
イ・ビョンホン
・・・脚折れたが負けん気で撮影
キム・ジウン
監督作
奴奴奴
で
悪い奴
演技
日本ですでに'韓流スター'で席を占めたしブロックバスター
G.IJOE
でハリウッド
進出まで目前に置いた俳優
イ・ビョンホン
がフランス カンヌには血も涙もない
あくらつなガンマンで訪れた。
第61回カンヌ国際映画祭に進出した
キム・ジウン
監督の韓国型ウェスタン
映画
良い奴,悪い奴,おかしな奴
で'悪い奴
パク・チャンイ
役を担ったこと。
彼は24日午前(現地時間)カンヌ浜辺で韓国記者らとインタビュー席を持って「食
傷ぎみである悪役演技」になるか心配もなって乗馬を習って脚が折れるなど困難
があったが後ほどには(するべきだとの)誤記(負けん気)ができた"と出演契機を
紹介した。
彼はまた「写実的な悪人演技は楽しくて楽しい映画に似合わないと考えた」と
して「それよりは最高になるために命でもかける嫉妬心多くのキャラクターで
理解した」と説明した。
次は一問一答.
カンヌに来た所感は。
▲映画を作るのも大変だったが本当に骨を折ったのはカンヌの日程を合わせること
であった。 3ヶ月前からパラマウントに要請をしたのにあまりにもスケジュールが
からまった状況だと出発直前まで可能性がずっと翻意された。 今日試写会が重
要なので反応が良いならばこれ以上良いことがないようだ。
出演を決心することになった理由は。
▲悪役を一回ぐらいしてみればおもしろいと考えてきた。 ところが実際にしようと
すれば面白味でだけできるのではなく責任感が従うことだったよ。 私がする悪役
演技が食傷ぎみで残念ならばどうしようか心配になった。 出演した後には期待
以上に新しい感情をたくさん経験することになった。 撮影期間に妙な感じをたくさ
ん受けた。
どんな姿の悪役を延期(演技)しようとしたか。
▲全般的に楽しんで笑うことができる楽しい映画だ。 その中で私が写実的な演技に
固執してはいけないと考えた。 分析して問い詰めれば合わないことだ。
馬に初めて習って乗ったそうですが・・・。
▲幼かった時,民俗村に行って乗ってみたのと済州道(チェジュド)で小型の馬に乗っ
てみたのが全部であった。 馬に乗ってみると本当に危険な動物だったよ。 自由
自在に乗るという
チョン・ウソン
も何回も落馬した。 1ヶ月超えてこの作品をでき
ないと翻意している状況でついにするといって何日ぶりに足首が折れる事故に遭っ
た。 私がこの映画をできない運命だと思った。ところが負けん気が活気ずいた。
私の感情が重要なことで言葉が重要なのではないとの考えでした。 後ほど乗馬
場でははやく習って,運動神経が良いという話も聞けた。 
撮影当時にはどうだったか。
▲乗馬場で話と共にからだを合わせて走る'スプポ'を教えてくれといった。 ところが
コーチが撮影する時,監督が俳優にそこまでさせはしないことといったよ。 だが
中国に行ったところ前後に何の障害物もないからスプポマンしなければならない
ということになった。 初めには「私は死にそうだな」と思ったが実際にして見たら
適応になった。
それではまた馬に乗る映画を撮れば上手ですね。
▲それはもう一度考えなければならない。 そんな話は恐ろしい
(笑い).
撮影の前に運動をたくさんしたようですが・・・。
▲シナリオを初めて読んだ時,どのようにすればあくらつな感じが生き返るか悩んだ。
心理や性格も重要だがからだがあらわれた時、痩せ細ってもさっと筋肉があらわ
れるからだならば血も涙もない悪人で見られないだろうかと思った。脚をケガした
時,1ヶ月半を休んだがその時個人トレーニングをした。
そうそうたる俳優らと共にしたが競争心がおきたのではないか。
▲現場にきてみればそのような考えが入らないことだ。 中国砂漠撮影現場は戦場
のようだ。 太陽がど~んと出ながらも1分したらに真っ黒な雲が押し寄せる。 風雨
でテントにしわがより台なしになったり昼間に熱い時は40℃まで上がる。
気候と環境による苦痛が多かった。 だから各自演技だけ上手ならば良い状況だっ
た。
今回の悪役演技が俳優生活の転換点になるだろうか。
▲さらに遅くなる前にあれこれしてみたいという考えはする。 ところで本来その中で
我を忘れてする人はターニングポイントだというのがよく感じられない。 後ほどこの
状況が過ぎた後に'その時苦労を多くしたんだな'という気がするようだ。
'奴奴奴'中国撮影が終わって'G.I組'撮影にまさに入ったが。
▲中間に韓国に少しの間入ったのを抜けば200日近く家に行けないわけだ。
結婚したら大変なことになるところだった(笑い)
韓国型ウェスタンは新しく試みられるジャンルなのに,今回の演技がこれから
新しい典型に残ることができそうか。
▲そうなると良いだろう。 私より
ジョン・ウェイン
のように典型的なガンマンは
チョン・ウソン
が引き受けた
良い奴
役だ。 私が引き受けた役は最高では
なくてはいけないという考えをいつもする人物だ。 とても小さい部分に対しても嫉妬
心が多い。 見かけより内省的で。 そして良い奴が必ず良い奴なのではない。
監督に映画の題名を
良い奴,悪い奴,おかしな奴
でなく
悪い奴,さらに悪い奴,
本当に悪い奴
と変えなければならないのではないかと冗談を言ったりした。
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くわしくはこちらをみてね
http://translate.ocn.ne.jp/LUCOCN/c3/hm_ex.cgi?SURL=http%3A%2F%2Fwww.stoo.com%2Fnews%2Fhtml%2F00
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