万人講常夜燈

万人講常夜燈は、江戸時代に金毘羅参りの講中か道中の安全を祈願して建立したのである。
重さ38トン、高さ5メートル44センチの自然石の常夜燈で、地元山中村をはじめ、坂下宿や甲賀谷の人々の奉仕によって出来上がったと伝えられている。もともとは東海道沿いに立っていたが、鈴鹿トンネルの工事のために現在の位置に移設された。東海道の難所であった鈴鹿峠に立つ常夜灯は、近江国側の目印として旅人たちの心を慰めたであろう。

、とわきの看板に書いてあった。とにかく伊勢を近江をつなぐ鈴鹿峠は今でも書き手の原付2種では難所であることは否定できない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万人講常夜灯とびぶうさん。
　びぶやんもかなり大きいのですがこの常夜灯も大きいのでわりと普通っぽく映ってます。


　近江の国（滋賀県）側を望むびぶうさん。昔の旅人を思っているらしい。

過去画像

あんまりアップしないのも死んだと思われても
アレですので過去画像で茶をどろどろに濁らせておきましょ。



初めてのグルメぶうちゃん写真はやっぱりおすしでした。
さすがはでぶうさん。一番初めです。ピン甘いけど。


ピントしっかりあった最初のグルメぶうちゃん写真はというと
やっぱりおすしでした。
楊枝までくわえてます。

はるぶうさんの冒険記

ぶう。オレは絶海の孤島、神秘の大陸こと
淡路島に行った。
どうだ！


明石海峡大橋をバックにパチリ。

グルメ篇はまたあとでね


コスモスとオレ。どうだー

秋は列車かな

さて、2週間も間が空いてしまい、熱心なファンの皆様に淋しい思いを
させてしまったでしょうか？世界に数人しかいないと思いますが。

いつも食べてばかりなので今日はちょっとお出かけのうめぶうさんを



JRさん、ぶうちゃんでキャンペーンしませんか？しませんよね・・・。