「日本でちょっと驚いたのは、夜の街に酔っぱらいの人が多いこと。 . . . 本文を読む
“人間には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある”という今年3月に書いたエントリーのキャプテン・ハーロックに関するものは、「とおりすがり・」さんと「いやだからね」さんがそのエントリーのコメントで指摘してくれたことのほうが正しいとわかった。
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8月15日のエントリーから記事の「リード」と本文とが違う文章になっている。これは『goo ブログ』がそれまでの記事の冒頭部分のリード部分への表示から、自由に記事の概略などをリード部分に表示させる機能を追加し、概略文の欄に書かれた文章を優先してリード部分に表示するため。
もちろん、概略文の欄に記事本文の冒頭部分をコピーすれば、それがリードで表示される。
概略文の欄に何も書かない時は、自動的に記 . . . 本文を読む
友人がFrank Caliend氏というコメディアンの「ブッシュの物真似」を紹介してくれ、これがまた可笑しいのなんの…というわけで、そのビデオを紹介。
「ブッシュの物真似」 Frank Caliend
Windows Media Player [150Kbps] 3分05秒 ファイルサイズ 3.44MB
「ブッシュの物真似」 Frank Caliend
Real Player [1 . . . 本文を読む
26日の”ライブドアの捜査は打ち切りで、他殺を自殺とした権力の重罪が残った?”というエントリー内で紹介した次の記事の『ナックルズ』という雑誌のことですが…。
米軍再編の水面下でかけ引き激化
沖縄カジノ加速で浮かぶ政治家の名前
山崎拓、小池百合子、伊藤公介
ライブドア事件で一躍、有名になった沖縄利権。
その中でも永田町の連中が目をつけている最大の利権がある。
それはカジノ構想。 . . . 本文を読む
踊る新聞屋-。氏から”新聞社の現実から遊離した特権意識”というエントリーにTBをいただいた。踊る新聞屋-。氏のほうのエントリーは”「特殊指定」を巡る新聞社の倒錯”。
TBをありがとうございます。といっていいのかどうか迷う。というより、いけないんだろうな、とも思う。僕は踊る新聞屋-。氏のように真摯で強烈な自己批判の記事は書けないし。
実は、踊る新聞屋-。氏のブログもこの雑木帖のブックマークに以 . . . 本文を読む
「人間には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある」
僕はこの言葉を佐藤愛子氏のエッセイの本の中で見て、そこに佐藤愛子氏の父であった佐藤紅緑氏がよく口にした言葉であり、ボードレールが言った言葉だとあったので、ずっとその1800年代のフランスの詩人兼批評家の言葉だと思っていた。
ところが5年前に、大橋巨泉氏が民主党から立候補することになった時、彼がアメリカの作家のウィリアム・サローヤ . . . 本文を読む
ブッシュ辞職、チェイニーは刑期開始…「タイム」誌表紙
http://politicalhumor.about.com/library/images/blbushresigns.htm
(これはネットのジョーク写真です)
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