表参道ヒルズ専門・完全攻略ブログ 全テナント掲載

原宿同潤会青山アパート跡地、2005年建設時から表参道地元住民ブランドマーケッター山本康博が情報完全攻略。全テナント情報

■表参道ヒルズ、バレンタインデー!超有名店「デルレイ カフェ&ショコラティエ」店舗紹介します。

2006年02月14日 | ■飲食レストラン紹介


表参道ヒルズ、バレンタインデー!超有名店デルレイ カフェ&ショコラティエ、DEL REY Cafe & Chocolatier店舗紹介です。フランダースの犬の舞台として有名な北ベルギーに位置する都市アントワープ。ダイヤモンド取引の中心地であり、またファッションの最先端をゆく都市としても有名な町にある1949年創業、手作りのチョコレートの老舗「デルレイ」。世界中のチョコレート愛好家が愛してやまないチョコレート専門店です。

お勧めメニューは記事参照


本館3階、TEL.03-5785-1555、営業時間:11:00~23:00
LO:お食事22:00、ドリンク22:30


■当ブログ、多くのアクセス!思いもよらない数字でびっくりしています。皆様ありがとうございます!

2006年02月13日 | ■当ブログ紹介


当ブログが、写真の通り、ヤフー様の「表参道ヒルズ開業記事」にてリンクを張っていただきました!

これも皆様のアクセスのおかげです。ありがとうございます。
地元視点での情報発信をこれからも詳細にしてまいりますのでアクセスの程お待ちしています。ありがとうございます!

表参道ヒルズ専門・地元住民による完全攻略ブログ管理人より。


■表参道ヒルズ、小泉首相のご両親も住まわれていた同潤会青山アパート、懐かしい画像です。

2006年02月13日 | ■歴史関連


表参道ヒルズ、小泉首相のご両親も住まわれていた同潤会青山アパート、懐かしい画像です。2006年2月2日オープニングセレモニーでは小泉首相が来賓されていました。

同潤会青山アパート、関東大震災の3年後の1926年(大正15年)9月8日の第一期工事完了より、実に今年でちょうど80年です。(第2期工事完了は次の年、昭和2年4月10日です)。きれい過ぎるくらいにみごとに復元されています。80年前の姿に戻りましたね。138戸の住民の皆さんはどこへ行かれたのでしょうか? 森ビル社長/森稔氏は、表参道ヒルズゼルコバテラスは38戸(うち12戸を賃貸)最も平均的な間取りは1LDKで、広さはおよそ65平方メートルとWBSで言われていましたが、100軒がどこかへいかれたのでしょう、、。

★昭和1年(1926年)は大正15年12月25日大正天皇の崩御により改元され、このとき昭和1年12月25日となりました。今の天皇誕生日(休日)ですね。昭和1年は大正15年12月25日です。したがって、大正15年の次の年は昭和2年なんです。これで皆さん混乱されているのではないでしょうか?安藤忠雄先生は、第2期工事が完了した昭和2年が完成だとおっしゃっています。完全完成は、その通りですね。第1期竣工は1926年(大正15年)9月8日、第1期:1号館~4号館第2期竣工 1927年(昭和2年)4月10日 第2期:5号館~10号館です。

余談ですが大正15年6月1日はロスでマリリン・モンローが私生児として生まれた年です。生きていれば、80歳なんですね。また、この年の11月18日にトヨタ自動車の前身豊田自動織機製作所が設立されました。トヨタが世界一の自動車メーカーとなりそうですが、まさか当時80年後に世界NO1になるとは誰も予想していなかったでしょう。はたまた、この年1月13日にはイギリスがイラクを独立させました。(保護領としては保持したままですが)。 進んだアメリカではフォード自動車が完全週休2日制を導入したり、、、、。今から80年後の2086年には、世界はどうなっているのでしょうか?わくわくしますね。

写真提供:いしまるあきこ様(現在同潤館にて展覧会開催中)
 


■表参道ヒルズ、営業時間の案内、駐車場は7時半からやっています。

2006年02月12日 | ■営業時間・アクセス

営業時間の案内をさせていただきます。物販ショップは、基本として午前11時~午後9時(ただし一部店舗は午前8時~午後10時)。表参道の町は、夜は静かなのですが、飲食ショップは、深夜24時まで営業しています。ビル全体としては朝8時~深夜24時まで開店しているということです。騒がしくなければいいのですが、、、。駐車場の営業時間は7:30~25:00です。

今日は先ほど、プレスとしてではなく、一般のお客様と同じに30分ほど列に並び、内部を見てまいりました。すごく込んでいます。昨日、TV番組(王様のブランチ、アド街ック天国)でも紹介されていた、シュウウエムラさんのお店、ドゥーラローズでバラの飲料を購入してきました。

それから注意事項ですが館内での写真撮影は禁止と標識が出ていました。ブログなどに写真を掲載される方は森ビル様に取材許可を取ってから撮影したほうがいいです。

しかし、こんな表参道はじめてみました。昔のイルミネーションのときよりも込んでいます。少し落ち着いてからいらっしゃったほうが、ゆっくりと買い物ができると思います。昨日のオープンでは一日で7万人以上が訪れたようです。ありがたいことです。最近の建物では、すごく不思議で楽しい建物なので、是非一度足をお運びする価値はあるかと思います。ぜひ、お越しください。

表参道ヒルズは、2006年、年末年始(12/31・1/1)も休まず営業しています。12月31日~1月3日は通常の営業時間と異なりますので注意が必要です。

■2006年平常時
通常営業:
ショッピング11:00-21:00(夜9時まで)
レストラン11:00-24:00 (LO 23:00)夜12時まで
カフェ11:00-23:00 (LO 22:00)

■2006年12月30日(土)、31日(日)大晦日
特別営業:
ショッピング11:00-19:00(夜7時まで)
レストラン11:00-22:00 (LO 21:00)夜10時まで
カフェ11:00-21:00 (LO 20:00)

■2007年1月1日(月)元旦
特別営業:
ショッピング11:00-20:00(夜8時まで)
レストラン11:00-22:00 (LO 21:00)夜10時まで
カフェ11:00-21:00 (LO 20:00)

■2007年1月2日(火)、1月3日(水)
特別営業:
ショッピング11:00-21:00(夜9時まで)
レストラン11:00-22:00 (LO 21:00)夜10時まで
カフェ11:00-21:00 (LO 20:00)

※1月4日(木)からは通常営業です。


■表参道ヒルズ、ヤフーさまの開業ニュースに当ブログが掲載されました。

2006年02月11日 | ■当ブログ紹介


表参道ヒルズ、ヤフーさまの開業ニュースに
当ブログが掲載されました。


■表参道ヒルズ、各フロアのコンセプト一覧です。本日オープン!店舗はリンクで詳しく見てください。

2006年02月11日 | ■報道記事など
本日、建国記念日である2006年2月11日(土)10:45分いよいよ待望のグランドオープンしました!今日の表参道の街は猛烈に混雑していました。街の歴史の1ページが刻まれました。おめでとう「表参道ヒルズ」!(総工費189億円)

表参道ヒルズ専門・地元住民による完全攻略ブログ管理人より

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表参道ヒルズの商業エリアは、西館(地上2階から地下2階)、本館(地上3階から地下3階)、同潤館〈地上3階から1階)の3つの建物からなり、本館地下4階には182台のお客様駐車場を売備します。本館の中央となる6階層の吹き抜け空間の周りに、表参道の坂とほぼ同じ勾配の螺旋状の坂“スパイラルスロープ”を施し、このスロープに沿ってショップやレストランが路面店感覚で連続的に並びます。回遊性を創出する吹き抜け周りは、地下3階まで自然光が降り注ぎ、館内にもうひとつの”表参道”の街歩きを演出します。


【ターゲット】
メインターゲットは、遊び心に溢れ、創造することを楽しみ、マイナス10歳のマインドを持つ表参道を愛する「O・TO・NA」※たち。ファッション感度が高く、都会的な生活を志向するエイジレスな男女や世界中から東京を訪れるクリエイター、アーティスト、ジャーナリストもターゲットに含まれます。

「O」0riginality/オリジナル(個性)溢れるライフスタイルを持ち、
「TO」Together/トゥギャザー(仲間)を大切にし、
「NA」Nationality/ナショナリティ(国民性)を大切に思い、グローバルな感覚も兼ね備える人


【MDコンセプト】
ヨンセプトは“INDEX OF CREATIVE AND LIMITED EDlT10N~厳選されたクリエイティブを探し出す場~“。表参道ヒルズ全体が、ライフスタイルに対して新しい解釈を与えるような最新の編集情報“暮らし方、使いこなし方"を発信し続けます。また、この中で貫かれているのが「こだわり=RE」のフィロソフイー。それは、伝統的、本格的、上質的なモノやヨトに新たな時代に向けての「RE」※のエッセンスを加えて、世界に向けた表参道発、日本初のこだわりのモノやコトを創造することです。
※RE(例)
REBIRTH:誕生
REDISCOVERY:発見
REMIX:構成
RECREATION:創造
REINVENTION:発見

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3階(レストラン、カフェ、バー、フード、リカー)

オトナが普段使いできる “こだわりの逸品” を提供するレストランやカフェ、フードショップの集積。和食で知られる「暗闇坂 宮下」が手掛ける「洋食MIYASHITA」や、素材にこだわった野菜料理を炉端スタイルで提供する「やさい家 めい」など料理・サービス・インテリア、全てにこだわりとオリジナリティが体感できます。また、世界へ向けた日本酒文化の発信を目指す「はせがわ酒店」や世界中から集めたハイクオリティなスパイスの販売と、そのスパイスを使った料理が楽しめる「POIVRIER」など食のプロにも注目されるクオリティのフロアです。

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2階(アパレル、バッグ、シューズ、ジュエリー、アクセサリー、ライフスタイルグッズ)

自己表現にこだわりをもつ人たちのファッションニーズに応えるコンセプトショップを集積。英国屈指のテーラー「GIEVES&HAWKES」の旗艦店をはじめ、豊富なアンティーク時計の販売から修理まで可能な「CARESE(ケアーズ)J、そしてまったく新しい男性のジュエリーライフを提案する「SJX」などハイレベルなオーダーに対応するアトリエやマイスタ‐の伝統的技術を体感できるショップやサービスが充実したテナントを集積します。

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1階(アパレル、バッグ、シューズ、アクセサリー、ライフタイルグッズ、カフェ)

世界から注目されるインターナショナルブティックやコレクションブランドを集積。「Dolce & Gabbana」や「Yves Saint Laurent」の旗艦店をはじめ、日本初出店となるシューズ・バッグの「Jimmy Choo」、機械式時計の「ROGER DUBUIS」など、新しいトレンドを発信するハイクオリティなファッションアイテムを提案します。表参道に面したゾーンには、スタイリッシュなカフェやギャラリーが登場。日本の代表的なファッションストリートのメッセージとしてふさわしい環境を創出します。

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地下1階(アパレル、バッグ、シューズ、ジュエリー、アクセサリー、ネイルサロン、カフェ)

ファッション感度の高いオトナの女性に向けたセレクトショップやジュエリー、アクセサリーをはじめ、バッグやシューズを幅広く集積。次世代を牽引するクリエイターによるショップや新業態ショップ、日本人や日系デザイナーにフィーチャーしたショップなど、世界で認められる “日本発” を意識した新しいスタイルを提案します。

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地下2階(アパレル、ライフスタイルグッズ、インテリアグッズ、ビューティー)

都市生活を満喫している高感度な人たちのライフスタイルを華やかに彩る、ワンランク上のセンスを兼ね備えたショップを集積。イタリアを代表する工業デザイナー、エンツォ・マーリ氏による新作ファニチャーブランド「HIDA」や、バラをテーマにしたコンセプトショップ「de La Rose… 」、真の美と健康を追求した「Le Bois」など “伝統的・本格的・上質” を求めるオトナが満足するモノやサービスを提供します。

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地下3階(ライフスタイル雑貨、イタリア雑貨、ステーショナリー、ホビー、ホームエレクトロニクス、カフェ、バー、リカー)

成熱した価値観を持ったオトナのオフタイムに彩りをそえるショップの集積。ソニー・ファミリークラブが展開するウェブサイト「BEYES」初のリアルストアをはじめ、バーを併設したRCサーキットショップ・バー「KYOSHO OMOTESANDO」など、オトナの男性の「遊び心」を本気にさせます。また、約80種類のワインがテイスティングできるワインションプ「Bisty's Wine Salon」など、新しい切り口でコンテンポラリーかつハイクオリティなアイテムを提案するフロアです。

                      森ビル株式会社

■表参道ヒルズ、新圧選手、渡辺謙、藤原紀香などの花がある、ザザの生ハム最高です!

2006年02月09日 | ■管理人お勧め

本日も表参道ヒルズに行ってまいりました。表参道ヒルズの3Fにある有名レストラン「Trattoria & Pizzeria Zazzà (トラットリア&ピッツェリア ザザ)」での写真です。新圧選手、渡辺謙、藤原紀香などの花が送られていました。料理もサービスも最高です。ザザは、ナポリクラシコ料理です。詳しくは、テナントリンクよりご覧ください。ランチはビュッフェーバイキングのみ2,300円となります。

また、夜は会計に別途、お通し代がかかります。一人あたりテーブル席は500円、カウンターは300円となります。(ランチタイム以外です)


■表参道ヒルズ、全93店舗取材での印象。一番はハリー・ウィンストン、さすがです。

2006年02月08日 | ■1階テナント紹介


表参道ヒルズ、今日、取材で一番印象が良かったのがニューヨーク5番街やビバリーヒルズにもある究極の宝石商であるハリー・ウィンストンHARRY WINSTON でした。やはり、この店舗は格が違います。まさに「別格」でした。顧客に対する姿勢も想像をはるかに超える丁寧さでした。高級宝飾品はもちろん、機械時計マニアにはたまらない「トゥールビヨン」が一千万円以上で販売されていました。当然ダイヤモンド関係は目がくらむほどの美しさです。顧客対応も商品も間違いなく世界一でしょう。「最高の商品のみを、パーソナルでスペシャルなサービスでお客様にご提供する」というハリー・ウィンストン社ポリシーが表参道ヒルズ店でも受け継がれています。

本館 1F 、TEL 03-5785-0440、営業時間 11:00~21:00
※要予約。(最終受付20:30)


■表参道ヒルズ、夜景、ものすごい雰囲気です。違う街のようです。

2006年02月08日 | ■全体紹介
表参道ヒルズの夜景は、ものすごい雰囲気です。違う街のようです。全面のガラスが、薄いオレンジ色に光り、たまに、人の歩く映像が出てきて壁のLEDによって動きます。感動的です。夜も絶対にお勧めです。表参道ヒルズ1F洋書店にて明日9日安藤忠雄先生の本のサイン会があります。一冊1万円以上しますが、とても立派で内容も濃い大きな本です。
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■表参道ヒルズ、正式プレス記者として関係者限定先行販売会に取材に行ってきました。

2006年02月08日 | ■当ブログ紹介

本日2006年2月8日(水)関係者へのプレオープンがありました。プレス記者として正式に登録して93店舗、全店舗取材をかけますしたので、おって、ご紹介をさせていただきます。店舗など写真はまとめて撮影しています。いよいよの13時オープンの瞬間です。


■表参道ヒルズ、地下3階階段下の小イベントスペース紹介!

2006年02月08日 | ■イベント会場紹介

表参道ヒルズ、地下3階階段下の小イベントスペース紹介です。場所はラジコンショップ京商とマルボロ喫煙コーナーとの間にあります。広さはそれほど広くはありません。これからは、いろいろなイベントをするそうです。表参道ヒルズでの正式名称は、PE43です。

■表参道ヒルズ、幻想的な照明、天井部分画像

2006年02月07日 | ■工事中写真
表参道ヒルズの全体は、幻想的な照明と音響がすべてコンピューター制御されて不思議な空間がかもし出されます。天井部分画像をアップします。
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■表参道ヒルズ、来年度に明治神宮前、地下鉄13号ができます。

2006年02月06日 | ■全体紹介
表参道ヒルズのすぐ近所、来年度に明治神宮前、地下鉄13号ができます。ラフォーレの交差点のところです。神宮前交差点です。この路線は、東急東横線につながり横浜中華街やみなとみらいなどへもいけますよ。
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■表参道ヒルズ、In English introduces Omotesando Hills!

2006年02月06日 | ■全体紹介

英語で紹介しているサイトを見つけました。外人の方は、こちらが便利かと。
In English introduces Omotesando Hills!

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■表参道ヒルズ、スパイラルスロープ画像、すごく楽しいですよ!

2006年02月06日 | ■工事中写真
表参道ヒルズのスパイラルスロープ画像です、傾斜角度が表参道の通りと同じに設定してあって、坂道になっているんですよ。すごく楽しいですよ!不思議な感覚が味わえます!
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