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福岡 車が川に転落 消防職員が死亡・・・酒に酔った状態

2015年01月14日 | 酒酔い運転 死亡
















消防士書類送検:飲酒運転で転落死 福岡

2014年12月11日 07時30分

福岡県岡垣町で今年9月、直方・鞍手広域市町村圏事務組合消防本部の消防士長(当時42歳)が車で川に転落し死亡した事故で、県警折尾署は10日、道交法違反(酒気帯び運転など)容疑で
容疑者死亡のまま福岡地検小倉支部に書類送検した。

消防本部は事故を受け、10月に上司や同僚計11人を口頭厳重注意などとしたが、処分を公表していなかった。

送検容疑は9月1日午後8時ごろ、酒に酔った状態で乗用車を運転したとしている。

遺体からアルコールが検出されたという。

折尾署などによると、消防士長は当時、上司や同僚、知人ら十数人と近くの砂浜にキャンプに来ていた。

シャワーを浴びる知人らを車でホテルに連れて行き、砂浜へ戻る途中、汐入川に落ちたとみられる。

同消防本部では2013年7月にも、飲酒運転の疑いで小竹出張所の消防士が逮捕されている。

赤星輝之総務課長は「公務員の立場を自覚し、規律を守るよう指導していく」と話している。処分の非公表については「懲戒処分の公表基準に該当しなかったため」としている。
http://mainichi.jp/select/news/20141211k0000m040155000c.html





飲酒運転で死亡の消防職員を書類送検

2014年12月11日(木) 12時14分

今年9月、福岡県岡垣町で車が川に転落し、運転していた消防職員の男性が死亡した事故で、警察は酒気帯び運転の疑いでこの職員を容疑者死亡のまま書類送検しました。

今年9月、岡垣町手野で乗用車が川に転落し、直方市などで構成する一部事務組合の消防本部の男性職員(当時42)が死亡しました。

男性職員が近くの砂浜で同僚4人を含む十数人とバーベキューをし、飲酒運転をしていたことがわかり、警察は男性職員を容疑者死亡のまま酒気帯び運転などの疑いで書類送検しました。

消防本部は上司や同僚11人を「口頭厳重注意」の処分としていましたが「懲戒処分ではない」との理由で公表していませんでした。

消防本部は「信頼回復できるよう指導していく」とコメントしています。





車が川に転落 消防職員が死亡

2014年9月2日(火) 12時14分

きのう夜、福岡県岡垣町で車が川に転落し、運転していた消防職員の男性が死亡しました。

きのう午後10時前、岡垣町手野の汐入川で「車が川に転落している」と消防に通報がありました。

転落した乗用車を運転していたのは、直方市などで構成する一部事務組合の消防本部に勤務する三浦導久さんで、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。

警察の調べによりますと、三浦さんはきのう、現場近くの広場で同僚10人とキャンプをしていて、午後8時半ごろから姿が見えなくなっていたということです。

警察が、転落した原因などを調べています。







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