まずは次の記事を読んでいただきたい。 . . . 本文を読む
三年前、イラク戦争が開始されたときに、イラクから事前に撤退した大新聞・テレビの記者(記者本人が希望してもイラクへ行く許可は上からおりなかった)にかわり、零細企業メディアに属するジャーナリストたちが、凄まじい空爆の様子をビデオ映像(久保田弘信氏)や電話(渡部陽一氏)で日本に伝えた。 . . . 本文を読む
“保坂展人のどこどこ日記:共謀罪、米国留保の分析 (議事録付)”で社民党の保坂議員が、アメリカが国際組織犯罪防止条約の批准で第5条を「留保」した内容、理由をけっこう詳しく提示している。
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