まだまだ熱が続いています
パパも今日から夏休みだけれど、結局3人で家に
しかし朝からベビーはもうつまらないらしく、パパに
外に行こうと一生懸命玄関と、ベビーカーを指差していました。
今朝は熱さましがきれてしまったのでまたまた病院へ
今日熱が下がらなければ明日また病院で検査です。
熱よさがってくれ、、
ベビーはもう熱はありながらも動く、動く、
こちらもどうすれば本人が楽しく遊べるのか何だか悩んでしまう

パパは、「昨日これだったら大変だったでしょ、、
」
なんて言う始末。
ここぞとばかりに(いゃ、いつもいってるか)
「いつもね、会社から帰ればご飯作りながら、こんなに
元気なベビーの世話しているんだよ、時々
鍋洗ってよ!!ときれる気持ちわかるでしょ
」
と、言う私。
今日は家にいるので、もう掃除に決定!
日ごろ気になっていたところを片付けることに。
ちょっと模様替えをしたりしました。
おそらく片づけが家事の中で一番好きな私は、結構これでも
ストレス解消!! いらないものは捨てることを決め、
(集中的に雑誌を処分しただけだけれど)、リモコンなど
ベビーに触られたくないものは高いところにおくように
ものの置き場もチェンジすることに。
一応自分なりの感覚でディスプレイとまではいかないけれど
飾っていましたが、ひとまずそれはされおき、ベビー使用
のおき方に変えることに決めました。
今まではどうしてもベビーの手の届くところにおいてしまって
結局いじられて床に転がして、片づけに手が回らなくいつも
部屋の中が雑然としてる感じだったので、それがちょっと
嫌だったので、変えることに。
模様替え&片付けはパパも頑張ってくれて、何とか
思うように終了。
そして夕食はお出かけがすべてキャンセルになってしまったので
その代わりにお寿司を取ることに、(ベビーの調子が悪いので
外食もできないので)
メリディアンに泊まると思えば安い、安い、お寿司です。
ベビーはそうめん、調子が悪くなって以来あまり食べなかった
ベビーですが、そうめんを味噌汁に入れてちょっと冷やしたら
(パパの手作りメニューです) なんとパクパク食べるではないですか。
久々の食欲復帰にママはうれしく、いっぱい食べさせました
嫌がっていた麦茶もパパのコップでごくごく飲み始めました。
そしてお寿司についていた卵焼きもちょっとあげたらバクバク!
よかった、回復の兆し??
とこれが長い夜の始まりになるとは想像だにしなかった我々でした
後編へつづく

パパも今日から夏休みだけれど、結局3人で家に

しかし朝からベビーはもうつまらないらしく、パパに
外に行こうと一生懸命玄関と、ベビーカーを指差していました。
今朝は熱さましがきれてしまったのでまたまた病院へ
今日熱が下がらなければ明日また病院で検査です。
熱よさがってくれ、、

ベビーはもう熱はありながらも動く、動く、
こちらもどうすれば本人が楽しく遊べるのか何だか悩んでしまう

パパは、「昨日これだったら大変だったでしょ、、

なんて言う始末。
ここぞとばかりに(いゃ、いつもいってるか)
「いつもね、会社から帰ればご飯作りながら、こんなに
元気なベビーの世話しているんだよ、時々
鍋洗ってよ!!ときれる気持ちわかるでしょ

と、言う私。
今日は家にいるので、もう掃除に決定!
日ごろ気になっていたところを片付けることに。
ちょっと模様替えをしたりしました。

おそらく片づけが家事の中で一番好きな私は、結構これでも
ストレス解消!! いらないものは捨てることを決め、
(集中的に雑誌を処分しただけだけれど)、リモコンなど
ベビーに触られたくないものは高いところにおくように
ものの置き場もチェンジすることに。
一応自分なりの感覚でディスプレイとまではいかないけれど
飾っていましたが、ひとまずそれはされおき、ベビー使用
のおき方に変えることに決めました。
今まではどうしてもベビーの手の届くところにおいてしまって
結局いじられて床に転がして、片づけに手が回らなくいつも
部屋の中が雑然としてる感じだったので、それがちょっと
嫌だったので、変えることに。

模様替え&片付けはパパも頑張ってくれて、何とか
思うように終了。
そして夕食はお出かけがすべてキャンセルになってしまったので
その代わりにお寿司を取ることに、(ベビーの調子が悪いので
外食もできないので)
メリディアンに泊まると思えば安い、安い、お寿司です。

ベビーはそうめん、調子が悪くなって以来あまり食べなかった
ベビーですが、そうめんを味噌汁に入れてちょっと冷やしたら
(パパの手作りメニューです) なんとパクパク食べるではないですか。

嫌がっていた麦茶もパパのコップでごくごく飲み始めました。
そしてお寿司についていた卵焼きもちょっとあげたらバクバク!
よかった、回復の兆し??
とこれが長い夜の始まりになるとは想像だにしなかった我々でした
