23時30分~0時まで5個、0時~0時30分まで3個、0時30分~1時まで10個。
23時頃より、うす雲が掛かり始め、0時過ぎには「冬の大三角形」と「火星」が微かに見える程度までになったりしたが、その後北の空より雲が取れ、1時前からは絶好の観測条件になった。しかし、1時2分頃「カシオペア座」方向に飛んだものが、今回観測した中で「明るさ」と「流星痕」を残した最高の流れ星だったのだ。この1個で、満ち足りた気持ちになり観測終了。
12月14日22時30分~12月15日1時2分まで、2時間32分の観測で合計30個を確認。ふたご座流星群以外と思われるもの4個。ちなみに、近くで観測していた若者グループ(5・6人)が上げていた歓声は、私が観測した数の倍以上ありました。
23時頃より、うす雲が掛かり始め、0時過ぎには「冬の大三角形」と「火星」が微かに見える程度までになったりしたが、その後北の空より雲が取れ、1時前からは絶好の観測条件になった。しかし、1時2分頃「カシオペア座」方向に飛んだものが、今回観測した中で「明るさ」と「流星痕」を残した最高の流れ星だったのだ。この1個で、満ち足りた気持ちになり観測終了。
12月14日22時30分~12月15日1時2分まで、2時間32分の観測で合計30個を確認。ふたご座流星群以外と思われるもの4個。ちなみに、近くで観測していた若者グループ(5・6人)が上げていた歓声は、私が観測した数の倍以上ありました。
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