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宮城 酒酔い運転で元看護師の55歳女を逮捕 バイクの男性重体

2015年01月25日 | 酒酔い運転 事故






















・佐々木容疑者は、12日朝まで自宅で1人で酒を飲んだあとに車を運転し、逮捕された時には、1人で歩けないほど酔っていたという。





酒酔い運転容疑で元看護師の55歳女逮捕 原付バイクの男性重体

2014/12/12

12日午前、宮城・仙台市太白区の交差点で、原付バイクと信号無視をした軽乗用車が衝突し、バイクの87歳の男性が、意識不明の重体となっている。

軽乗用車を運転し、現場から逃走した女が、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕された。

女は、11日まで看護師だったという。

事故当時、交差点では、赤信号を無視した車が突入してきて、バイクと乗用車をはねて逃走したという。

事故があったのは、太白区中田7丁目の国道4号線と市道の交差点。

事故直後の現場では、横倒しのままとなった原付バイクの検証が行われていた。

車両3台が関係した今回の事故は、どのように発生したのか。

東へ向かっていた軽乗用車が、赤信号を無視して交差点に進入。

右からきた原付バイクと衝突した。

軽乗用車は、そのまま原付バイクを押し出す形で、対向車と衝突した。

対向車の運転手は「車が来た時に、あれっと思ったら、ドーンとぶつかってて、それでバイクがちょうど、その間に入ったような格好になった」と話した。

この事故で、原付バイクに乗っていた名取市上余田の無職・板橋 勉さん(87)が、頭などを強く打ち、意識不明の重体。

現在、仙台市内の病院で治療を受けている。

また、逃走した軽乗用車の女は、現場からおよそ500メートル東の駐車場近くで、駆けつけた警察官に身柄を確保された。

酒酔い運転容疑の現行犯で逮捕されたのは、近くに住む佐々木 弘子容疑者(55)。

11日まで看護師として、県内の病院に勤務していた。

対向車の運転手は「ちょっとなんか変な感じしましたね。要は、(容疑者の)顔が普通の目線ではない感じ、ボーッとしているような感じ」と話した。

警察によると、佐々木容疑者は、12日朝まで自宅で1人で酒を飲んだあとに車を運転し、逮捕された時には、1人で歩けないほど酔っていたという。

警察は、ひき逃げの疑いでも調べを進めている。







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