有名なイタリアのカフェマシンメーカーと銀行のコラボレーションのカフェ、不思議な組み合わせですね。行ってみたいですね。キャッシュディスペンサーがあります。お金はここで引き出せます。
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表参道ヒルズ、地下3階大イベントスペース紹介です。表参道ヒルズでは、この会場をスペースO(オー)と呼んでいます。
広さは136坪、448㎡、控室(約20名様収容)と楽屋(5~6名)がセットです。
天井にはライティング装置があります。
費用は、平日100万円、休前日120万円です。詳しくはこちらへ。
特に面白いのは、ロイヨ・ミサキ・キューブLLCとフランスの国立研究所と共同開発したインタラクティブ・サイネージ技術というもので、床をタッチパネル式画面にして最先端のIT技術を使い高性能カメラで人の形や動きを察知し、床に照射される動画像に反映させるシステム。「Catchyoo」キャッチュウです。2006年4月から販売開始しているそうです。表参道ヒルズでは、1時間に500名が映像の照射された床で、動きに反応して変化するコンテンツを楽しめるといいます。また、カメラによって、いつ、何人が、どれほど長く立ち止まっていたのか、という情報がリアルタイムでグラフ化して表示する統計機能を搭載しているため、広告効果を逐一確認することができる優れもの機械です。表参道ヒルズ以外にも、カシオやカネボウなど10社へ導入しているそうです。高性能カメラなどの機材レンタル料は1ヶ月約180万円とか。