「判定に不満」広陵・中井監督が謝罪(日刊スポーツ) - goo ニュース
『野球は審判が最後の判断を下す』というより、スポーツはすべて審判の判断で成り立っているものじゃないのかな?
高校野球は、審判を神聖化し絶対的な立場に祀りたてているのが問題なのだ!!今回の批判が審判の質(技術)に対する警鐘と高野連が真摯に受け止めて欲しいと思ったのは、私だけでしょうか??!!甲子園大会は、プロを目指している球児のアピールの場にもなっている現状を考えれば、一球で将来が変わってしまうかも知れないのだ。
1969年の第51回夏の大会決勝戦、『松山商対三沢』延長15回ウラ、一死満塁カウント1-3からの井上投手の投げた5球目。あれは絶対ボールだった。今でも郷司球審の誤審だったと思っている!「こんないい試合を押し出しで終わらせたくなかった。」と郷司球審の温情からストライクにしたとか、捕手が絶対ウェーティングと確信し、普通なら打撃妨害になる50センチ手前で捕球し、球審の目を誤魔化したファインプレーだったとか、いろいろな伝説がいっぱい生まれているが、ボールはボールなのだ!!
『野球は審判が最後の判断を下す』というより、スポーツはすべて審判の判断で成り立っているものじゃないのかな?
高校野球は、審判を神聖化し絶対的な立場に祀りたてているのが問題なのだ!!今回の批判が審判の質(技術)に対する警鐘と高野連が真摯に受け止めて欲しいと思ったのは、私だけでしょうか??!!甲子園大会は、プロを目指している球児のアピールの場にもなっている現状を考えれば、一球で将来が変わってしまうかも知れないのだ。
1969年の第51回夏の大会決勝戦、『松山商対三沢』延長15回ウラ、一死満塁カウント1-3からの井上投手の投げた5球目。あれは絶対ボールだった。今でも郷司球審の誤審だったと思っている!「こんないい試合を押し出しで終わらせたくなかった。」と郷司球審の温情からストライクにしたとか、捕手が絶対ウェーティングと確信し、普通なら打撃妨害になる50センチ手前で捕球し、球審の目を誤魔化したファインプレーだったとか、いろいろな伝説がいっぱい生まれているが、ボールはボールなのだ!!