虫

ひと雨毎に涼しくなるように感じる

それでも

30℃は超えてるようだけど

一時の焼け付くような陽射しは無い

空が高くなって

日差しが少し柔らかくなって

虫が増えた

人間が動きやすい気温は

虫も活動しやすい

虫除けスプレー必須

紫蘇の花によって来る蛾(？)

「綺麗」か「気持ち悪い」か

感じ方は人それぞれ

　　＊因みにババアは　　

　　　　「あら、カワイイ💖」

飛んでる分には良いんだけど

卵産みつけるからなぁ〜

卵から孵った幼虫が

葉っぱを食い尽くすのよ

毎年この頃にボウズにされる

「檸檬🍋」

殺虫剤を使いたくなくて

いつもは幼虫を1匹ずつ

手で駆除してたけど

近視・乱視・老眼のため駆除しきれず

結局いつも食い尽くされて丸坊主

今年は早めに消毒してもこの状態

喰われとるわ〜

無惨…

植えてから3年目なんだけど

毎年葉っぱを食い尽くされるので

木も育たないし

実がついたこともない

来年は１個ぐらい実がつかないかな

ローズマリー

うだいぶ涼しくなって来た

あぁ…秋だなぁ

夏が終わるのは寂しいけれど

動きやすくてありがたい

この畑を借りた時

ローズマリーの枝を一本挿した

根がついてどんどん育って

どうしたらいいかわからなくなるほど

大きくなった

思い切って剪定した

どの枝を切ってどの枝を残すか

そんなの知らん

テキトーにザクザク切って

バキバキ折った

…で、こうなったら

右からの風が強くて

左側に倒れて枝が曲がる

根元にブロックを置いてみた

これで真っ直ぐになるとは

思えないけどね

あー、スッキリした

Before画像撮り忘れたので

刈り取ったローズマリーの枝を撮ってみた

残した枝より

刈った枝の方が多い

モサモサで気になってたのよ

ノコギリがいるかと思ったけど

ババアの力技でなんとかなった

我ながら

すごい💪なぁ…

AM11:32

外気温36℃

やっぱり暑い🥵

梨と文鳥

うちの仔になって3年の文鳥

ちびっ子の頃から超ビビリの小心者

赤いスイカ🍉に腰が引け

紫の葡萄🍇から逃げ回り

黄色いとうもろこし🌽を

遠くから見つめる

まぁ、興味ないなら食べなくていいけど

つまんないなぁ

そんな文鳥の前で

梨を食べてみた

麗しい女優のように

瑞々しい果汁を滴らせた

一切れの梨を

文鳥に見せてから己の口に運ぶ

シャリシャリと音を立てて

うっとりとした表情で

梨を食す

あぁ、美味しい…

そんなババアを見て

恐る恐る近づいてきた文鳥

ギリ届く位置で

果汁を吸う

美味しいに気づいたのか

怖くないのにも気づいたか

ゆっくり安心して食してた

梨　クリア

次は葡萄🍇だ

鳥の表情

残念林檎をジャムにしよう

皮むいて、芯取って

テキトーな大きさに切って

砂糖まぶして火にかけた

いい感じで水分が出て来て

おっしゃーって弱火にして鍋から離れて

テレビ見てたら鍋のこと忘れた

焦げ臭い匂いに

お隣さんか？って思った数秒後

はっ

うちじゃん

🍎４個減りました

久しぶりの文吉撮影会

水浴び後の身繕い

新聞紙カバーは水分もガードする

さっぱりした〜感の顔

鳥には表情は無いけれど

飼い主には笑って見えるのだ

文鳥の表情より

自分の手の年寄り度に

愕然とするババアである

新聞紙カバー

残念な林檎を超高値で買っちゃって

鬱々としているババア

領収書の裏には

訪問販売のクーリングオフに関する事項の記載がある

クーリングオフ出来るのよ

食べちゃっても出来るのよ

でも

クーリングオフするエネルギーが

ババアには無い

関わりたく無い

２度と買わねば良いのだ

さて、林檎を食べるわよ

さっさと食べ切って

もっと美味しい林檎を買うわ‼️

立ち直りは早いババアである

文鳥の文吉くんは

いつもフリーだが

超ビビリな性格でいつも同じ場所に居る

あまりウロウロしないので

うん○も大体同じところに落下

新聞紙でカバー出来ている

自分で2F 和室から1Ｆ居間へ降りて来る

が、

帰れない

降りて来たんだから

上がって行けば良いだけの話だが

それが出来ない不思議

居間にいた文吉をそのままにして

買物に出かけた

帰って来たら

テレビ台はうん○まみれ

ずーっとそこでお留守番してたんだね

鳥のうん○って

すぐに掃除しないと取れなくなるのよ

さっさと拭き取らなくちゃ〜

はい、綺麗になった

鳥にうん○の躾はできないから

新聞紙カバー必須

テレビも

カバーしとります

残念なりんご🍎

連日の猛暑でぐったりのババア

昨日は何もする気になれなくて

畑の草が気になりつつも

エアコンの効いた部屋で

ぼーっとしてた

ピンポ〜ン　って来客

…と思いながら出てみたら

「青森の林檎いかがですか？」

ボーっとしてたババア

林檎なら買ってもいいかと

思っちゃったのさ

聞けば宮城の会社なんだとか

宮城とか福島とかいろいろ大変じゃん

「皆さん、人にあげてもいいからって一箱買ってくれますよ。」

「1ヶ月は持つから大丈夫。美味しいよ。」

人にあげるのも良いか

畑でいろいろいただくけど、お返しする物がなくて気になってたんだよな

ボーっとしたオツムで考えちゃった

じゃ、一箱もらうけど、おいくらなの？

ババアの問いに答えず

ガンガン袋詰めしていくおぢさん

いくら？

聞いても答えない

……❓❓❓

まだぼーっとしてるババアに

「キロ¥800で１８キロだから

　¥14,400だけど¥14,000で良いよ。」

いちまんよんせんえんだとーーーー

って今なら思うんだけど

買いますモードに突入してるババア

高いなぁ〜でも、そんなもんなのか

「お返し林檎🍎」を渡す人の顔が浮かび

でもって

変なところで弱気なもんで

要りません　が言えなくて

少しで良い　も言えなくて

もう少し安くならない？すら言えなくて

はい、買っちゃった

いちまんよんせんえんの林檎

大きさいろいろ

全部　若い未熟果

林檎って追熟しないんだよね

加工用だったのかな

はっ！もしかして　盗品

領収書の会社名をググったら

出てくる出てくる怪しい情報

あぁ、やられたわ

不味い未熟果なんぞ

人様に差し上げられないじゃん

グダグダしてないで

さっさと畑に行けば良かった

そのままだと美味しく無いので

砂糖で煮てみたけど

不味い

林檎が残念な上

料理の腕もポンコツ

最悪😖

さて

この残念な林檎をどうやって消費するか

クックパッドを検索中

しばらく放置してたblogネタにして

ちょっとだけ憂さ晴らし