新潟知事選で池田氏推薦持ち越し=国民民主
国民民主党は16日、米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選(24日告示、6月10日投開票)について、新人の池田千賀子氏(57)の推薦決定を持ち越した。16日の総務会で大島敦選対委員長が「池田氏本人と面会した上で判断したい」と提案し、了承されたため。
池田氏は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重姿勢を示している。国民民主の前身の旧民進党は2016年の前回知事選で、再稼働慎重派の米山氏を推薦せず、自主投票で臨んだ。電力系労組を抱える連合も自公推薦候補を支援し、野党陣営の足並みが乱れた。連合は今回、野党共闘を重視する立場から池田氏を推薦する方針。
60数名の議員がいて、 支持率0.8%の政党が上から目線でいられるとは、もうどうしようもないくらい呆れるしかない。
逆に、推薦を断られるとは思わないのか。
野党共闘に乗り遅れたら、何がしたいのか誰にも理解されない存在意義のない政党になってしまう。
国民民主党は16日、米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選(24日告示、6月10日投開票)について、新人の池田千賀子氏(57)の推薦決定を持ち越した。16日の総務会で大島敦選対委員長が「池田氏本人と面会した上で判断したい」と提案し、了承されたため。
池田氏は東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重姿勢を示している。国民民主の前身の旧民進党は2016年の前回知事選で、再稼働慎重派の米山氏を推薦せず、自主投票で臨んだ。電力系労組を抱える連合も自公推薦候補を支援し、野党陣営の足並みが乱れた。連合は今回、野党共闘を重視する立場から池田氏を推薦する方針。
60数名の議員がいて、 支持率0.8%の政党が上から目線でいられるとは、もうどうしようもないくらい呆れるしかない。
逆に、推薦を断られるとは思わないのか。
野党共闘に乗り遅れたら、何がしたいのか誰にも理解されない存在意義のない政党になってしまう。
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