時には味覚のリセットも大切なことです

　いつも同じようなところまわってしまうねんけど



うまいからしゃあないよな。
　スシローで日頃鍛え上げられた舌をここでリセットや。




ほんで寿司タワーも３階まで成功や。

おしゃれは引き算やとなにかでみましたが

　新幹線とぼく。



楽しい新幹線の旅も終わり、次の目的地へとすすむ
旅人の方のぶうことのぶうです。どなたかグランクラス招待してください。
できたらアゴ足付きで頼みます。


なんやおまえハデハデな格好しやがって



　何でもかんでも書けばええってもんちゃうでえ。
ぐるぐるとグリーン車のマーク位がちょうどおしゃれなんや。

グランでもグリーンでもなし指定なし

　のぶうさん、



こんどはグランクラス乗ろうや。



　ぼくらはいっつもこれやけどね（嘘）
「あ、べじぶうさん、見栄はったなあ。へへ。」


　あたらしいのんはかっこええなあ。

北陸新幹線に乗るためには

　どや！べじぶうさん、



北陸新幹線来たで。



　なんで次の画像がこれやねん！しかもピンぼけやし。
フィルムをケチるな！どんどん連写せえ！ドアホ！
パイセンとしてかっこつけへんし恥ずかしいわ！裁判や。

「のぶうさん、そんな怒らんといてや。楽しく行こうよ。」




　プンスカ怒っといても二人で仲良く新幹線に収まるわけや。
新しい車両は気持ちエエねえ。赤がシックでかっこいい。



　動き出してもさすがやな。ゆれへん。なんやったら
ゆらしたろか？て思う位や。
「横に動くエレベータみたいやねえ」



　駅もなんや景気ええわ。

ぶうの世界で快速よりも上の存在と言えば・・・。

　べじぶうさん、



ぼくらなんでこんなとこでおるか知ってるか？
「さあ。ぼく寝てるとこ起こされて連れてこられたからなー」



　つまり、こういうことや



　なにげに乗ってるけどこの違いわかる？
べじぶうさん、上の僕一人のんはしょうむない快速のんや。狭いやろ？
こっちは広々や。