ドラマ「下町ロケット」の新しい展開が始まりました。ガウディ計画です。
ロケットの次はガウディ、っていってもガウディって何?と思ったら、心臓の人工弁の事。ロケットの次は医療物。という展開ですが、このドラマ、若干不安があります。
というのも、序盤から早くも佃のライバルとなるであろう人物が登場。という事は今回も
佃製作所、人工弁開発に着手
↓
ライバル会社も同じ人工弁開発に着手
↓
いろいろあって、開発に頑張る
↓
最終的には佃製作所の勝ち
という展開ですか??
という事はストーリーの大まかな部分って、前回とそれほど変わらないのではと思えてしまいますが。。何かそれ以上の興味を惹き付けるところがあるのでしょうか。
医療もの、それも一般の人になじみが薄い人工弁の開発って、バルブシステムより興味を惹き付けられるものが存在しているかしら、と思ってしまいました。
専門用語も多く、ロケットの部品開発というようなワクワクした部分は少ないと思うし。。。
それに、小泉孝太郎さんのニタニタした顔が気に入らない。
この人の登場で、最初っから、良い人、悪い人でストーリーを構成しようとしている意図がミエミエな感じ。
「どっかで見たようなストーリー」にはならないのかどうか、心配です。
と言う事で今回は、上に書いたようなストーリー以外に感動するようなところがあるのかどうか、前回のバルブシステム編とは違うのかどうか、検証するために見てみようとは思っています。
ロケットの次はガウディ、っていってもガウディって何?と思ったら、心臓の人工弁の事。ロケットの次は医療物。という展開ですが、このドラマ、若干不安があります。
というのも、序盤から早くも佃のライバルとなるであろう人物が登場。という事は今回も
佃製作所、人工弁開発に着手
↓
ライバル会社も同じ人工弁開発に着手
↓
いろいろあって、開発に頑張る
↓
最終的には佃製作所の勝ち
という展開ですか??
という事はストーリーの大まかな部分って、前回とそれほど変わらないのではと思えてしまいますが。。何かそれ以上の興味を惹き付けるところがあるのでしょうか。
医療もの、それも一般の人になじみが薄い人工弁の開発って、バルブシステムより興味を惹き付けられるものが存在しているかしら、と思ってしまいました。
専門用語も多く、ロケットの部品開発というようなワクワクした部分は少ないと思うし。。。
それに、小泉孝太郎さんのニタニタした顔が気に入らない。
この人の登場で、最初っから、良い人、悪い人でストーリーを構成しようとしている意図がミエミエな感じ。
「どっかで見たようなストーリー」にはならないのかどうか、心配です。
と言う事で今回は、上に書いたようなストーリー以外に感動するようなところがあるのかどうか、前回のバルブシステム編とは違うのかどうか、検証するために見てみようとは思っています。