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GREEN DAY ☆ ☆ ☆

日々のことをつらつらと…

ジャケット

2007-01-12 00:47:42 | Jackson vibe



まじでこれなん
そんな訳ないよね???

ライブはことごとく行けない場所ばっかりでへこんでたら、
更にこんなことになるなんて…。

「巻オビがCDジャケットを覆う形になり、巻オビを外すと通常のCDパッケージになる。」

ってことは、この紫なのが巻オビ?
それ外すと、ジャクソンが出てくるってことで良いんよね??

「その巻オビの指定部分を切り取り、6作分を繋ぎ合わせるとJackson vibe特製サイン入りミニポスターに!!」

うーん、それやっぱりやらなあかん?
苦手やねんなぁ、そういうこと


ライブも当分行けないので、
今の楽しみはこのCDリリースだけです

早く関東でもライブを。
お願いします


鼻セレブを私にも

2006-12-19 00:00:36 | Jackson vibe



気付けば2006年も後2週間。
特に12月はいろんなことがありすぎてあっという間でした。

久し振りにいっぱい眠った朝。
大好きなパンを食べゆっくりコーヒーを飲み、いつもより早く出勤。
まだまだ湿っぽい自分に元気を入れる為、
好きなこと、気持ちがすがすがしくなることやってみた。
でも、まだあかんみたい(笑)

そうは言っても、人並みに忙しい生活が戻ってくる。

16日の奇跡に立ち会えた夢のような出来事が、夢でなかったことが奇跡。
奇跡の連続起こったよ。
行って良かった、行けて良かった、四国は高知。
応援してくれた方々、一緒に行ってくれた友人、ありがとうございました。


Hi-Six X'mas Special Live 2006@高知 ベイファイブスクエア
Jackson vibe / 秦基博 /矢野真紀
2006.12.16



セットリスト

1.SUPER Y
2.愛のうた
3.バスにとびのれ
4.未来少年

5.LIFE
6.GOD OF MUSIC
7.朝焼けの旅路
8.MUSIC FREAKS

-アンコール-

9.案ずるな
10.Walk down a bridge


行きの飛行機やバスでひたすら言っていた。
「今日は泣かない!笑顔で楽しめる自信がある。」

正直、下北は楽しむより緊張と不安の方が上回ってた。
ステージは前回書いたようにいつも以上の奇跡が起こってたし、
私にとっては、これは全て出し切った完結されたものだったから、
本当に楽しくて忘れられない伝説のライブになったことは間違いない。
ただ、脱退を発表されてから初めて観るライブに、
気負うところが大きかったことは否定できない。

だから、ラストは全開の音楽に対抗して、全開の笑顔を見せたかった。




いつものSEで登場。
下北よりは、少しやわらかい雰囲気の4人。

うん、うん、そうじゃなかったらあかんよ。
やっぱり最後は笑顔でピースやろ?

笑顔で始まった『SUPER Y』。
千葉LOOKの最前で初めて観た時、
あまりにも手の動きが速すぎて見入ってしまったこの曲。
”どうだっ”というより”どうでしょう?”って笑顔が忘れられません。

『愛のうた』
『バスにとびのれ』
ほんまに楽しすぎて顔ぐちゃぐちゃ、笑顔です!
だったのに…。
ハッシーの顔見たら、堪えてた涙がツツツーと、
体は全身で音を楽しんでるのに、涙は止まらんかった。
心は大泣きやのにめっちゃ笑顔でぴょんぴょん飛んでるハッシー。
私には、”泣いたら男の子じゃないで”って怒られへんようにしてるお兄ちゃんにしか見えんかったわ。
やっぱり長男やね(笑)

『未来少年』
これは、去年の12月8日のジャンボツアーファイナルを思い出さずにはいられんかった。
最初に受けた衝撃を、今もまだ褪せることなく思い出せる。
どこまでも続く空が4人のバックに見える広がりある曲。
4人が奏でる音がどこまでも続くように…。

『LIFE』
『GOD OF MUSIC』
『朝焼けの旅路』

ありったけの心で 迷いのその中で
物語を走らせる 戦いの旅路で

もう 戻れない 駆け抜けた道は
ここにある 何が見えた

ありったけの力で 涙のその先へ
僕の心走らせる 朝焼けの旅路よ


”ここ”ってところのグロさんの顔が忘れられへん。
必死に涙堪えて、真っ赤なった目を見開いて、力強く下を指して歌ってた。
涙のその先を見てたんかな。
今も、あの顔を思い出すと涙が止まらんねん。
私も含めてみんなを応援してくれる歌やけど、
この日のこの曲は、これからのすがっちに贈る歌やってんなぁって。


『MUSIC FREAKS』
これほど歌詞が沁みたことはない。
涙と震えが止まらんかったよ。

アンコール前、嗚咽付きでエーンと泣いていた私。
なかなかエーンって泣かれんで、いい大人が(苦笑)

そして、すがっちの本当の最後の挨拶。
「流す涙はもうないってほど流してきたので、
 今日は笑顔でやろうって言ってたのに、この様です(笑)」
と、ステージの脇で見守る3人を見るすがっち。

グロさんは、しゃがみこんで泣いてるし。
ハッシーは、また笑顔で腕組みして見守ってる風なのに、心で大泣き。
モトキチさんは、必死に淋しさを耐えてる。
”この様”って言ったすがっちも言葉詰まらせるし。

こんな愛に溢れるバンドが大好きでしょうがない。
泣きながらそんな4人を見守ってました。

「もう少し曲をやらせてください。笑顔で音楽やりましょう。」

『案ずるな』
ステージもスタッフも客も涙でぐちゃぐちゃ。
でも、最高の笑顔やったよ。
これで、この先に待ってるいろんなことにも正面から立ち向かっていける。
吹っ切るように歌い続けてたグロさんの声が、今までで一番届いたよ。

『Walk down a bridge 』
これが本当のラスト。
最後のグロさんのシャウトは終わることを拒んでいるように長く、
そして、私もこれが永遠に続くことを願っていた。
最後の音が止まった瞬間、何を思ったか思い出せない。
ただ、淋しさとは違う涙を流してた。


最後に4人で並んで挨拶。
繋いで上げた手のおかでげで、みんな変な顔だった(笑)
溢れる涙が拭えず、無理矢理な笑顔。
ぐだぐだやのに、めっちゃかっこよかった。
あんな笑顔見たことない。

ステージから裏へ入る最後の瞬間、
後ろ向きでピースをしていたグロさん。
いつもは、みんなのピースを見てとびきりの笑顔でピースをするグロさん。
今日はその笑顔見れなかったけど、いつも以上にとびきりの笑顔やったでしょ?

やっぱり最後は笑顔でピース。




今も、これを書きながら涙は止まりません。
書き切れるか不安やった。
上手じゃないし、うまく伝え切れてないことが一杯やけど、
あの日観た奇跡はここに書き記しておきたかった。


そして、最後に。

「恋してる」と告白じみたことも平気で言えるくらい、Jackson vibeが大好きで、
Jackson vibeに出会えて、彼らの音楽に触れて、ライブで起こる奇跡を体感できて、
それらの歓びを感じることができたことを、心の底から嬉しく思っています。



恋してる

2006-12-15 20:39:55 | Jackson vibe



終わってしまった。


14日が来るのが怖くて、出来るならその日をひょいっとどこかに持っていきたかった。


いろいろあって書ききれない。
ほんと文才なくてね…。
自分自身がイヤになります。


久し振りに聴く曲や、盛り沢山のカバー曲、そして新曲。
全部が全部、ほんとうにスペシャルでした。
「いろいろありますけど、今日はvibe企画です。カバー曲や新曲、沢山やりますよ。」
すがっち東京最後、ワンマン最後…、なんていうずーんとしてた思いが、
この言葉でどっかにいっちゃった。
そうやねん!
チケット買った時、ワンマン、ワンマンってただライブだけを楽しみにしてたやん。
楽しむのが優先事項。
そんな出血大サービスなライブで涙なんて流してる場合じゃないっ!
でも、やっぱりダメだった(笑)
カバー曲が終わった頃くらいから、
これからのそれぞれの道へのはなむけの歌にしか聴こえてこなかった。

「涙は汗と一緒に流せばいい。」

思いっきり汗かいて、思いっきり泣かせてもらいました。
でも、しんみりしたくないから、無理やり笑ってたけど。
ホラーでしたかね?

始まる前からフロアは異常な雰囲気。
ステージ上もちょっと固い雰囲気。
どうなることかと思ったけど、
最後はいつも以上にパワーもらって笑顔になって終われました。
でも、笑いながら泣いてたので、やっぱりホラーですね。


以下、セットリストです。


1.ようこそ
2.愛のうた
3.バスにとびのれ
4.未来少年

5.SUPER Y
6.ワンダ
7.風
8.GETTAWAY

9.NO(電気グルーヴカバー)
10.デイドリーム・ビリーバー(ザ・タイマーズカバー)
11.ラブリー(小沢健二カバー)

12.浪漫PEOPLE
13.LIFE
14.GOD OF MUSIC

15.さよならヒーロー
16.朝焼けの旅路
17.MUSIC FREAKS

18.言わずとも
19.Walkin' Moon

20.Walk down a bridge



”GETTAWAY”

脱退を知った後、ファーストアルバムを聴き直して、
スタバで思わず泣きかけた曲。
最後に聴きたかったから、すごく嬉しくて、
ただ、ただ、手を前に出していた。

”LIFE”

初めて聴いた時から、メロディーが心地良くなじむ大好きな曲。
音源が手元にないから、すがっちのドラムで聴けるのはこれが最後。


1曲、1曲解説したら大変なことになるなぁ…。
思い出の詰まった大切な音楽たちがそこに溢れていました。


最後の”MUSIC FREAKS”

「オレ達のために歌います。みんなも一緒に聴いていてね。」

4人が作り上げた音楽が鳴る空間に居れることは、いつも奇跡だと思ってる。
今年は、そんな奇跡が一杯でした。
今日はちょっと特別の奇跡が下北に起こったね


いつも本当にありがとう。


4人が笑顔で並んでいる姿を見て、ほんとうにJackson vibeに恋して良かったと思った。

我ながらあきれるくらいの「恋」です。
4人が大好きなJackson vibeは、ずーっと変わらずそこにあるってことを、
自分の目で確かめられたのできっと大丈夫。
私は、また来年、Jackson vibeに恋し直すことでしょう。
強力なファンが1人増えたJackson vibeを。


2007年のJackson vibeに期待大です



そして、今年ラスト。

高知へ出向きます


1週間

2006-12-13 01:17:57 | Jackson vibe



あれやこれやと考えても現実は変わらない。
ようやくどうにか復活してきました。

私の中でJackson vibeがここまで大きくなっていたことに、
正直、自分自身でも驚いています。

1週間経った今、寂しさの次に不安が大きくなってきています。
彼ら4人の音楽は、ずーっと変わらず、ずーっとそこにあるんだと思っていたから、
”新生Jackson vibe”とか言われると、どうしようもなく不安になる。

新生Jackson vibeに期待です

と言えない自分の小ささに苦笑いしながら、
寂しさを何とかやりくりする日々を送っています。
そうやって慣れていき、それが普通になる日がくることをわかっているんだけど…。

いよいよ明後日(明日)、下北ワンマン

すがっちのことは、無理矢理頭の隅に追いやり、
今年最後、2時間まるごとJackson vibeワンマンライブ楽しむよっ
泣いたって良い、最後は笑顔を見せてやる。
いつもより沢山のパワーをもらうって決めてん。
そして、いつものように「楽しかったー」って、足取り軽やかに帰ってやる。

絶対やってやる。


そんなこと私の身の上には起こらへん。

2006-12-06 00:50:28 | Jackson vibe



私はこう思って生きてる。

「そんなこと私の身の上には起こらへん。」


多分、あほやねん。
昔、こう思って疑わず、それによって悲しみと向き合えず、受け入れられず、
そして、今も苦しんでるっていうのに。
まったく学習能力ないあほやわ。


音楽ニュースを読んでいて、
最近、メンバーが脱退するバンドが多いと感じていました。
でも、やっぱり、私はあほなんかな。

「そんなこと私の身の上には起こらへん。」



4人で作る音楽が好きで、
楽しそうに音を出し合ってる4人が観たくて、ライブに通っててん。
いつもニコニコしてるすがっち見るとホッとしててん。
ジャンボツアーのファイナルの物販で初めて握手してもらった時、
4人の中で一番のスマイルで「ありがとう!」って言ってもらったの忘れられへんねん。

どうしよう。
大事なモノが失われる。
Jackson vibeから1人欠けるなんて。



”気付けばお互いの化学反応を掴む作業から
 お互いを摺り合わせることに必死なっていました。”

遠慮や顔色窺いで作り出す音楽なんてJackson vibeの音楽ちゃうもんな。
そんなことが4人の中で起こってたのがさみしいねん。

ここまで包み隠さず話すのって、なかなかできへんよね。

「ありがとう。」

こらからの新しいJackson vibeを安心して応援できます。


14日の下北が私にとっては最後の4人のJackson vibeになります。
さっきまで14日が早く来て欲しいと思っていたのに、
今は先延ばしにしたい気持ちで一杯です。


やっぱり、今は悲しい思いで一杯やわ、すがっち。


1/6

2006-12-03 17:04:09 | Jackson vibe



大好きJackson vibe。
レコード会社移籍。
そして、2007年は怒涛のリリースラッシュ
6ヶ月連続リリースです。


其の1~

『浪漫PEOPLE』
2007.02.14

M-1 浪漫PEOPLE
M-2 バレンタインデー
M-3 ラブリー(オザケンのカバー)


全部気になります。
特にM-2。
「そのままやん
と、思わず王道な突っ込みを入れさせてしまう、
そんなストレートなところ…、嫌いじゃないです


今の楽しみは、6枚揃えて並べて眺めること。
バレンタインデーが楽しみです



命懸けてます。

2006-12-02 01:49:53 | Jackson vibe



先程、千葉から戻ってまいりました

千葉はやっぱり遠くて、そして寒かった…。
帰りの電車で、あまりにも寒くて眠くなり(凍死状態!?)、
眠らないように頑張って体温上げるのに必死やったけど、
降りる駅までに体温上がらず降りれなかった。
命懸けです。
命懸けてます(笑)


bayfm MUSIC DAYz Vol.3@千葉LOOK
The Remember Me/ANARCHY STONE/Jackson vibe/plane/ピンクリボン軍
2006.12.01


セットリスト

1.SUPER Y
2.バスにとびのれ
3.未来少年
-MC-
4.LIFE
5.さよならヒーロー
6.朝焼けの旅路



bayfm主催のイベントなので、
合間にDJの方が出てきてトークを繰り広げてくれます。
時間配分がきっちりしているイベントであっという間に終わってしまいましたけど、
トークが聞けたのはすごく新鮮で嬉しかったぁ

お医者様より言われている時間より4時間ほどオーバーしてコンタクトを付けた為、
目が痛むので、続きは後日にします。

やっぱり命懸けでしょ!?



続きです


全体的に人が少ないイベントでした
出てるバンドの方向性がバラバラなので、しょうがないかなぁ…。

Jackson vibeは、いつもと変わらず熱くかっこいいパフォーマンスだっただけに残念でした。
でも、私もいつもと変わらず熱いパワーにニコニコ笑顔にならせてもらって大満足でした。

千葉LOOK。
私が思い描く”これぞライブハウス!”って感じの造りが好き。
はがれかけのポスターとかビラが年月に覆われている感じが良い。
ステージと客席の距離も近いしね
また、ここでライブがある時は、片道1時間半かかろうとも駆けつけます


トークは、冴えてた
千葉出身・ハッシーの「マリーンズについては次回に」っていう苦し紛れなコメントに、
グロさん、飲んでた水を吹きだして本気で大笑い
確かにハッシー面白すぎました。
桜井幸子の写真集をブックオフに売りに行って100円にしかならずショックだったとか。
千葉だけにハッシーネタ満載でした(笑)

衣装は、前回のvibeツアーの流れぽかった。
特にグロさん。
白いシャツがお似合いでした。
気になったのがアイロンをちゃんとかけてるんだなぁっていう折り目。
見るところおかしい

喉の調子は、楓ナイトよりは少し良くなってたかな。
これからハードなスケジュールが続くのでしっかり養生して欲しいです


ワタシナイト(笑)

2006-11-29 22:38:46 | Jackson vibe


楓ナイト vol.4@渋谷 CLUB QUATTRO
Jackson vibe / つばき / LUNKHEAD
2006.11.26

40日振りに観るジャクソンズは、なんかちょっと違ってた。
個人的な感想としては、今年初めて観に行った高崎のライブに似てた。

スッキリした、吹っ切れた感じ?

今回は、レコード会社移籍による”心機一転”という状況が原因。
…なのかなぁ?
詳しいことは分からないけど、変わらず音楽を続けていってくれさえすれば、
それだけで良いです

新しいスタートとして2月から6ヶ月連続CDリリース決定
待ち遠しいなぁ。
楽しみやなぁ。
ジャケットとかどんなんやろう
配信の手軽さも良いけど、CDとなるとやっぱりビジュアル面も楽しみの一つやん?
久し振りのリリース情報にワクワクしてます


以下セットリストです。

1.バスにとびのれ
2.未来少年
3.SUPER Y
-MC-
4.LIFE
5.GOD OF MUSIC
6.スペーストラベル707
7.さよならヒーロー
8.朝焼けの旅路

私の最近のツボは「スペーストラベル707」。
サビのところで気持ちよすぎて、メロディと共に意識が飛んでいってしまいそうになります。
今回は、ペース配分間違って最初から飛ばし過ぎてってのもあるんやけどね

体力的にちょっとつらいけど(笑)、
この感覚が忘れられなくて、
取り憑かれたように続けて行ってしまうねんなぁ。


12月は、千葉イベントと渋谷アコギと下北ワンマン
どれも趣向が違うので楽しみですが、やっぱりワンマン
久し振りの曲や、カバー曲などなど沢山やってくれるんやろうなぁ。
何が聴きたいやろ???
勝手に考えるだけで楽しいです(笑)


2006年の締めに相応しいライブになるでしょう
がっつり楽しむよっ



クリスマスプレゼント

2006-11-27 02:23:04 | Jackson vibe



ライブからの帰りに、mちゃんの家に寄ってようやく手に入れました


「ラララ~Merry X'mas to you」Jackson vibe


iTunesで11/22から配信されています。


ライブでも演奏されている曲をクリスマスアレンジ。
もともとかわいい曲だったのでその要素も若干残っているのですが、
鈴の音とかが入っているので、他のクリスマスソング同様にワクワクする感じがする。
まぁ、クリスマスってテーマは、そんな感じになるもんやね。


一足早いクリスマスプレゼントをありがとう
大事に聴きますね。



それはそうと。
OSが古いのでiTunesが利用できない環境ってどうなんや???
サポートも打ち切られたOS使ってるのもどうかと思っているので、
PCを買い替えたいと思うんやけど、壊れないし…。


うーん。
すいません、もう少しmちゃんお世話になるね(苦笑)
仕事忙しいのにいつもありがとね
”耕運機”の仕事が終わったと思ったら、次は某アーティストのPVのデザイナーに抜擢。
何気に売れっ子になってきた

早くJackson vibeに関係する仕事してね。
資料は、バッチリやでっ


うわぁ、あほなこと言ってたらこんな時間…。
月曜日から月末作業で忙しいのに。
意識が遠のくくらい楽しかったライブのレポはまた後日に


祝☆3周年

2006-10-16 23:41:17 | Jackson vibe



今日は、Jackson vibeのデビュー日。


おめでとうございます
これからも、ポジティブな気持ちになる歌をたくさん歌ってください。
そして、胸がぎゅーっと苦しくなるような愛の歌もたくさん歌ってください。

嬉しいこと、楽しいこと、嫌なこと、へこむこと、いろんなことが起こる毎日。
Jackson vibeの歌で、嬉しさ倍増させたり、助けられたり。

ほんまにJackson vibeの歌で彩られた毎日を送ってます。


これから、まだまだ大きくなるJackson vibeにしっかりついていきます



ハプニング続出!!!

2006-10-11 21:40:55 | Jackson vibe



Jackson vibe presents [VIBE其の六]
~さーてぃーわんだふる!スガッチだよ!全員集合!!~
@京都磔磔
Jackson vibe / yohey OKAMOTO / CORNER
2006.09.29

1.ロック幸せ(ユニコーンカバー)
2.SUPER Y
3.LIFE(新曲)
4.スペーストラベル707
5.GOD OF MUSIC
6.未来少年
7.朝焼けの旅路


Jackson vibe presents [VIBE其の六]
~さーてぃーわんだふる!スガッチだよ!全員集合!!~
@渋谷 La.mama
Jackson vibe / yohey OKAMOTO / CORNER
2006.10.08

1.ロック幸せ(ユニコーンカバー)
2.SUPER Y
3.風
4.Welcome to the FUN
5.愛のうた
-MC-
6.LIFE(新曲)
7.スペーストラベル707
8.GOD OF MUSIC
-MC-
9.未来少年
10.朝焼けの旅路
-アンコール-
11.ワンダ
12.バスにとびのれ


やっぱ、京都は音出し制限時間21時があって曲数が少なかったね


京都は、上記の理由の為、MCも少な目。
気が付いたら終わってた感じで、ほとんど覚えてないー

前々から行ってみたかったライブハウス・京都磔磔。
蔵を改装して使用している趣のあるステキな所でした。
楽屋からステージまでは観客フロアを通って出てきます。
と言っても、私の場所からは見えなかったので、
ステージに上がってきたメンバーを見て唖然。
”スーツやん
と、心奪われること数秒…。

今夜の主役スガッチがいない。

やっぱり主役は最後に登場
と、必死に後ろを見ていたら…。

前からドラムの音がする。

”???”

前を向くと…。
ギャー、本来ならスガッチがいる場所にグロさんが
ドラム叩いてました、めっちゃ嬉しそうに。
いやぁー、勝手に惚れ直した

スガッチも必死な形相でユニコーンの曲を熱唱。
くもの巣柄の甚平もお似合いでした。


今回は、スガッチの31歳のバースディをお祝いするスペシャルな企画ライブ。
メンバーのみなさまも楽しそうで、観てる側もサプライズにドキドキなライブ。
めっちゃ楽しかったぁ

是非、恒例化を期待したいですっ。




そして、渋谷 La.mama。
基本的には、京都と同じかなぁ?
違いと言えば、スガッチの登場時にハロウィングッズが加わってたくらい。
スガッチは同じ甚平。他のメンバーも、同じくスーツ姿。
あ、グロさんのパンツは変わってた。
京都→半パン、渋谷→ボーダースパッツ。
外し方がグロさんならではのファッション
いやー、なんでも似合うってことで…。


スガッチ熱唱「ロック幸せ」から「SUPER Y」の流れで一気にテンション
その勢いのまま「風」へ突入
何が何やら分からんハイ状態で、手を上げてたら…。

おかしな感触が。

ギャーーーーーーーーーーーーー


グロさんがーーーーーーーーーーーーー
手を握ってくれました

これ、握手より嬉しいー。
偶然としても、めっちゃ嬉しいハプニングやったー。
そして、また勝手に惚れ直しました


そんなこともあり、何を話していたかは記憶曖昧です(笑)
確かMCは…。
ハッシーは妹が彼氏を連れてくることに動揺してることを暴露され、
「こんな兄さんでもいいですかー?」って叫んだり、
モトキチさんは、体重カミングアウトし痩せたスガッチをうらやましがり、
スガッチは誕生日ネタだったかなぁ。
やっぱりダイエットネタだったモトキチさんが、私的にはツボでした。
次回は違うネタを期待するも、もうちょっとダイエットネタ引っ張ってももおもろいかも


今回のセットリストは、新旧の混ぜ具合が絶妙。
流れも最高。
1曲1曲、全ての曲がすごくクリアに思い出せる。

ほんまにとびきりの特別なライブやってんなぁと、思わずにはいられない。


前編・後編のどちらにも参加できて、ほんま幸せでした。






魂のONE ROCK SHOW!?

2006-10-10 23:00:00 | Jackson vibe




先日の渋谷のライブの興奮冷めず、今日も終始ニヤニヤ。


コレ見て、更にニヤニヤ。


今日、届きました。
粋な計らいやなぁ


12月にある全国5ヶ所のライブのお知らせです。

Jackson vibe presents【VIBE其の七】
~年忘れ!忘れたくても思い出せない!魂のFIVE ROCK SHOW 前夜祭スペシャル~

今のところ、参加出来るのは下北だけなんですが…。
せめて、TWO ROCK SHOWにしたいなぁ


ライブだブー

2006-09-25 22:21:45 | Jackson vibe



bayside camp vol.5@渋谷O-nest
Jackson vibe / 東田トモヒロ / tobaccojuice
2006.09.18



Jackson vibeは2番目に登場です。


以下、セットリストです。

1.Walkin' Moon
2.さよならヒーロー
3.新曲(仮タイトル:LIFE)
4.SUPER Y
5.朝焼けの旅路
6.バスにとびのれ
7.未来少年
8.虹色の影
9.MUSIC FREAKS


3曲目まではアコースティックスタイル。

新曲ですが、どこまでも続く長い道を全力疾走したくなる感じの曲。
”止まったらあかん”っていう印象を受けました。
新曲も、着席して歌われてましたけど、
今後のアレンジでどうなっていくのか楽しみです

3曲目まで、妙な緊張感が漂っていたけど、
4曲目からは、いつもの通り全開モード
「SUPER Y」はいつもかっこいいのですが、
この日は特に研ぎ澄まされた感じが出ててめっちゃよかった。

その勢いのまま5~7曲目で、もうテンション
ラスト2曲は、グロさんの声を確かめるように聴いていたら、
あっという間に楽しい時間は終わりました


グロさんは、ピンクのブタの双眼鏡を首から下げて登場。
嬉しそうに覗き込んでは、「~だブー」と話したり
逗子を江ノ島、ヒガシダをアズマダ、次回のライブの日にちも間違えたり。
なんか、グダグダでした(笑)

それから、今日見たという”徹子の部屋(ゲスト:氷川きよし)”について、
徹子の物真似しながら、徹子vsきよしトークを再現。
そんな静かな戦いに目をつけるなんて、心のネタ帳の範囲が広いですね、グロさん

・・・そういうところ、好きです

時間の関係か、今日はグロさんのメンバーいじりがなくてちょっと残念。
スガッチ、いじるとこ一杯あったのになぁ(笑)

次回、磔磔でイヤってほどいじられるだろうから、それまで楽しみにとっておこう。

ということで、今週末、帰省ついでに京都へ行ってきます


12日⇒13日

2006-08-19 23:00:00 | Jackson vibe



SLOW NIGHT -sayonara baby - otsukare summer-@新宿LOFT
206.08.12


オールナイトイベント。
最初から最後まで休むことなく続くライブ&DJを楽しみつつ、
いろんな人とお喋りしていると、あっという間に朝を迎えていました

良い感じにゆるーいイベントで、
主催者も参加者もすごく楽しそうな顔

参加して、ほんと良かった~


Jackson vibeは、アコースティックスタイルで登場です


1.Walkin' Moon
2.外は雨
3.ボブマーリーのカバー
4.さよならヒーロー
5.朝焼けの旅路
6.未来少年


2時半過ぎに登場。

いやー、グロさん酔っ払ってたね
朝8時起きで、少々疲れていますとのことでしたが、
そんな疲れも見せず、楽しそうにマイペースで演奏されてました。

アコースティックバージョンで、未来少年が聴けるとは思ってなかったのでビックリ
このアレンジでも、胸にキュンとくるステキさは変わりません。
っていうより、こっちの方がキュンキュンきたかも。

また、聴けると良いなぁ

ステージ自体は30分程だったかなぁ?
その後、フロアで普通に飲んでるメンバー。

コレッテスゴクナイ!?

代々木に引き続き、少しお話できて、めっちゃめちゃ嬉しかった
酔っ払っている人特有のとろーんとした目がかわいかったです(笑)