伊藤華奈さん(当時25)の遺体が見つかった事件で、参考人の男性が死亡したことを受けて、警察が遺族に捜査状況などを説明した。

伊藤華奈さんの父親・和也さん「事件がこのまま闇にならなければいいなと思っていたが、こんなことになるとは私も思っていなかった」

今年5月、札幌市厚別区で伊藤華奈さんの遺体が見つかった事件について、警察は捜査を続けてきた。

ところが、6日、何らかの事情を知っているとみられる参考人の男性が死亡しているのが見つかった。

これを受けて、警察は8日午後、男性が死亡した経緯などを遺族に説明した。

和也さん「(警察から)これで終わった訳ではない、参考人の1人にすぎない。規模縮小はない、これまで以上にやると言ってくれた」「(家族にとって)一生残る傷、忘れることは一生ない」

警察は今後も捜査本部を維持して、捜査を続ける方針。





25歳女性遺棄事件、自殺の参考人はDNA捜査で浮上

2014年10月7日(火)12時50分

今年5月、札幌市厚別区で当時25歳の女性が遺体で見つかった事件で、警察が参考人として事情を聴こうとしていた男性が6日、首をつって死亡しているのが見つかりました。

この男性は警察のDNA捜査で参考人に浮上したことがわかりました。

この事件は5月28日、札幌市厚別区の養護施設職員、伊藤華奈さん(当時25)が自宅近くの緑地で遺体で発見されたものです。

捜査関係者によりますと、札幌市に住む33歳の男性が参考人として浮上したのは夏ごろ。

男性は別の事件の容疑でDNAを採取されていましたが、死体遺棄現場で見つかった伊藤さんと第三者のDNAが混じった混合DNAに男性のDNAが含まれる確率があることがわかったということです。

先月23日、警察は男性の自宅を家宅捜索。

しかし、男性は、任意同行を求めようとして捜査車両が近づいたとき車で出発し、行方がわからなくなっていました。

そして、6日午前、小樽に近い仁木町で橋の欄干に首をつった状態で発見されました。

所持金はほとんどなく、自殺とみられます。

警察は引き続き、事件との関連を慎重に調べています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141007-00000019-jnn-soci





札幌女性殺害 死亡男性、「危険ドラッグ所有」容疑で5月に逮捕

2014年10月7日(火)19時20分

北海道・札幌市で2014年5月、25歳の女性が行方不明となり、その後、遺体で見つかった事件で、警察が任意で事情を聴こうとしていた男性が、6日、首をつって死亡しているのが見つかった。

男性は警察の聴取直前から、行方がわからなくなっていた。

父親の肩に乗り、笑顔でピースサインをする女性。

2014年5月に行方不明になり、その後、遺体で見つかった、当時25歳の養護施設職員・伊藤華奈さん。

事件が起きたのは、2014年5月4日。

華奈さんは、午前0時40分ごろ、自宅マンションで婚約者と家事をめぐって口論になり、家を出た。

そして、午前1時ごろ、「警察を呼んでほしい」と、婚約者に携帯電話で助けを求めたあと、行方がわからなくなった。

近くのコンビニエンスストアの防犯カメラには、華奈さんが1人で歩いている姿が映っていた。

5月、亡くなった華奈さんの父親は「身に覚えがある方がいましたら、1日も早く娘を返してください」と話していた。

娘の無事を祈る家族。

その、およそ3週間後、自宅から700メートルほど離れた緑地で、華奈さんは遺体となって見つかった。

そして6日、事件は急展開を迎えた。

華奈さんの遺体が発見された現場では、献花台が設けられていて、花が手向けられていた。

遺体発見から4カ月余り。

警察は、33歳の男性を参考人として任意聴取する予定だったが、6日午前、この男性が首をつっている状態で死亡しているのが見つかった。

死亡した男性の第1発見者は「人がそこで死んでいるというか、つられている状態で、『あれ』と思って。明らかに動かないし」と話した。

男性の自宅は、遺体発見現場からおよそ3kmの所にある。

警察は華奈さん殺害について、何らかの事情を知っているとみて、男性から9月下旬に任意で事情を聴く予定だった。

警察は、男性の自宅を家宅捜索し、男性の行方を捜していたが、6日午前、札幌から50kmほど離れた仁木町で、橋の欄干に首をつった状態で死亡しているのが見つかった。

警察によると、遺書などはなく、自殺とみられている。

男性は、華奈さんが行方不明になった2014年5月、埼玉県で危険ドラッグを所有していた疑いで、逮捕されていた。

この男性は、華奈さん殺害事件にかかわっていたのか。

警察は、男性が死亡した経緯を調べるとともに、事件との関連を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141007-00000243-fnn-soci





厚別区女性殺害 参考人の男性が自殺か

(北海道)

事件の捜査は意外な展開をむかえました。

札幌市厚別区で女性の遺体が見つかった事件で、警察が参考人として行方を追っていた男性が、死んでいるのが見つかりました。

自殺とみられています。

仁木町の余市川にかかる橋ー。

きのう午前10時半ごろ、この橋の下で男性の遺体が発見されました。

(遺体の発見者)「仕事の関係で(現場を)見ようとしたら人影みたいのがあったので、(男性が)ひもで首を吊っていたので警察に電話した」

その後、遺体は指紋から札幌市内に住む33歳の男性と確認されました。

自殺とみられています。

実は、男性は、ある事件の参考人でした。

ことし5月、札幌市厚別区の東部緑地で、伊藤華奈さん(当時25)が遺体で見つかった事件。

現場からは、伊藤さんのほか、別の人物のDNAの一部が見つかっていました。

一方、男性は複数の参考人のひとりとして捜査線上にあがっていて、警察は男性が事件について、何らかの事情を知っている可能性があるとみて、任意で事情を聞こうとしていました。

先月23日、警察は男性の自宅を家宅捜索しました。

しかし、男性はこの直前、軽乗用車で自宅を出たまま、行方をくらませました。

(小林記者)「小樽港です。男性の車はフェリーターミナルから程近い臨海公園の駐車場のこの場所で発見されたということです」

男性はここで車を乗り捨てて、遺体が見つかった仁木町に向かったとみられています。

警察は男性が死亡したいきさつを調べるとともに、伊藤さんが殺害された事件の捜査を続ける方針です。
[ 2014/10/7 20:01 札幌]






“殺人・死体遺棄事件”の参考人男性自殺か 札幌市

2014年10月6日(月)22時20分

今年5月、札幌市厚別区に住む伊藤華奈さん(25)の遺体が、自宅近くの緑地で見つかりました。

伊藤さんは当時の婚約者と口論になり、自宅を出た後、婚約者に「助けて、警察を呼んで」と電話を掛けていました。

警察は、殺人・死体遺棄事件として調べていましたが、6日午前10時半ごろ、仁木町の橋の下で首をつった状態の遺体があるのを建設業者の男性が発見しました。

警察が調べたところ、遺体は札幌市に住む33歳の男性で、自殺とみられています。

警察は、この男性が伊藤華奈さんが殺害された事件で何らかの事情を知っている可能性があるとして、先月に自宅の捜索を行っていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141006-00000062-ann-soci







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