第10回戦争の加害パネル展 8月8日~15日
延べ入場者は、1700人でした。
今、戦争中の加害の面の報道が、少なくなっています。
本当にこのまま、日本が戦争で行った加害行為を反省しないのでいいのでしょうか?
日本軍の行った731部隊の人体実験、細菌戦、平頂山や南京、シンガポール、アジア各地で行った虐殺、日本政府は、心から謝罪の態度を示すべきではないのか。
第10回「戦争の加害展」の感想
◆8月8日(金)
7、自分で調べるにはハードルの高い時系列のしっかりとした説明や現在の政府見解を知ることができ、とてもためになった。また、「慰安婦」問題では当事者1人1人の体験談などの学校教育ではなかなか知ることができない貴重な事実を知ることができた。
(10代、横浜市内、外の看板)
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