ある日の朝、
会社に訪問者がやってきた。
やせ細ったヨボヨボの老犬。
ヨボヨボだけど、結構大型なので、みんな
「やめとけ。」
と言ったが、
構わずにはいられない、私のサガ。
外へ出て しゃがんで
「おいで〜!」
と言うと、のっそりと近づいて来た。
頭を撫でてやってもワンとも言わない。
とても人懐こい。
人懐こくて凶暴ではないと知った会社の人たちが
おにぎりやお菓子を与えると喜んでむさぼりつき、
空腹が満たされると
工場内のストーブの前でのんびりと昼寝し始めた。

「あ〜ぁ、こりゃもう居座っちゃうよ。」
「会社で飼ってやるしかないんじゃね?」
「迷い犬とか迷い猫は縁起がいいから大事にしないと!」
なんて意見が飛び交う中、誰かが
首輪に電話番号と名前が刻印されているのを発見した。
「連絡しなきゃね。」
「でも、結構な老犬だし、
案外、もう飼えなくなってわざと置いてったのかもよ?
連絡したら逆に迷惑だったりしてね。」
そんなことを言う人もいたが、
とりあえず連絡をすることに。
無事飼い主と連絡が取れ、
(会社からは15キロほど離れた家だった。)
程なくして菓子折り片手に迎えにやってきた。
すると・・・
さっきまでヨボヨボ、のろのろとしていたのに
家人を見るなりブンブンとちぎれんばかりに尻尾を振って
見事なフットワークの良さで軽トラの荷台に飛び乗り
積んであったケージに自ら入って行った。
(社員一同驚き!)
どうやらしょっちゅう軽トラに乗せられ
猟に行っているらしい。
(そしてしょっちゅう迷子になっているらしい。ww)
ご主人に
「コラ、まったく!もう!」
と小突かれながらも満足そうに帰って行った。
あっという間の出会いと別れだった。
もう迷子になるなよ〜!
会社に訪問者がやってきた。
やせ細ったヨボヨボの老犬。
ヨボヨボだけど、結構大型なので、みんな
「やめとけ。」
と言ったが、
構わずにはいられない、私のサガ。
外へ出て しゃがんで
「おいで〜!」
と言うと、のっそりと近づいて来た。
頭を撫でてやってもワンとも言わない。
とても人懐こい。
人懐こくて凶暴ではないと知った会社の人たちが
おにぎりやお菓子を与えると喜んでむさぼりつき、
空腹が満たされると
工場内のストーブの前でのんびりと昼寝し始めた。

「あ〜ぁ、こりゃもう居座っちゃうよ。」
「会社で飼ってやるしかないんじゃね?」
「迷い犬とか迷い猫は縁起がいいから大事にしないと!」
なんて意見が飛び交う中、誰かが
首輪に電話番号と名前が刻印されているのを発見した。
「連絡しなきゃね。」
「でも、結構な老犬だし、
案外、もう飼えなくなってわざと置いてったのかもよ?
連絡したら逆に迷惑だったりしてね。」
そんなことを言う人もいたが、
とりあえず連絡をすることに。
無事飼い主と連絡が取れ、
(会社からは15キロほど離れた家だった。)
程なくして菓子折り片手に迎えにやってきた。
すると・・・
さっきまでヨボヨボ、のろのろとしていたのに
家人を見るなりブンブンとちぎれんばかりに尻尾を振って
見事なフットワークの良さで軽トラの荷台に飛び乗り
積んであったケージに自ら入って行った。
(社員一同驚き!)
どうやらしょっちゅう軽トラに乗せられ
猟に行っているらしい。
(そしてしょっちゅう迷子になっているらしい。ww)
ご主人に
「コラ、まったく!もう!」
と小突かれながらも満足そうに帰って行った。
あっという間の出会いと別れだった。
もう迷子になるなよ〜!
コメント (1) |



































