イ・ビョンホン
・・・ほろ酔トークのあと記事を見て夜明けにメール
イ・ビョンホン
・・ほろ酔いトーク後、記事を見て夜明けにメール
イ・ビョンホン
はほろ酔いトーク インタビューが初めてだった。
その上2年前G.I.JOE-THE RISE OF COBRA
のインタビューの時共同記者会見形態で
向き合ったことの他には、なかなかインタビューで会えなかったスターであった。
せっかく与えられた機会にほろ酔トークは彼からできるだけ多くのことを聞きださなければならなかった。
彼は初めから強烈な印象を与えた。 同い年の記者より10年は若く見えるオーラで圧倒させた。
女性ファンらを夢中にした中低音の声も映画の中その姿でも全く同じだった。 まったく隙が
見られなかった。
しかし対話の主題を広めていきながら、徐々に彼のきれいで純真な容貌を発見することになった。
彼の出世作といわれるドラマ明日は愛
の話をするとすぐに目がきらきらした。 有難くてなつかしい
人々を回顧した。 警戒した目つきも一層やわらかくなった。
顔を赤らめる覚悟をして、その間のデマをいったところかえってゲラゲラ笑って解明した。
彼は気難しいことも、ケチのような格別なこともなかった。
基本的にお金に関する限り、これと言った関心がない点も彼を新しく発見できた。 財テクは分からない
のみならず全面的にお母さんに任せるという言葉で気さくさを表わした。
そして記者が最も驚いたことは、ほろ酔いトークの記事が出て行った日の明け方だった。
早朝にメールで文字一通が入ってきた。 発信者は
イ・ビョンホン
だった。
ひょっとして抗議しようとしているのかと思う心配が・・・・。
しかし彼からのメールは「やはり予想した題名そのまま…しかし文はとても良かったです。 よく読みました。
米国行ってきてみます」と少なかった。 記者は大きい応援軍を得たような気持ちだった。