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東電の賠償金詐取 NPO元理事らを再逮捕

2014年10月04日 | NPO 逮捕






























「NPO法人、東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」を報道したのは産経新聞だけだった





逮捕:佐藤武人(さとう・たけと)(54) / 建築会社社長 / NPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」(中野区)の会員





逮捕:進藤一聡(42) / NPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」(中野区)自称元理事





逮捕:村田博志





・理事長は久間章生元防衛相(73)
・二十数件、総額3億円以上の不正請求に関与
・警視庁組織犯罪対策3課は





嘘の申告で東電から賠償金“詐欺”男3人逮捕

(2014/09/07 00:41)

「原発事故で損害が出た」と嘘の申告をして東京電力から賠償金をだまし取ったとして、NPO法人元理事の男ら2人が再逮捕され、新たに建設会社の社長が逮捕されました。

NPO法人の元理事・進藤一聡容疑者(42)ら3人は2011年12月、福島県南相馬市の温泉施設の工事を実際には行っていないにもかかわらず、「原発事故の影響で中止になり、
損害が出た」などと嘘の申告をして東電から約1800万円の賠償金をだまし取った疑いが持たれています。

警視庁は、進藤容疑者らが他にも二十数件、総額3億円以上の不正請求に関与したとみて調べを進めています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000034087.html





原発風評被害装い…東電の賠償金詐取 容疑でNPO元理事らを再逮捕

産経新聞 9月6日(土)17時8分

東京電力福島第1原発事故の風評被害を装った賠償金の不正請求事件で、警視庁組織犯罪対策3課は6日、詐欺容疑で、東京都練馬区豊玉南、
NPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」(中野区)自称元理事、進藤一聡被告(42)ら2人を再逮捕、
横浜市青葉区藤が丘、同協会会員で建築会社社長、佐藤武人容疑者(54)を逮捕した。

同課によると、進藤容疑者ら2人は容疑を認め、佐藤容疑者は否認している。

同協会の理事長は久間章生元防衛相(73)。

平成24年1~8月に同協会が代理申請するなどした二十数社に東電から約3億数千万円の賠償金が支払われており、佐藤容疑者もうち約4300万円を受け取っていた。

同課は進藤容疑者らが主導して不正請求を繰り返していたみて全容解明を進めている。

逮捕容疑は、佐藤容疑者の建築会社が請け負っていた福島県南相馬市内の建築工事が原発事故前に中止になっていたにもかかわらず、事故の影響で中止になったように装い、
平成23年12月~24年1月に虚偽の書類を東電側に提出。

賠償金として約1800万円を詐取したとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000545-san-soci





東電から賠償金詐取 建設会社社長ら逮捕

2014年9月6日(土)18時56分

NPO法人の元社員らによる東京電力の原発事故賠償金を巡る詐欺事件で、警視庁は6日、建設会社の社長らを逮捕した。

警視庁は、詐欺の疑いで進藤一聡容疑者(42)らNPO法人の元社員2人を再逮捕し、新たに建設会社社長の佐藤武人容疑者(54)を逮捕した。

進藤容疑者らは、佐藤容疑者の会社が「福島県内での建設工事が原発事故によって中止になった」などとするウソの書類を提出し、東京電力から約1800万円の賠償金を、
だまし取った疑いがもたれている。

警視庁は、このNPO法人が少なくとも3億円あまりの不正請求に関わったとみて調べている。





賠償金めぐる詐欺容疑、元職員や会社社長ら3人逮捕

TBS系(JNN) 2014年9月6日(土)18時46分

久間章生元防衛大臣が代表となっているNPO法人の元職員らが、原発事故の賠償金をだまし取った事件で、警視庁は元職員と建設会社社長ら3人を逮捕しました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、NPO法人の元職員、進藤一聡容疑者(42)ら2人と福島県いわき市の建設会社社長、佐藤武人容疑者(54)です。

進藤容疑者らは2011年12月、福島県南相馬市の温泉施設の工事が、「放射能の影響で中止となった」とうその申請をして、東京電力から賠償金1800万円を
だまし取った疑いがもたれています。

警視庁によりますと、工事の計画は資金不足が理由で、震災前に頓挫していたということです。

警視庁は、進藤容疑者らが同様の手口で、3億円以上の賠償金をだまし取っていた可能性もあるとみて、全容解明を進めています。





<詐欺容疑>元NPO法人社員を再逮捕…原発賠償巡り

毎日新聞 2014年9月6日(土)20時47分

東京電力福島第1原発事故に伴う損害賠償の不正請求事件で、警視庁組織犯罪対策3課は6日、詐欺容疑で元NPO法人社員の進藤一聡(かずあき)被告(42)ら男2人=詐欺罪で起訴=を再逮捕し、
新たに同法人会員の佐藤武人(たけと)容疑者(54)=横浜市青葉区藤が丘2=を逮捕した。

逮捕容疑は2011年12月~12年1月、佐藤容疑者が代表を務める建築会社が「原発事故による避難指示で作業員全員が避難し、工事が中止になって費用も支払われなかった」
とする虚偽の申請書を東電に提出し、賠償金約1800万円をだまし取ったとしている。

捜査関係者によると佐藤容疑者は「だました認識はない」と否認し、進藤容疑者ら2人は容疑を認めているという。

NPOは震災の復興支援目的で設立され、久間章生・元防衛相(73)が代表を務めている。

久間氏は取材に「知人に頼まれて代表に就任した。事件については何も知らない」としている。





久間氏代表NPO元幹部らを再逮捕 東電賠償で詐取容疑

2014年9月6日(土)17時55分

東京電力福島第一原発事故の賠償金をめぐる詐欺事件で、警視庁は6日、NPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」の元幹部進藤一聡(かずあき)(42)と
元メンバー村田博志(55)の両容疑者=いずれも詐欺罪で起訴=を別の詐欺容疑で再逮捕し、発表した。

NPOの代表は久間章生・元防衛相。

警視庁は、両容疑者と共謀したとして、福島県いわき市の建設会社社長佐藤武人容疑者(54)=横浜市青葉区=を詐欺の疑いで逮捕した。

佐藤容疑者は「だまし取ったつもりはない」と容疑を否認し、ほかの2人は認めているという。

組織犯罪対策3課によると、3人は2011年12月~12年1月、建設会社が福島県南相馬市にあった芸能プロダクションから受注した宿泊施設の建設工事に絡み、
「放射能の影響で工事が中止となった」とうそをついて東電に損害賠償を請求、約1800万円をだまし取った疑いがある。

建設は実際に計画されたが、プロダクションの資金難で原発事故前にはすでに頓挫していたという。

同課は、進藤容疑者らNPO側が建設会社の決算書や確定申告書を偽造し、虚偽申請の手助けをしたとみている。








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贈収賄 南大隅町議会議員ら送検 鹿児島

2014年10月04日 | NPO 逮捕
















































逮捕:大塚成章(おおつか・しげあき)(70)





逮捕:宇野仁一(うの・じんいち)(62) / 元南大隅町議 / 山形県の柔道整復師





2014/8/7
贈収賄事件 南大隅町議会議員ら送検

南大隅町議会議員選挙を巡る贈収賄事件で容疑者2人の身柄が鹿児島地方検察庁に送検されました。

送検されたのは南大隅町の前町議会議員、宇野仁一容疑者(62)と南大隅町議会議員の大塚成章容疑者(70)です。

県警によりますと、去年7月ごろ、宇野容疑者が議員辞職願いを提出し大塚容疑者を繰り上げ当選させる見返りに、大塚容疑者から現金100万円を受け取った収賄の疑い、大塚容疑者は現金を渡した贈賄の疑いです。

大塚容疑者は合併後2度目の2009年の町議選で当選しましたが、去年4月の町議選では次点で落選し、宇野容疑者の辞職に伴い繰り上げ当選していました。

2人とも容疑を認めているということです。

県警は7日朝から南大隅町の議会事務局などを家宅捜索しました。

これまでに大塚容疑者の自宅などを捜索し、議会の資料や当選証書、通帳などおよそ300点を押収したということです。

南大隅町議会の大村明雄議長は「信頼、信用を失墜した。信頼回復のために議会は一段と町、町民のために活動していかなければならない」と話しています。

町によると、各議員に貸し出されている条例や規則をまとめた「例規集」を宇野容疑者が辞職前に持ち帰り、それを大塚容疑者が預かるなど事前に繰り上げ当選を見越したような行動も取っています。

県警で今後、現金のやり取りをどちらから持ちかけたかなど経緯を調べることにしています。
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0





南大隅町議、元町議 贈収賄事件で送検 [2014/08/07 18:58]

去年の南大隅町議会議員選挙に絡み当選した議員が辞職し、次点を繰り上げ当選させることの見返りに現金の受け渡しをした疑いで、6日夜逮捕された町議と元町議が7日送検されました。

警察は7日、選挙管理委員会事務局などを家宅捜索しました。

贈賄の疑いで送検されたのは南大隅町議で南大隅町根占川北の大塚成章容疑者(70)、収賄の疑いで送検されたのは元南大隅町議で山形県の柔道整復師、宇野仁一容疑者(62)です。

警察は容疑を裏付けるため7日、南大隅町の選挙管理委員会事務局と議会事務局を家宅捜索しました。

6日は大塚容疑者の自宅も捜索し、当選証書や議会資料など合わせておよそ300点を押収しました。

県警によりますと大塚容疑者は去年4月の南大隅町議選で次点でしたが、当選した宇野容疑者が議員辞職願いを提出し、大塚容疑者を繰り上げ当選させることに対する謝礼として去年7月ごろ、
宇野容疑者に現金100万円を渡した疑いが持たれています。2人は容疑を認めているということです。

警察は今後、どちらが話を持ちかけたのかなど犯行の経緯を調べる方針です。
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014080700004415





贈収賄容疑で南大隅町の議員ら逮捕

(鹿児島県)

南大隅町議会の繰り上げ当選をめぐり現金の受け渡しがあったとして、辞職した前議員と繰り上げ当選した現職議員が6日、贈収賄の疑いで逮捕された。
収賄の疑いで逮捕されたのは、南大隅町の前議員、宇野仁一容疑者(62)。

贈賄の疑いで逮捕れたのは南大隅町の議員、大塚成章容疑者(70)警察の調べによると、2人は去年7月、宇野容疑者が議員を辞職し、次点で落選していた大塚容疑者が繰り上げ当選となる
見返りに現金100万円を受け渡した疑い。

2人とも容疑を認め、「悪いという認識はあった。」という趣旨の話をしているという。

警察は大塚容疑者の自宅や議会事務局などを家宅捜索し、通帳など約300点を押収。

今後、どちらから金のやりとりを持ちかけたかなど調べを進める方針。

宇野容疑者は別の詐欺事件で2度に渡り逮捕・起訴されている。
[ 2014/8/7 19:36 鹿児島]





南大隅町議会議員汚職事件 2人を送検 2014年08月07日

南大隅町の現職の町議会議員と元町議会議員が、繰り上げ当選をめぐる贈収賄容疑で逮捕された事件で、警察は7日、議会事務局などを家宅捜索するとともに、2人を鹿児島地検に送検しました。

逮捕、送検されたのは、南大隅町議会の元議員、宇野仁一容疑者(62)と現職の議員、大塚成章容疑者(70)です。

去年4月に行われた南大隅町の町議選では、宇野容疑者が当選し、大塚容疑者は次点で落選しましたが、同じ年の7月に宇野容疑者が議員辞職したことで、大塚容疑者が繰り上げ当選しました。

この議員辞職の見返りに、宇野容疑者が、大塚容疑者から現金100万円を受け取った疑いがもたれています。

警察は7日、議会事務局などを捜索し、当選証書や通帳などおよそ300点を押収しました。

公選法の規定では、選挙から3カ月以内に地方議員が辞職した場合、次点が繰り上げ当選することになっています。

2人はこの仕組みを悪用したと見られ、2人とも容疑を認めているということですが、2人のうちどちらが「議席の売買」を持ちかけたのかはまだ明らかになっていません。
http://news.ktstv.net/e50828.html







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ボランティア団体会長、補助金を不正受給 静岡

2014年10月04日 | NPO 逮捕




































杉山由隆(すぎやま・よしたか)





沼川桜整備会(ぬまがわさくらせいびかい)





ボランティア団体会長、補助金を不正受給

(静岡県)

富士市のボランティア団体「沼川桜整備会」の杉山由隆会長が、県グリーンバンクから補助金を不正受給していた問題で、杉山会長は、他の3つの団体からも不正に受け取っていたことがわかった。

杉山会長は、「元吉原地区の保安林を守る会」の会長やNPO法人の理事長なども務めていて、県によると、県グリーンバンクの他に、新たに別の3団体からも補助金を不正受給していた。

2007年から7年間にわたり、領収書を偽造するなどして、実際は購入していない草刈機83台などの代金として、計約360万円を不正に受け取ったという。

また、不正を隠すため、県が貸し出していた草刈機に補助金で購入したことを示す架空のラベルを貼っていた。

各団体では、補助金の返還を求めていて、県は、刑事告訴も検討しているという。
[ 2014/8/13 20:36 静岡]





補助金、不正受給か

(静岡県)

富士市のボランティア団体に所属する男性が県の関連団体から補助金130万円を不正に受け取っていたことがわかった。

不正に補助金を受け取っていたのは富士市元吉原地区のボランティア団体、沼川桜整備会に所属する男性で、緑化ボランティア団体を支援している県グリーンバンクから
草刈り機の購入代金と偽り5年間に渡り、約130万円を、不正に受け取っていたという。

関係者が資金運用を不審に思い、県グリーンバンクに確認したため発覚したもので、男性は、補助金を活用した際、提出しなければならない書類に虚偽の領収書を添付していたことを認めているという。

県グリーンバンクでは、補助金の返還を求めるとともに詳しい調査を行っている。
[ 2014/8/5 12:19 静岡]







NPO NPO 静岡 富士市 元吉原地区 富士 市 元吉原 地区 不正 受給 事件 犯罪
ボランティア 団体 会長 補助金 不正 受給 杉山由隆 杉山 由隆 npo NPO 法人 詐欺 犯罪 事件 不祥事 職員
2014年 富士市 富士 団体 元吉原地区 元吉原 地区 元 吉原地区 元 吉原 地区