goo blog サービス終了のお知らせ 

核・戦争のない世界!!

2025-03-22 10:09:19 | Weblog

 



推せんメッセージ



“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。

中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督



〈完全採録シナリオ〉
 ◆第6章  永久戦争国家

〈社会正義を貫き、新しいコスタリカを!〉

 2014年の大統領選挙。道路脇に掲げられたソリス候補の大看板。
N「大統領選挙を数週間後に控えソリスはフィゲーレスの息子マリアーノの支持を得ます。国民も不平等と腐敗にソリスと立ち向かおうと決断」

 マリアーノ氏と抱き合い、一緒にキャンペーンにまわるソリス氏。
N「結果、無名同然だったソリスが2014年2月の選挙で最も票を集めます。2か月後の決戦投票で正式に当選しました」

 勝利宣言をするソリス氏。
 歓声を上げるサポーターたち。
 マリアーノ氏は生まれたばかりの子どもを抱いて参加している。

 ソリス新大統領の力強い声が響き渡る。
ソリス「私たちの歴史が明確に語っています。社会正義こそ発展の基盤です。国民全員が今、決意しました。“永遠に責任感のある包括的で平等な国。そんなコスタリカを築こう”と。人を大切にし、全ての人たちのための政治を行います。そしてこの土地でともにコスタリカの未来を育てていきましょう。希望あるコスタリカ、幸せなコスタリカ。21世紀に我々が生きる新しい国、新しいコスタリカを!」

 ソリス氏の声と共に、カメラが美しいコスタリカの海岸線を捉えていく(空撮)
 画面が暗転し、以下の字幕が入る。

字幕「2015年12月、国際司法裁判所は紛争地域のコスタリカ帰属を認め、ニカラグアはこの判決を受け入れた。作品中触れられた条約や合意について、米国は現在も全て未批准である」
 ローリングタイトルが流れ、映画は終わる。そして今も「国の安全保障とは?」の問いと格闘しながら、軍と基地のない国であり続け、“ブラ・ヴィダ!”と人生を謳歌するコスタリカの人々の物語は続いている。

*この採録完全シナリオは、映画の字幕を元に作成し、小見出しは編集部でつけました。文責:編集部。








 

 

 

9.16さよなら原発集会(東京)




第1の被ばくが広島、第2が長崎、第3が1954年の「第5福竜丸」他、多くの被災船、第4が1958年の「拓洋」「さつま」の被ばく?
「第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘


第110回 NO WAR 八王子アクション


戦禍の中絶手術 埋もれたままの性被害
原発再稼働反対!!
島根原発2号機で申請のテロ対策施設 事実上合格 原子力規制委
ハンセン病療養所で「虹波」投与 多磨全生園でも資料見つかる



2024年9月1日横網町公園
関東大震災 101周年 朝鮮人犠牲者追悼式典

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第2部

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第1部


東海第二原発が危ない!!
日本は、きちんと戦争遺構を保存すべきだ!!
知られざる外国人抑留 英国人の日記出版「日本が好きだったのに」
ある日突然、私は“敵国人”にされた… ~イタリア人作家ダーチャ・マライーニさんに聞く、日本での抑留~


中国の一帯一路、日中関係と不動産バブル、台湾問題




第109回 NO WAR! 八王子アクション

核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
チャイナ・シンドローム The China Syndrome (1979)【水曜ロードショー版】

チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演! 
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)

元731部隊少年隊員 清水英男さんの訪中
731部隊元少年隊員・清水英男さん、ハルビンでの24時間

<iframe title="Dailymotion Video Player" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x948k7u" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>


日野原重明さんが731部隊


語った映像初公開へ…京都帝大時代に部隊長から講義、記録映画も視聴






1985年8月12日 日航123便墜落!!
多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より

 



日航123便 墜落の新事実
―目撃の証言から真相に迫るー

元日本航空客室乗務員
青山透子著(2017年出版)

省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。




第2章 新たに浮かび上がるあの日の証言

 3 目撃者たちの証言
◍ファントム2機と赤い物体の目撃者
 


 自衛隊員がファントム機を見た、ということで見間違いはあり得ない。警察の編集する冊子に、当日自分の経験したままを書いたのであろう。この記述によって、群馬県吾妻郡上空を18時40分頃ファントム2機が飛行していたことが明らかになった。そうなるとやはり、小林さんが語ってくれた静岡県藤枝市上空を18時35分頃にファントム2機が通過したという目撃情報と一致する。したがって、明確にしておかなければいけないことは、まだ明るい墜落前に航空自衛隊では日航機を追尾して飛行状況を確認した。さらに墜落するその時までしっかりと見ていた、という事実である。もはや墜落場所が一晩中特定できなかったという 言い訳は当然のことながら通用しない。
 問題なのは、なぜ墜落前に飛んでいたファントム2機の存在を隠し続けているのか、ということである。どうしてもそうしなければいけない理由があったとしか考えられず、それがこの事故を事件ではないかと感じた理由である。
 さらに目撃者は続く。墜落現場となった上野村では多くの人たちがあの日の晩、いろいろなものを目撃している。特に注目すべきは子どもたちの目である。子どもたちはその小さな目で真実を見たのである。

「日本航空123便墜落事故」裁判終結に、夫を亡くした81歳の遺族が期す「真相究明」次なる一手とは
データ開示「諦めきれない」 日航機墜落事故のレコーダー開示訴訟 終結で遺族が会見
【森永卓郎】※真実に近づくと消される…【日本航空123便】

自衛隊の訓練によって国民は殺される!!
日本航空123便墜落事故
全日空機雫石衝突事故
日航123便墜落から39年!!国は原因究明せよ!!
潜水艦なだしお遊漁船第一富士丸衝突事件

日本はアジアを侵略した!!それを賛美する靖国になぜ参拝するのだ!!
侵略戦争の反省はないのだろうか? 
防衛相らが靖国参拝 首相は玉串料奉納

靖国で噴出する「旧軍意識」 宗教社会学者が見る自衛隊の集団参拝

元イスラエル軍兵士が語る非戦論!!


ガザの子が描いた絵


「夢」
爆弾を落とす飛行機ではなく、楽しいことやきれいなものを運んできてくれたらいいのに。




NO WAR & STOP WAR!!

9条を世界へ拡げよう!!
人の命を奪い、自然破壊をもたらす戦争をストップさせることを真剣に考えよう!!刻一刻と地球は壊れていく!!人間も壊れていく!!

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 核・戦争のない世界!! | トップ | 核・戦争のない世界!! »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事