ぶんぶんのひとり言

文鳥達とのふれあいと
その他いろいろ綴ります。

庭の草むしり

2022年09月09日 | ひとり言
秋の長雨
ジメジメで畑に入れやしない

それでもなんとか
大根と蕪の種は蒔いたぞ

今年の雪はどんなかな
ドカ雪だったら
道が雪で埋まって
畑にたどり着けず
春まで収穫不可
畑にあってもスーパーで買う事になる

小雪だったらスコップ持って
入れば収穫可

あんまり積もらないでほしいなぁ



草ボーボーの庭を
見ないふりしてたけど
限界だ
身体中に虫除けをスプレーして
いざ!草取り‼︎

丁度小学生の下校時間で
喋りながら笑い合いながら
小学生の集団が次々と通り過ぎる

えっと…えっと…
夜…怖かってぇ…

うんうん、夜が怖かったのか
台風の夜のことかな?
聞くともなしに聞いてたら

ほんでぇ、お母さんのとこいったら
お母さんとお父さんが
裸でおって…

草をむしる手も止まる

そんで…えっと…えっと…
と言いながら
ババアの家の前を通過してしまった

それでどうしたのか
気にはなるけれど
人の家庭はどうでも良い
こっちが先だとせっせと草をむしる


こんな狭い庭
やれば1時間もかからないんだけど
蚊がいるもんでね
服の上からでも刺されるし
刺されたら半年痒いもん
皮膚の回復が遅いの
年はとりたく無いもんだ

でも
もっと歳をとって
シワシワのカサカサになったら
蚊も寄り付かないって
ばあちゃんが言ってたっけ