どうする家康 第二回 兎と狼
の感想は一言
面白いじゃん
です❗️
第2回「兎と狼」
— 2023年 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) January 15, 2023
ご視聴ありがとうございました!
頼りない元康…
汚れたこの世を浄土にできるのか…#NHKプラス で何度でも #どうする家康 をお楽しみください。
🔽もう一度見るhttps://t.co/yltVgEksgD
初回を見た限りでは、こんな家康でこんな描き方でいいの❓と思ってしまったのですが、今回の兎と狼を見たら、これが家康、これでいいの❗️と思うようになってしまった。45分なんてあっという間❗️
しかし、岡田信長こそ、これでいいの❓と思ってしまう場面が多数ありますが、それでも、これが信長❗️とも思ってしまった。
HiGH&LOW世界みたいな尾張でショタ竹千代に対して「食ってやろうか」と笑う岡田信長、ショタ竹千代が殺されそうになると「こいつは俺のおもちゃだから勝手にするな」と父親に抗議する岡田信長。いや、なにこれ#どうする家康 pic.twitter.com/f70K2Q3kWM
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) January 15, 2023
そこで気になったのが、最近多くのCMが流れて来る
レジェンド&バタフライ
大河の岡田信長が結構話題になっているのに、今その時期に封切られるレジェンド&バタフライの信長像は、受けいられるのだろうか❓と心配です。
と思ったら、なんと、脚本を担当している方は、どうする家康もレジェンド&バタフライも、吉沢良太さんという同じ方❗️
「レジェンド&バタフライ」経て「どうする家康」へ 気付いた“歴史もの”脚本のヒント「もっと自由な発想で描けるんじゃないか」 https://t.co/lD1kRwDZ69 @mantanwebより
— WhistlerMTFX (@WhistlerMTFX) January 15, 2023
なんでも、映画の方では夫婦の愛を描いているのだそう。
だから、信長の家康へのBL風なところは描かれないでしょうね。それに、吉沢さんいわく、歴史物でありながら、自由な発想で脚本を書いたということです。だから、本能寺の変も新しい本能寺の変になっているんですって。
でも、岡田信長と木村信長はどうしても比べられちゃうかもしれませんね。また、あえてそれを狙ったのかもしれません。おなじジャニーズですし。
今年は信長が大きな話題になりそうです。
また、家康の一生を見ると、時代を築くのは立派な主君だけではなく、主君に忠誠を誓う良き部下が大勢いること、ということですかね。
トップは大変です、いつの世も。