相馬弁研究所の「水曜日の八代亜紀」読んで
これ、オラゲの事が?って思ったの。
んだってよ。
家のお父ちゃん。
白河市内をグルグル売り歩いてたんだ。
んでも、音楽は無しだよ。
時々、わだしが家に居っと、うっつぁしがら
トラックに乗せらっちぇ、連れてがれてたの。
そーすっと、街のマダムがあれやこれや
わだしの事おだててくれっから、
わだしは、お父ちゃんにくっ付いて歩くのが好きだったw
「水曜日の八代亜紀」の正体は、八百屋がもしんねーよ。
なんでも売ってたがらw
おまけ。
行商中、
とっぴ~さんのブログに「ほろがす」の説明あっから読んでみで。