我が家の小学校３年生のNちゃん、家の中では扱いにくい時があるんだよねぇ～（ ＴДＴ）
それは、宿題や通信教材をやろうと促すとき
９つまでは、いろんないみで修正しやすいそうだが………
私も、怒らずに子育てしたいなぁ～
「○○ちゃん、いつも○○ができて、おかあさんすごいと思うよ。でも、○○は～したほうが良いと思うよ。」など、具体的に誉めてあげてから、注意したい事を言うと子どもには効果的らしい
英語に行く前の事
学校の帰りが早いので、
「そうそう、英語の先生がNの事を、最近、リーディングとか英語の取り組みを頑張ってるね～って、誉めてたよ♪今日は、宿題をやってから遊んだら？５時には、Ａちゃんを保育園に迎えに行くから、４時５０分に、家を出よ～」
と、促してみたよ～
「分かった～」「でも、DVD見てからでいい？」
「宿題してから、たっぷり好きなだけ見たら？DVD見てたら、二時間かかるよ～」
「えー、見たい!!」「何時に終わる？」
「３時５０分くらいに終わるかな～」
「じゃー、英語に間に合うね。見てからじやないと、ヤル気が出ない!!」
「見てから、宿題は出来るの？」
「出来る～
」
「４時５０分に家を出るから、それまでには、終わらせられるかな!?」
「うん♪」
まぁ、こんな会話をしながら、DVDを見ることを許してしまった私…
ブログ書きながら、会話のフォーカスがDVDになってしまっている事に気が付いた～
英語の先生に誉められた事が、会話の中からすっかり消えている
案の定、宿題はせずに他の事をし出し、４時半になってから宿題開始。
Nの怒り攻撃を受けるママ。それでも耐えるぞぉ～
「宿題する場所がない～」「ママ、CDになってない!!なんで、ラジオになってるの!!」「ママ、これは何って書いてるの!!読んでよぉ!!
」
「もう、Ａちゃんを保育園に迎えに行く時間だから、車の中で宿題しようよ～」
「あと、少しだから待ってよぉ!!
」
「じゃー、ママとTは先に車で待ってるよ～」
家を出たのが、５時10分
もう、完璧に遅刻
怒らず、穏やかに
車を走らせ、Ａちゃんをお迎えに行ったよぉ…
車の中で、あたり散らしカーテンを引っ張るN!!
カーテンレールが外れ、カチン
怒りモードに、スイッチが入ってしまった私
車の中で、Nに注意し、泣かしてしまったよぉ………
無事にＡちゃんをお迎えに行き、英語へ～
15分、遅刻
英語が終わって家に帰って～
「怒ってごめんね〓
ママは、本当は怒りたく無いんだよ～」と、ハグしてギューして仲直り
学校や習い事に行きたくないとか、言わないので、それで良し！って思わないとなぁ～
ママも、怒らない様にメンタルをトレーニングしないとねぇ
リウマチがひどい時やら、産後の体調変化の時に、助けて欲しいのに、優しくお願いしても主人や子ども達にはお手伝いして貰えず、一人で抱え込んでて、その時に、子ども達にはあたってたかも
子どもに、出ちゃうね
今は、主人や子ども達はお手伝いをたまにしてくれる様になり、気持ちも体も軽くなりましたよぉ～
仲直りで、HAPPY
」と、言い出したぁ。我が家の子ども達、一度言い出すと聞かない!!
